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総務の給湯室

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勤続年数の計算について

著者 みかほ さん

最終更新日:2024年02月01日 09:04

お世話になります。

求人票作成で勤続年数の平均を記載しなければいけない事が多々あります。
最近、実習生や技能実習生が50名を超えてきました。
今までは、さほど人数も多くなかったので気にしなかったのですが、
入社して3年で一度退職をして、また1ヶ月後に入社して、また数年して好きな時に一度退職して、また1ヶ月を過ぎた頃に戻ってくるといった事が度々あります。
勤続年数が本来はもっと高いはずなのに、伸びません。
そこで、勤続年数の対象者は今までは実習生を含む、雇用保険を加入している人で計算をしていましたが、期間が来れば退職扱いになる実習生は計算対象から外しても問題はないでしょうか?



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Re: 勤続年数の計算について

著者 hitokoto2008 さん

最終更新日:2024年02月01日 11:23

私見です。

勤続年数を計算する場合、〇年〇月〇日現在の在職者数で計算しませんか?
当然、出たり入ったりした人間も、通算ではなくて、直近で入社した日が基準になるのでは?
(過去に在籍していた期間までも加算したことはないですね。)

まあ~「社員の勤続年数が高い」というのは、求人についての対外的メリットがあるでしょうが…
下手すると虚偽表示になるのかな?



> お世話になります。
>
> 求人票作成で勤続年数の平均を記載しなければいけない事が多々あります。
> 最近、実習生や技能実習生が50名を超えてきました。
> 今までは、さほど人数も多くなかったので気にしなかったのですが、
> 入社して3年で一度退職をして、また1ヶ月後に入社して、また数年して好きな時に一度退職して、また1ヶ月を過ぎた頃に戻ってくるといった事が度々あります。
> 勤続年数が本来はもっと高いはずなのに、伸びません。
> そこで、勤続年数の対象者は今までは実習生を含む、雇用保険を加入している人で計算をしていましたが、期間が来れば退職扱いになる実習生は計算対象から外しても問題はないでしょうか?
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