お久しぶりです。
退職はいつでもできますが、
退職したい、、、と悩まれているうちは、退職はできないでしょう。
辞めないでほしいと言われて、その都度立ち止まっているようですので、生涯現役を視野に入れてみては?
人は、退職する、と決断しないと退職はできません。辞めた後のことを考えてはいけません。(引継ぎなんてものは、やりだせば終わりはありませんよ)
他の方の回答にも書いていますが、
自分の代わりの労働者は山ほどいます。
必要であれば、誰かがやるだけで、その一人がいなくても会社は回ります。
だけど、hitokoto様の人生は一度きりですし、hitokoto様は一人です。
本気でやめるなら、退職日を決めてしまってはどうすか?
> さて、またまた問題が発生。
> 代表者を変更して子供に会社を禅譲するのだが、譲渡制限付株式の譲渡は相続の関係で一部過去に行われていたようだ。
> 代表者は毎年税理士と相談して行っていたようだが、議事録を作成している私にはそんな話をしたこともなかった(税務上の申告はしていたようだ)
> 今回初めて残りの全株を譲渡することになったのだが、既に過去に法務局に登記されている株主名と不一致が出てきてしまった(司法書士にも話していないので当然そうなる)
> 譲渡制限付株式なので、取締役会の譲渡承認が必要なのだが、ペーパー議事録であってもそういう手続きを知らなかったので記録もない。
> 今後を綺麗に整理するには、まずはそれの後処理が必要になる。
> ともかく、秘密が多すぎて困ったときだけいきなり相談がくるので、頭を悩ます羽目になる。
> 中小企業のオーナーはそういう人が多い。前職でも、株主を私に秘密にしていて、乗っ取られた後で相談してきたし…
> 私の後任者は会社法のことは知らない。そもそも給与計算と社会保険だけできればよいという条件で採用している。
> まあ~私自身も「給与計算だけでもいいから…」とお願いされて入社した口だが。後任者に教えていくのも守備範囲が広すぎて、どうしたらよいものか…
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> > 女性後任者もかなり慣れてきたので、後は後任者が独り立ちできるか?
> > になってきた。
> > ただ、2月に入社したので、本来は一通り引継ぎができたはずなのだが、今年はイレギュラーの仕事が多すぎて、ルーチン業務さえ完全に教え切れていない。
> > 自分を基準にすれば、引き継ぐべき仕事も特に前任者から教えてもらったものでもないのだが(前任者は既に退職していなかった)
> > 個人的な見立てでは、後任者も少し息切れしてきたような感じを受けている…
>
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