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研究・調査報告

小松川ジャンクション(埼玉方面⇔千葉方面)開通後の利用状況について(速報)

  • 最終更新日
    2019年12月25日 14:50
首都高速道路株式会社
 首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 年耕)は、2019年12月1日(日)に開通しました小松川ジャンクション(埼玉方面⇔千葉方面)(以下、小松川JCT)について、開通2週間後の利用状況(速報)を取りまとめましたのでお知らせします。


1.小松川エリア(小松川JCT)から埼玉エリア(板橋JCT)への所要時間は、朝ピーク時で24分短縮
※朝8時台の所要時間 開通前(都心環状線)56分、開通後(中央環状線経由)32分

2.都心環状線の混雑時は最大で約8割が中央環状線経由を利用

3.小松川JCT の利用台数は、開通1週目は約6千台/日、開通2週目では約9千台/日と順調に増加

4.一般道の主要渋滞区間を回避して中央環状線にアクセスが可能となった中環小松川入口は約7百台/日が利用、一之江入口は約10百台/日 増加

今回は速報値であり、開通による詳細な整備効果等については、引き続きデータの収集・分析を行ってまい
ります。
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