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総務の給湯室

総務担当者同士の給湯室的空間!「みんなの会社ではどうしてる?」など・・・ご自由に!

息子の就活について

著者 usagichan さん

最終更新日:2018年07月05日 12:32

こんにちは
いつも勉強させていただいております。

大学院の建築科に通う息子は、今年1月から構造設計事務所をめざして就活していましたが、3月に最終面接まで進んだ企業の採用試験に落ちて、その後は「もう建築にはこだわらない」と、様々なジャンルの企業を受けては落ちてを繰り返していました。
なんだか、思いつきで企業を選んでるのでは?と心配になって、話し合いもしましたが、結局、IT企業に絞ることにして、先週、2社の内々定をいただき、その瞬間、心の平安が訪れました。
でも、新たな問題が。。
2社で迷っている最中なのですが、1社は鉄鋼系が親会社のA、もう1社は財閥系が親会社のBです。
余計なことと思いながらも、ネットで検索していたら、Aは寮完備・家賃半額補助など福利厚生がちゃんとしており、一方、Bは福利厚生がほぼ無い状態らしいのです。
息子はBに心が傾いていますが(Bのネームバリューと人事課の人がAよりも冴えてる感じがしたなどと言っております)、社会人生活が長い母としては、福利厚生が充実している企業に入ってもらいたい。。自分だったら、絶対そっちを選ぶのに!!なんて思って心がざわついています。
だいたい、福利厚生を整備していない企業なんて、社員を守る気がないんじゃないか??なんて思ってしまうのですが。。
でも、最終的に選ぶのは本人なので、私はどう気持ちに折り合いをつけたら良いのか、もやもやしています。

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Re: 息子の就活について

著者 ユキンコクラブ さん

最終更新日:2018年07月05日 14:07

いくつになっても、子どもの心配は尽きません。。。。が、、、

子どもを信じてあげるのも親の役目。

今と昔とでは就職自体に変化が有ります。

正社員だけが安定だった時代も終わりました。
終身雇用制度も崩壊しています。
いまでは、転職ありきの就職、再就職が多いとも聞いています。

私が就職する時に、私の親もたぶん心配したとおもいます。
そして、親から言われたことを数十年経過した今でも覚えています。

「自分がやりたいと思った仕事なら、どんな仕事でも頑張れ、、、だけど無理だけはするな。。。ダメだと思ったら辞めて帰ってきていいから。。。」

転職するかどうか悩んでいた時は、
「労働者はたくさんいる。働いてくれる代わりはたくさんいる。たぶん、自分ひとりがいなくなっても会社はまわる。しかし自分自身がだめになったとき会社は守ってくれいない。自分を大切にしなさい。。。」と。。。退職を後押ししてくれたおかげで、今の自分がここにいます。


お話の中から、お子様は自分の意思で、色々と決断を下しているようです。既に自立されているのでしょう。
親としてやるべきことは、会社を選んであげることではなく、子どもの成長を見届けてあげることだと思います。。。

Re: 息子の就活について

著者 ニャンコロ さん

最終更新日:2018年07月05日 14:23

子は何歳になっても子供ですよね。

 以前IT企業で福利厚生をしっかり使わせてもらっていました。ありがたいと思っていましたが、知り合いの独身者は使うところはほぼないとぼやいていました。
 そんなところにお金をかけるなら、給与や賞与で社員に還元してほしいと考える人もいると思います。

 最終的には本人の選択に任せようとされているので、問題はあなたの気持ちですよね。

 福利厚生以外にも、例えば通勤時間、転勤の有無等々あなたなりの基準で、AとBを比較してみてはいかがでしょう。最終的にBが良い点が多い!という結論がでるようにして(笑)

