年末調整にむけて、去年税務署から配布された「年末調整のしかた」を読み直そうとしています。が。。。
教えて下さい(そもそも論ですが。。。)
保険料と掛金って、それぞれどういうお金を指すのですか?
なんとなく「契約したのが○○保険なら、支払うお金は“保険料” ××共済なら“掛金”」ってイメージなのですが?
となると、保険と共済(と基金)ってどう違うのでしょうか?
それに一昨年の年末調整まであった、損害保険料控除の
対象になっていた「居住者等の身体の障害に基因して支払った保険料または掛金」(これって、ケガや病気の保険てことですか?)は、19年の年末調整から「生命保険料控除」に含まれるようになったのでしょうか?
よく社員が添付した保険会社からの控除証明書には「けが」とか「入院」とか「年金」という文字が含まれる保険でも証明書には「一般の生命保険で申告して下さい」と書かれていたりするのは、どうしてでしょう?
保険会社からの控除証明書に書いてある内容を見れば、分からなくても年末調整の作業はできるのですが、気になるので教えて下さい。