ヨットさんとげんたさんのご意見に賛成です。
ワークシェアリングを実施している会社では、会社が副業を認めていますが、それは当然の事だと思います。
単に生活のレベルを落としたくないという理由ではなく、現実にローンの返済や子供の教育費の為に、どうしてもある程度の収入を確保する必要がある人もいます。
ローンが払えなくて家を手放さなければならなくなったとしても、買い手がつかないという厳しい現状で、会社が必要な金額を払えないのであれば、どこかで補填するしかないと思います。
簡単に、転職すれば良いと言う意見には賛成できません。
そういう事が言える人は、若い人や特別能力があり、プレゼンテーションがうまい人だと思いますが、一番子供の教育費がかかる年代の人たちは転職したくても、プレゼンどころか面接さえしてもらえないのが現状です。
> >みなさんはどう思われますか?
> 特になんとも。
>
> アルバイト時の加算義務ってバイト先の問題で自分とこに関係ないしね。
>
> バイトしなきゃ生活できないなら生活レベル落とすか転職すればいいんじゃない?
> 転職して給料が上がらないなら純粋に能力が不足してるんでしょ。
> 社員に対してこんな事は言ったりはしませんが、個人的にはこう思ってますね。
>
> ってか元ネタこれじゃね?
> まんま同じ事しか書いてないんだけど。
>
http://www.srup21.co.jp/room/print/advice23.html