> こんにちは
> いつも勉強させていただいております。
>
> 大学院の建築科に通う息子は、今年1月から構造設計事務所をめざして就活していましたが、3月に最終面接まで進んだ企業の採用試験に落ちて、その後は「もう建築にはこだわらない」と、様々なジャンルの企業を受けては落ちてを繰り返していました。
> なんだか、思いつきで企業を選んでるのでは?と心配になって、話し合いもしましたが、結局、IT企業に絞ることにして、先週、2社の内々定をいただき、その瞬間、心の平安が訪れました。
> でも、新たな問題が。。
> 2社で迷っている最中なのですが、1社は鉄鋼系が親会社のA、もう1社は財閥系が親会社のBです。
> 余計なことと思いながらも、ネットで検索していたら、Aは寮完備・家賃半額補助など福利厚生がちゃんとしており、一方、Bは福利厚生がほぼ無い状態らしいのです。
> 息子はBに心が傾いていますが(Bのネームバリューと人事課の人がAよりも冴えてる感じがしたなどと言っております)、社会人生活が長い母としては、福利厚生が充実している企業に入ってもらいたい。。自分だったら、絶対そっちを選ぶのに!!なんて思って心がざわついています。
> だいたい、福利厚生を整備していない企業なんて、社員を守る気がないんじゃないか??なんて思ってしまうのですが。。
> でも、最終的に選ぶのは本人なので、私はどう気持ちに折り合いをつけたら良いのか、もやもやしています。
>

Re: 息子の就活について

著者 ton さん

最終更新日:2018年07月06日 01:13

> こんにちは
> いつも勉強させていただいております。
>
> 大学院の建築科に通う息子は、今年1月から構造設計事務所をめざして就活していましたが、3月に最終面接まで進んだ企業の採用試験に落ちて、その後は「もう建築にはこだわらない」と、様々なジャンルの企業を受けては落ちてを繰り返していました。
> なんだか、思いつきで企業を選んでるのでは?と心配になって、話し合いもしましたが、結局、IT企業に絞ることにして、先週、2社の内々定をいただき、その瞬間、心の平安が訪れました。
> でも、新たな問題が。。
> 2社で迷っている最中なのですが、1社は鉄鋼系が親会社のA、もう1社は財閥系が親会社のBです。
> 余計なことと思いながらも、ネットで検索していたら、Aは寮完備・家賃半額補助など福利厚生がちゃんとしており、一方、Bは福利厚生がほぼ無い状態らしいのです。
> 息子はBに心が傾いていますが(Bのネームバリューと人事課の人がAよりも冴えてる感じがしたなどと言っております)、社会人生活が長い母としては、福利厚生が充実している企業に入ってもらいたい。。自分だったら、絶対そっちを選ぶのに!!なんて思って心がざわついています。
> だいたい、福利厚生を整備していない企業なんて、社員を守る気がないんじゃないか??なんて思ってしまうのですが。。
> でも、最終的に選ぶのは本人なので、私はどう気持ちに折り合いをつけたら良いのか、もやもやしています。
>


こんばんは。
問者様にとっての属にいう「いい企業」とは福利厚生だけですか?
もちろんそれも大事な要素だと思いますがそれ以外はありませんか?
寮や家賃補助はちゃんとした福利厚生ですか?
長い社会人生活といいますが一つの企業で長く務めると他の事情が見えにくく自分の企業基準で考えがちです。
転職経験があると企業の違いが見えてまた別の判断も出てくるでしょう。
寮は今では企業にとってお荷物とも判断されるものになってもきています。
有れば良し、無くともその分の経費が社員還元されているようならそれでも十分なものだと思いますよ。
どちらを選択するにしても「働くのは本人」ですからどちらの企業も問者様からみていい点・気になる点を纏めて本人から相談があればアドバイスできるようにしておくといいと思います。
自分も転職を経験しその都度親にどう思うか聞いたこともありますが親は「絶対」という事を言う事はありませんでした。
親の会社はこうだよとか、こういうこともあるよとか世間を話してもらう事で考えるきっかけを貰った程度でしたが充分参考にはなりました。
木の上に立って見てる それが親の役目ともいいますから問者様も良きアドバイザーでいられるといいと思いますよ。
とりあえず。


