親睦会の解散についてご質問させて頂きます。私の職場では親睦会費の名目で、毎月1000円の徴収をしてきました。主に慶弔と歓送迎会への支出をしてきたのですが、毎年繰り越しをし、残金はプールしてきました。
余剰金がかなりまとまった額になり、この使途を巡って意見の対立が生じました。そのため、運営を任されていた幹事は、10月に会そのものを解散するという取り決めをし、発表しました。プールしていた余剰金の精算についてはまったく進まないまま、元幹事から先日唐突に「11月に挙式した人がいるので、今までの例に倣いお祝いを出します。結婚は親睦会の解散前に決まっていたという事ですから。」という話をされました(清算作業は元幹事が行っています)。また、清算作業は遅れていて、本来年内に行う予定が1月にずれ込むとのことでした。
親睦会の解散が発表され、精算手続きが進んでいる状況でこのような支出はできるのでしょうか。皆様のお知恵をお借りしたく場違いかもしれませんが、この場をお借りしました。よろしくお願いします。