元職員への弔慰金につきまして

> 元職員への弔慰金等についての質問になります。
> 先日、長年勤務していた元社員の訃報を受けました。
> （治療に専念するため退職し、退職後に亡くなっています）
> 退職後のため元職員ではあるものの、長年の貢献から弔慰金を出す方向で進んでおります。ですが、社内で近年このようなケースが無く、規程の見直しも含め詳細は検討している段階です。
>
> そこで、皆様の会社で元職員に対して弔慰金を出す規程がありましたら、特に気になる以下①～③についてご教示いただければ幸いです。
>
> ①弔電・供花の有無
> ②弔慰金を出す場合の金額
> （規程の有無や会社規模にもよるかと思いますが、金額算出の参考にできればと思います）
> ③弔慰金支給対象者の範囲（退職後×ヶ月以内や△年以内など）
>
> 長々と恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い致します。
>


こんばんは。私見ですが…
長期勤務されていたとしても退職した元職員に会社からの慶弔支給をするというのは経験則では見聞しません。
各人のポケットマネーは経験ありますが。
今回は長期勤務者ですが③の退職後と考えると短期退職者も該当することになります。
短期でも会社にとって良かった人材もいれば長期でもお疲れ様で終わる職員もいます。
福利厚生にはなりませんのでどうしてもと考えるなら弔電・供花で十分ではないかと考えます。
個人的には各人任せで対応してもらい、それでもというなら弔電だけで十分ではと考えます。
後はご判断ください。
とりあえず。

ton様の回答にもありますが、、


退職後の時期にもよると思われますが、、、

当社でも、退職後５年たった社員がなくなったという連絡を受けました。
会社では報告のみで、後は個人で対応してください。とのことでした。
仲の良かった社員は、それぞれに手を合わせてきました。
会社の対応としては、勤務時間内に葬儀に行かれる場合は、特別休暇（中抜け、有給）でよいですとのことでした。

また、
前職では、退職日まではぴんぴんしていたけど、退職後３日で亡くなった方もいらっしゃいました。その時は、勤続３０年の方でしたので、会社から弔慰金、供花を出しました。社長の一存で、社内規定はありません。

私個人のことですが、
前職の会社の会長がなくなったという連絡をうけましたが、葬儀にもうかがいませんでした。もう１0年以上前に退職した会社ですが、、、連絡をもらったほうもどうしようかと悩みます。

> 元職員への弔慰金等についての質問になります。
> 先日、長年勤務していた元社員の訃報を受けました。
> （治療に専念するため退職し、退職後に亡くなっています）
> 退職後のため元職員ではあるものの、長年の貢献から弔慰金を出す方向で進んでおります。ですが、社内で近年このようなケースが無く、規程の見直しも含め詳細は検討している段階です。
>
> そこで、皆様の会社で元職員に対して弔慰金を出す規程がありましたら、特に気になる以下①～③についてご教示いただければ幸いです。
>
> ①弔電・供花の有無
> ②弔慰金を出す場合の金額
> （規程の有無や会社規模にもよるかと思いますが、金額算出の参考にできればと思います）
> ③弔慰金支給対象者の範囲（退職後×ヶ月以内や△年以内など）
>
> 長々と恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い致します。
>

> 元職員への弔慰金等についての質問になります。
> 先日、長年勤務していた元社員の訃報を受けました。
> （治療に専念するため退職し、退職後に亡くなっています）
> 退職後のため元職員ではあるものの、長年の貢献から弔慰金を出す方向で進んでおります。ですが、社内で近年このようなケースが無く、規程の見直しも含め詳細は検討している段階です。
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> そこで、皆様の会社で元職員に対して弔慰金を出す規程がありましたら、特に気になる以下①～③についてご教示いただければ幸いです。
>
> ①弔電・供花の有無
> ②弔慰金を出す場合の金額
> （規程の有無や会社規模にもよるかと思いますが、金額算出の参考にできればと思います）
> ③弔慰金支給対象者の範囲（退職後×ヶ月以内や△年以内など）


現職場には退職者に関する定めは一切ありません。

前職場では弔慰金や供花は在職者の場合だけでした。退職者の訃報が入った場合は、その旨を社内回覧するだけで、全て個人対応でした。
一方、役員の訃報に関しては、常務以上で退職の場合のみ、弔電と供花となっていました。

> 元職員への弔慰金等についての質問になります。
> 先日、長年勤務していた元社員の訃報を受けました。
> （治療に専念するため退職し、退職後に亡くなっています）
> 退職後のため元職員ではあるものの、長年の貢献から弔慰金を出す方向で進んでおります。ですが、社内で近年このようなケースが無く、規程の見直しも含め詳細は検討している段階です。
>
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> ①弔電・供花の有無
> ②弔慰金を出す場合の金額
> （規程の有無や会社規模にもよるかと思いますが、金額算出の参考にできればと思います）
> ③弔慰金支給対象者の範囲（退職後×ヶ月以内や△年以内など）
>
> 長々と恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い致します。

東証一部上場企業、株式非上場のオーナー企業、上場会社の子会社と3社の経験を述べます。

まずお亡くなりになったことをどこまで共有するかですが、3社とも取締役経験者はメール、社内グループウェアの掲示板で共有がありました。それ以外の方は個人的に連絡があり、個人で（有志を募ることはあり）対応しています。

①弔電・供花の有無
一部上場）　取締役経験者までは退職者でも弔電、供花対応（秘書課担当）
　　　　　　※取締役には秘書が付くため秘書課で対応していました。あくまでも秘書課の内規で会社の規定には記載なし。
オーナー会社）原則対応なし、社長が個人的に対応した例はあり
上場子会社）原則対応無し。現役時代に部下だった人が個人的に対応。

②弔慰金を出す場合の金額
（規程の有無や会社規模にもよるかと思いますが、金額算出の参考にできればと思います）
3社とも会社からは弔慰金を出していません。
③弔慰金支給対象者の範囲（退職後×ヶ月以内や△年以内など）
②のとおり、会社としては弔電、供花のみ、供物、お香典は個人対応です。

ご参考まで。

遅くなりましたが、tonさん、ﾕｷﾝｺｸﾗﾌﾞさん、プロを目指す卵さん、boobyさん、ご回答いただきありがとうございました。
あまり例が少ないであろうシチュエーションのため回答をいただけること自体が貴重でしたので、大変助かりました。今後の参考にさせていただきます。