Re: 息子の就活について

著者 hitokoto2018 さん

最終更新日:2018年07月06日 07:25

ご本人のやりたかったことは、建築設計関係なんですよね。
となると、若いのでいつかまたその分野へ戻る可能性も考えられます。
つまり、現時点ではAもBもとりあえずの会社ということです。
新卒の段階では、求めていた分野へ進めなかっただけで、永遠にその分野へ進める可能性が無くなってしまったということでもないです。
現時点での親会社は大手と思われますが、今後息子さんが本来やりたかった分野へ再就職する場合に、それが中小企業だった…
そんなとき親御さんは反対するのではなかろうか…そんな感じも受けます。
安定性を求めるのか、やりたいことを求めるのか?
その判断はお子さんに任せるとして、親御さんとしては、無理をさせないように見守ってあげるしかありません。
福利厚生があろうがなかろうが、会社というところは、最終的に社員を守ることはしません。
会社の存続が一番重要なのです。
ですから、終身雇用制度が壊れてしまったと世間では言われているわけですね。私の30代前半の甥っ子たちも大手の上場会社に勤めていますが、常に転職のことは考えている状態です。
私の息子も大手に就職して3年目ですが、その先は読めません。
現代は、先のことなど、誰にもわからない状態なのです。




> こんにちは
> いつも勉強させていただいております。
>
> 大学院の建築科に通う息子は、今年1月から構造設計事務所をめざして就活していましたが、3月に最終面接まで進んだ企業の採用試験に落ちて、その後は「もう建築にはこだわらない」と、様々なジャンルの企業を受けては落ちてを繰り返していました。
> なんだか、思いつきで企業を選んでるのでは?と心配になって、話し合いもしましたが、結局、IT企業に絞ることにして、先週、2社の内々定をいただき、その瞬間、心の平安が訪れました。
> でも、新たな問題が。。
> 2社で迷っている最中なのですが、1社は鉄鋼系が親会社のA、もう1社は財閥系が親会社のBです。
> 余計なことと思いながらも、ネットで検索していたら、Aは寮完備・家賃半額補助など福利厚生がちゃんとしており、一方、Bは福利厚生がほぼ無い状態らしいのです。
> 息子はBに心が傾いていますが(Bのネームバリューと人事課の人がAよりも冴えてる感じがしたなどと言っております)、社会人生活が長い母としては、福利厚生が充実している企業に入ってもらいたい。。自分だったら、絶対そっちを選ぶのに!!なんて思って心がざわついています。
> だいたい、福利厚生を整備していない企業なんて、社員を守る気がないんじゃないか??なんて思ってしまうのですが。。
> でも、最終的に選ぶのは本人なので、私はどう気持ちに折り合いをつけたら良いのか、もやもやしています。
>

Re: 息子の就活について

著者 usagichan さん

最終更新日:2018年07月06日 16:04

ユキンコクラブ様

ユキンコクラブさんは、素晴らしい親御さんをお持ちで羨ましいです。
私の両親は進学の時も就職の時も全くの放置・・
一人で決めるしかありませんでした。
小さい時からずっと放任でしたので、相談するという空気も家の中には無くて。
それというのも、二人とも進学も就職も自分一人で決めてきたからなのでしょうが、私と姉が何度転職しようが、二人とも全く無関心でしたね・・
ちなみに両親は教員でした。
他人の子供の進路の相談なんかに乗っているくせに、自分の子供のことは放置なんですよ。
なんとなーくそれではいけないんじゃないか?と身に染みているから、息子のことは心配で仕方がないんです。
息子は一人っ子なせいか、いつもぎりぎりまでぼーっとしている性格でしたので、高校受験の時は進路を決めるぎりぎりまで志望校が決まらず、本命の都立高校も滑り止めも私が探してきて、学校見学に引きずって連れて行きました。
「大学は自分で探すのヨ」なんて言ったりしてましたが、でも、そんな息子ももう23歳。
いつまでも子供だと思っていると、時々妙にしっかりしてて、教えてくれたりする時もあって、びっくりする時も。
人よりもちょっとだけ遅い感じはするものの、決断するときはしているのですよね。
余計な口ははさまずに、見守ることにします。ありがとうございます。

