相談の広場

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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

会社契約の保険の受取について

著者 みはら さん

最終更新日:2016年10月06日 16:34

法人が契約者。被保険者が社長。の終身保険に加入しています。

先日、社長が体調不良を訴え、短期入院しました。
保険金の請求をこれから行うのですが、契約者が会社なので、受取人は会社になります。

節税対策と、「何かあったときは会社にお金が入るから。」というセールスの言葉で加入したのですが、そのセールスマンが来て「一旦会社に入金になるので、見舞金として社長に出してもらえばいいです」と言って帰りました。

会社からは、見舞金として別にする予定となっており、その上保険からも渡すことに違和感がありました。もっといえば、部外者のセールスマンから「見舞金を出せ」と指示されることにも、違和感がありました。

わが社の社長は金銭的にルーズで、会社のお金と個人的なお金の区別がつきません。
手元にあるものは使ってしまうような人間です。
すでに、担当セールスマンから保険金の説明は受けている節があります。

そんなことに目くじらを立てるようなことではないのだろうか。とも思いますが、掛金を会社が負担し、入院中のフォローは当たり前だと思いますが、そのフォローのために残業してくれた社員などもおり、実際通常発生しない経費もありました。
そんな状況でも、社長に対して保険金を渡さなければならないのかと、考えてしまいました。

言いたいこと、聞きたいことがうまく書き込めませんが、会社負担の保険金は、社長に渡すのが普通なのか。ということを、皆さんに伺いたいです。

よろしくお願いします。

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Re: 会社契約の保険の受取について

著者 総務の卵 さん

最終更新日:2016年10月06日 17:21

ほかに詳しい説明をされる方がいることを期待して・・・


うちの会社も同様の保険加入(契約者が会社、被保険者が社長)が何件かありますが、降りた保険金がそのまま社長の手元へ行くことはありません。

今のところ社長が元気な為経験がありませんが、あなたの考えと同様に、見舞金を社長へわたし、保険金は会社への補填とするでしょう。

セールスの方の意図は分かりませんが、2重の見舞金は不要と思います。

1つの参考になれば。

Re: 会社契約の保険の受取について

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2016年10月06日 17:25

こんにちは。

保険にもいろいろな種類があります。
節税対策や社長の不慮の事故などの補償(労災が適用できないため)などですね。
ただ、終身保険(一般的な個人保険だと思うが…)は加入しません。
いくら社長でも、個人と法人役員の区別はつけないとなりませんからね。
そして、その掛け金をそっくり会社負担とするとなると、税務上の問題も絡んでしまうことになります。
その他、会社で掛け金を負担している場合、当人が亡くなってしまった場合、その保険金を遺族にそっくり支払うのか?というケースも出てきますね。
下手すると、会社はその保険金で、社員に特別ボーナスを出せるかもしれません(笑)
悪用すれば、保険金詐欺の手口と同質のものとなってしまいます。
一般的には、役員慶弔規程などを策定しておいて、それに沿って支給します。
その差額が会社に落ちようとも、保険金は原則会社へ入金ですね。
そして、その決算期は黒字となります(苦笑)

「会社は、役員や従業員に保険金を掛けて儲けようとしているのか?」という向きには、

『当該者が不慮の事故や病気等に遭われた場合、会社としても損失を被るわけです。その損失は、貴重な労働力であったり、過去から当人に投資してきた金銭面も含むわけです。ですから、会社が受け取る金額は、決して儲けるためのものでありません。』
まあ~会社が投資した金額の回収ですけどね(笑)

現在、私のところでは社長のみに役員傷害保険を掛けています。これは、死亡保険金、障害保険金、通院費、入院費、社葬費で、私傷病を除く業務上のみが対象です。
死亡保険金と社葬費だけは会社受取で、社長本人から同意書を取っていますが、それでも万が一の場合は遺族からクレームがくるかもしれません。
大きなお金が絡むと、だいたいそんなものですよ(爆笑)








