> 毎年1回、監査法人が1週間ほど来て監査します。
> その時に毎日、コーヒーをポッドに入れて準備したり、昼のお弁当の注文もしてあげてます。
> コーヒーは、一杯も飲んでくれないことが多く、ほとんど捨ててます。
> しかも、片付けをしないといけないので定時を過ぎることもあります。
> 弁当は、注文するのに工程があり、めんどくさいです。
> 社内には自販機もありますし、近くにはコンビニもあります。
> 部内では、おもてなしが大切という人もいますし、不満に思っている社員がいますが、声を上げません。
> 今の部長は、昔からやってきた事を変えるのが嫌いなタイプです。
> これってかなり無駄な仕事ですよね?
こんばんは。私見ですが…
来客のお茶を出すのは普通の事かと思います。
それを手を着けないとか片付けで定時オーバーとか面倒とかというのは少し違う気がします。
無駄と考えるかどうかは本人次第です。
ですが監査という事なのでお茶、お昼等接待となるようなことは受けない、手を着けないとすることもあります。
経験則では初日挨拶時にはお茶出しはしますが後はなにもしません。
お昼も初日挨拶の時に確認します。
必要であれば用意しますが不要とされるときは本人に任せて何もしません。
慣例を変えたくない上司と既に納得されているのであれば続けるよりないでしょう。
それとも無駄ですからしませんと意見具申してみますか?
後は上司と相談されることですね。
とりあえず。