> いくつになっても、子どもの心配は尽きません。。。。が、、、
>
> 子どもを信じてあげるのも親の役目。
>
> 今と昔とでは就職自体に変化が有ります。
>
> 正社員だけが安定だった時代も終わりました。
> 終身雇用制度も崩壊しています。
> いまでは、転職ありきの就職、再就職が多いとも聞いています。
>
> 私が就職する時に、私の親もたぶん心配したとおもいます。
> そして、親から言われたことを数十年経過した今でも覚えています。
>
> 「自分がやりたいと思った仕事なら、どんな仕事でも頑張れ、、、だけど無理だけはするな。。。ダメだと思ったら辞めて帰ってきていいから。。。」
>
> 転職するかどうか悩んでいた時は、
> 「労働者はたくさんいる。働いてくれる代わりはたくさんいる。たぶん、自分ひとりがいなくなっても会社はまわる。しかし自分自身がだめになったとき会社は守ってくれいない。自分を大切にしなさい。。。」と。。。退職を後押ししてくれたおかげで、今の自分がここにいます。
>
>
> お話の中から、お子様は自分の意思で、色々と決断を下しているようです。既に自立されているのでしょう。
> 親としてやるべきことは、会社を選んであげることではなく、子どもの成長を見届けてあげることだと思います。。。
>
>

Re: 息子の就活について

著者 usagichan さん

最終更新日:2018年07月06日 16:18

ニャンコロ様

福利厚生にもいろいろなんですね。
本当に社員のためになっているか、1人でも多くの人たちがうまく使える制度になっているのか?という問題もありますね。
なんだか了見が狭かったことに気が付きました。
福利厚生だけではなく、それぞれの会社の良いところをよく見ることが大事なんですね。

もちろん、自分の考えを押し付ける気持ちはないのです。
「お母さんの言うとおりにしたら、後悔している」とか言われても困るわけだし(笑)。
私も好きなように生きてきたわけで、それでもそんなに悪い結果にはならなかったわけだし。

「あの会社に決めた」と言われた時に、落ち着いて受け止めることができそうです。ありがとうございました。


> 子は何歳になっても子供ですよね。
>
>  以前IT企業で福利厚生をしっかり使わせてもらっていました。ありがたいと思っていましたが、知り合いの独身者は使うところはほぼないとぼやいていました。
>  そんなところにお金をかけるなら、給与や賞与で社員に還元してほしいと考える人もいると思います。
>
>  最終的には本人の選択に任せようとされているので、問題はあなたの気持ちですよね。
>
>  福利厚生以外にも、例えば通勤時間、転勤の有無等々あなたなりの基準で、AとBを比較してみてはいかがでしょう。最終的にBが良い点が多い!という結論がでるようにして(笑)
>

Re: 息子の就活について

著者 usagichan さん

最終更新日:2018年07月06日 16:29

ton様

私は転職経験はやたらとあって、職種も何度か変えているので、正直、どんなのが「いい企業」なのかはよくわからないんです。
「働く人に優しい企業」がいいんだけど、なかなかみつからないですよね、そんなの。
そういう企業で働いたことがないから、夢を見ているだけなのかもしれません。
労働組合の機関誌を作っている会社に勤めていた時も、「働く人たちのために働く私たち」なんて言っているのに、社内は???の連続だったし。

