相談の広場
お疲れ様です
60歳を超えて(65歳未満)再雇用で就業し、年金(厚生年金基金)を受給している嘱託社員が何人かいます。
確定申告の必要があるのかないのかよく聞かれるのでまとめてみました。これでいいでしょうか どなた様かチェックしていただけませんでしょうか
「年金(厚生年金基金)は年末調整できません。ですので原則として確定申告する必要があります。但し、公的年金等の控除があるため 年金額が90万円以下の人は申告する必要はありません。90万円を超える場合は申告する必要があり、これを怠ると後日追徴課税される場合があります。※医療費控除のある人は年金額90万円以下でも申告してください。年金額が65歳未満の場合で108万円 65歳以上の場合で158万円以上になると年金から所得税が源泉徴収されます この場合は確定申告により税金が戻ってくることもあります。なお雇用保険から支給される高年齢雇用継続給付は非課税です。所得に含める必要はありません。」
これで間違っていませんでしょうか。間違っているところ、不適切なところがあればお教えください。よろしくお願いします。
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たまりん様
こんにちは
会社の人に質問されたので先述の文章をつくったのですが、私自身よくわからなかったので、自分のためにもまとめてみたのです
> 多くの場合、細かすぎる説明をすると、余計にピントがぼけると思いますよ。
なんとなく解るような気がします
> ということで、私の場合は、「給与と年金は、収入の“種類”が違うので、確定申告するしかないんですよ~。何で種類が違うかですか?。それは役所の勝手なんですわ(苦笑)。」って言っています。茶化しているように感じるでしょうが、ほぼ皆さん納得してくれますよ。
>
> で、それ以上に細かいことを確認してくる人には、先述されていた回答をすればいいでしょう。
アドバイスありがとうございます。
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