管理職の執拗な嫌がらせ

にゃっきさんへ

セクハラ、パワハラと騒がれている中、社長がいてるのに、そんな人を管理職にしているんですか?
あきれた社長ですね。

パワハラの対処としても、下手に対処すると、訴えた方の立場を追い込むケースもあります。

パワハラの認定は、個別によって認定がことなります。
まず
①証拠を確保すること。
　たとえば、ICレコーダを常にオンにして、衣服にしのばせ
　相手の発言を録音すること。
②記録でいいですから、いつ、どこで、何時何分に何をどの
　ように言われたかをwordでいいですから、記録し、協力で　き第三者証人して「自筆」もらうこと。
③ここが、ポイントです。
　精神ダメージをうけているなら、症状「胃が痛い」「恐怖　感じる」などでもいいです。心療内科医に罹って「診断
　書(上司のいじめによる)」もらうこと。

これだけ、そろえば、刑事告訴できます。
警察署に、証拠と診断書をそろえて提出することです。

パワハラ、セクハラは相談でき、かつ、対処できる専門家は
ほとんどないと思っていた方がいいです。

確たる証拠とそれによる本人のダメージを「診断書(医師の判断)」で立証するしかないのです。

つまり、合法的に相手を詰めるが原則です。

こんばんわ。

>外部に相談できる機関はあるのでしょうか？やっぱり労働局とかになるんでしょうか。

都道府県単位で『総合労働相談所』という社労士会が相談を受ける機関が有ります。
「パワハラ」で検索すると見つかります。
セクハラ、パワハラ等の労働相談ができ機関のようです。
守秘義務がありますので相談内容が外部に漏れる事はありませんとなっています。