概ね見守って、口は出さずに、でも本当に困った時は相談してもらえる、そんな親でありたいと思います。
ありがとうございました。

>
> こんばんは。
> 問者様にとっての属にいう「いい企業」とは福利厚生だけですか?
> もちろんそれも大事な要素だと思いますがそれ以外はありませんか?
> 寮や家賃補助はちゃんとした福利厚生ですか?
> 長い社会人生活といいますが一つの企業で長く務めると他の事情が見えにくく自分の企業基準で考えがちです。
> 転職経験があると企業の違いが見えてまた別の判断も出てくるでしょう。
> 寮は今では企業にとってお荷物とも判断されるものになってもきています。
> 有れば良し、無くともその分の経費が社員還元されているようならそれでも十分なものだと思いますよ。
> どちらを選択するにしても「働くのは本人」ですからどちらの企業も問者様からみていい点・気になる点を纏めて本人から相談があればアドバイスできるようにしておくといいと思います。
> 自分も転職を経験しその都度親にどう思うか聞いたこともありますが親は「絶対」という事を言う事はありませんでした。
> 親の会社はこうだよとか、こういうこともあるよとか世間を話してもらう事で考えるきっかけを貰った程度でしたが充分参考にはなりました。
> 木の上に立って見てる それが親の役目ともいいますから問者様も良きアドバイザーでいられるといいと思いますよ。
> とりあえず。
>
>
>

Re: 息子の就活について

著者 usagichan さん

最終更新日:2018年07月06日 16:53

hitokoto2018様

私は大きい会社や名の通った会社に就職してほしいわけではないんです。
それよりも、会社の名前だけで見てるんじゃないか?細かい条件までちゃんと見たうえでそこがいいというのか?
結局、子供が信じられないのかなぁ。。良くないですねー

息子は建築科の大学院まで行っておいて、「設計は好きじゃない」と言い出して、大分前から建築に対する気持ちは切れてたみたいなんですよ。
そんなの、大学在学中に気づけよ!!って話なんですが・・

私としては、今後もしまた建築をやりたいとなった時のために、一級建築士を取っておいた方がいいのではないかと言ったのですが、「それはありえない」と言って、もう本当にやる気はないみたいなんです。

宿題はぎりぎりにやるタイプだけど、本当に好きなことだけは一生懸命やる・・小さい時からそんな調子なので、好きなことをやって生きて行けばいいんじゃないかと思うようになりました。
堅実というよりも、そちらの方が合っているかも。
私も好きなように生きてきたんで。

皆さんの返信をいただいて、なんだかずいぶん気持ちが落ち着いてきました。
周囲の人たちに訊いても、なかなか角度を変えた答えはもらえないし。。
母に話しても、「福利厚生は大事だ」と言われるだけだったし。
こちらに相談させていただいて、気づくことがたくさんありました。
過労死の問題などもありますし、無理しないように、困った時は相談できる、そんな親でありたいと思います。
ありがとうございました。


> ご本人のやりたかったことは、建築設計関係なんですよね。
> となると、若いのでいつかまたその分野へ戻る可能性も考えられます。
> つまり、現時点ではAもBもとりあえずの会社ということです。
> 新卒の段階では、求めていた分野へ進めなかっただけで、永遠にその分野へ進める可能性が無くなってしまったということでもないです。
> 現時点での親会社は大手と思われますが、今後息子さんが本来やりたかった分野へ再就職する場合に、それが中小企業だった…
> そんなとき親御さんは反対するのではなかろうか…そんな感じも受けます。
> 安定性を求めるのか、やりたいことを求めるのか?
> その判断はお子さんに任せるとして、親御さんとしては、無理をさせないように見守ってあげるしかありません。
> 福利厚生があろうがなかろうが、会社というところは、最終的に社員を守ることはしません。
> 会社の存続が一番重要なのです。
> ですから、終身雇用制度が壊れてしまったと世間では言われているわけですね。私の30代前半の甥っ子たちも大手の上場会社に勤めていますが、常に転職のことは考えている状態です。
> 私の息子も大手に就職して3年目ですが、その先は読めません。
> 現代は、先のことなど、誰にもわからない状態なのです。

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