相談の広場
最終更新日:2008年12月18日 10:41
年末調整について質問します。
年末調整を受ける本人も特別障害者、配偶者は同居特別障害者、一般の扶養親族が1人と特定扶養親族が1人いらっしゃる方がいます。
給料・手当・賞与の合計 4,800,000円
給与所得控除後の給与等の金額 3,300,000円
給与等からの社会保険料控除 863,638円
生命保険料の控除額 50,000円
配偶者控除、扶養控除等の合計 2,920,000円
となったんですが、これで計算すると、差引課税給与所得金額がマイナスになってしまいます。
差引課税給与所得金額がマイナスになるということは、ありえますか?
どこかで間違えてるのでしょうか?
また、ありえる場合は、今年源泉徴収した所得税を全額還付したらいいということでいいのでしょうか?
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こんにちは(スミマセン一度投稿失敗しました・・)
基本的に考え方は間違っていませんが、差引課税給与所得金額がマイナスになった場合、マイナスで表記せず、「0」でよかったと思います。
今年徴収した税金は全額還付になります
> 年末調整について質問します。
>
> 年末調整を受ける本人も特別障害者、配偶者は同居特別障害者、一般の扶養親族が1人と特定扶養親族が1人いらっしゃる方がいます。
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> 給料・手当・賞与の合計 4,800,000円
> 給与所得控除後の給与等の金額 3,300,000円
> 給与等からの社会保険料控除 863,638円
> 生命保険料の控除額 50,000円
> 配偶者控除、扶養控除等の合計 2,920,000円
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> となったんですが、これで計算すると、差引課税給与所得金額がマイナスになってしまいます。
> 差引課税給与所得金額がマイナスになるということは、ありえますか?
> どこかで間違えてるのでしょうか?
> また、ありえる場合は、今年源泉徴収した所得税を全額還付したらいいということでいいのでしょうか?
> 年末調整について質問します。
>
> 年末調整を受ける本人も特別障害者、配偶者は同居特別障害者、一般の扶養親族が1人と特定扶養親族が1人いらっしゃる方がいます。
>
> 給料・手当・賞与の合計 4,800,000円
> 給与所得控除後の給与等の金額 3,300,000円
> 給与等からの社会保険料控除 863,638円
> 生命保険料の控除額 50,000円
> 配偶者控除、扶養控除等の合計 2,920,000円
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> となったんですが、これで計算すると、差引課税給与所得金額がマイナスになってしまいます。
> 差引課税給与所得金額がマイナスになるということは、ありえますか?
> どこかで間違えてるのでしょうか?
> また、ありえる場合は、今年源泉徴収した所得税を全額還付したらいいということでいいのでしょうか?
こんにちわ。
差し引き課税所得とは、その方の収入金額から必要経費、保険料等々を引いて算出される金額です。
収入金額<=所得控除額合計
0円又は-になると言うことは、その方は本来納める所得税が0円だったと言うことですから、平成20年の給与及び賞与から控除した所得税(年税額)が全て本人に戻ると言うことになります。
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