> 法人が契約者。被保険者が社長。の終身保険に加入しています。
>
> 先日、社長が体調不良を訴え、短期入院しました。
> 保険金の請求をこれから行うのですが、契約者が会社なので、受取人は会社になります。
>
> 節税対策と、「何かあったときは会社にお金が入るから。」というセールスの言葉で加入したのですが、そのセールスマンが来て「一旦会社に入金になるので、見舞金として社長に出してもらえばいいです」と言って帰りました。
>
> 会社からは、見舞金として別にする予定となっており、その上保険からも渡すことに違和感がありました。もっといえば、部外者のセールスマンから「見舞金を出せ」と指示されることにも、違和感がありました。
>
> わが社の社長は金銭的にルーズで、会社のお金と個人的なお金の区別がつきません。
> 手元にあるものは使ってしまうような人間です。
> すでに、担当セールスマンから保険金の説明は受けている節があります。
>
> そんなことに目くじらを立てるようなことではないのだろうか。とも思いますが、掛金を会社が負担し、入院中のフォローは当たり前だと思いますが、そのフォローのために残業してくれた社員などもおり、実際通常発生しない経費もありました。
> そんな状況でも、社長に対して保険金を渡さなければならないのかと、考えてしまいました。
>
> 言いたいこと、聞きたいことがうまく書き込めませんが、会社負担の保険金は、社長に渡すのが普通なのか。ということを、皆さんに伺いたいです。
>
> よろしくお願いします。

Re: 会社契約の保険の受取について

著者 北国より さん

最終更新日:2016年10月13日 11:57

お疲れ様です。
もやっとするお気持ちはわかります。
小さい会社は特に、社長の気持ち一つで決まりますから、そこそこで違うので、受け入れるしかないかもしれません。

弊社は50人にも満たない小さな会社ですが、保険金はすべて会社に入れます。
お見舞い金も一切出しません。
取締役は欠勤控除がないので、その損失の補填という考え方です。

役員ともなるとたいていは自分自身の生命保険なり何なりに加入しているでしょうから、
本人へのお金はそこから出るでしょう。
という、会長の考えです。

Re: 会社契約の保険の受取について

著者 みはら さん

最終更新日:2016年10月14日 10:30

ご回答いただき、ありがとうございます。
その後、目立った進展もなく、今は、社長と話すきっかけを探っています。

会社からの見舞金の支給で納得してもらえることを期待していますが、
正直なところ、そんな話をする。ということにも、少し憂鬱でもあります。

ただ、私自身の感覚が違っている。ということでもないってことに励まされました。
惰性で処理しなくても済むよう、意見は伝えてみたいと思います。

ありがとうございました。

Re: 会社契約の保険の受取について

著者 みはら さん

最終更新日:2016年11月14日 09:26

顧問税理士に相談することとなり、結果的に「見舞金」+「保険金」の支給となりました。

ただ、2度に分けて支給すると「役員賞与」とみなされる可能性があるので、前に支払った処理をいったん「仮払金」で処理し、2度目の処理と相殺するようにと指示を受けました。

・・・なんか・・・・・。

このパターンで行けば、万が一「死亡保険受取」となったときも、会社ではなく、親族へ横流しとなる理屈ですよね。
税理士の反応にも、がっかりしました。
小さな会社って、こんなものなんでしょうか。

Re: 会社契約の保険の受取について

著者 ファインファイン さん

最終更新日:2016年11月15日 13:13

横からですが・・・

この保険会社および税理士の対応は、過去に起こった二つの事件(内一つは裁判となった事例)が影響しているものと思われます。

ひとつは平成5年に起こった従業員の交通事故による生命保険の保険金裁判(パリス観光生命保険金請求事件)と、もうひとつは平成6年に起こった従業員を殺して保険金を会社が受け取ろうとした事件(マニラ連続保険金殺人事件)です。

パリス観光生命保険金請求事件
http://www.peace-lpc.com/case_b02.html

マニラ連続保険金殺人事件
http://jikenshi.web.fc2.com/newpage492.htm

このほぼ同時期に起こった事件で、会社を受取人にして従業員や役員に生命保険をかけることに保険会社が慎重になったこと、税理士なども保険金で会社が利益を得ることの問題を重視するようになったように思われます。

これらの事件が最終的にどうなって、それ以降保険会社や税理士がどのような対応をするようになったのかは定かではありませんが、これらの事件を記憶している人は今でも慎重を期す対応をしているように思われます。

今の若い人たちにはこの事件のことは知らないでしょうし、保険会社なども過去の教訓を忘れかけているのかもしれません。ただやはり従業員や役員に掛けた保険金で会社が利益を得ることの良し悪しは考えておくべきだと思うのですが・・・

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