改正育児・
介護休業法が一部の適用猶予措置を除いて、本日施行されました。改正項目は多岐にわたっていたのですが、やはり注目は「パパ・ママ育休プラス」、なかでもパンフレットや
通達に掲げられている
パパママ育休プラスの具体例の図がよくわからない、どうしてこのケースが○で、このケースが×なのかわからない、という声が圧倒的でした。
ようやく施行日に規程類の整備などの準備が間に合ったというところで大変恐縮なのですが、果たしてパパ・ママ育休プラスという制度を利用しようとする人がどれほどいるのでしょうか。導入が進んでいるヨーロッパ諸国の例を参考に制度設計が進められたようですが、制度のわかりにくさ、実際の現場での運用を考えたときの使い勝手の悪さは否めません。この点は、事業主への負担も配慮して最低限のものを取り急ぎ導入したという側面もあるのでしょう。休業取得中の所得補償としては
育児休業給付という制度が取り入れられていますが、果たして財源が
雇用保険からでよいのかというような問題も含めて引き続き議論がなされていくものと思われます。
「イクメンプロジェクト」なるものがスタートし、盛り上がっているようです。育休を取得した男性の声もちらほら見受けられるようですが、どちらかというと「(働きながらの)育児参加」という側面が強いようです。パパ・ママ育休プラスを含めた今回の法改正がどのような影響を及ぼしていくのでしょうか。
http://www.ikumen-project.jp/index.html
改正育児・介護休業法が一部の適用猶予措置を除いて、本日施行されました。改正項目は多岐にわたっていたのですが、やはり注目は「パパ・ママ育休プラス」、なかでもパンフレットや通達に掲げられているパパママ育休プラスの具体例の図がよくわからない、どうしてこのケースが○で、このケースが×なのかわからない、という声が圧倒的でした。
ようやく施行日に規程類の整備などの準備が間に合ったというところで大変恐縮なのですが、果たしてパパ・ママ育休プラスという制度を利用しようとする人がどれほどいるのでしょうか。導入が進んでいるヨーロッパ諸国の例を参考に制度設計が進められたようですが、制度のわかりにくさ、実際の現場での運用を考えたときの使い勝手の悪さは否めません。この点は、事業主への負担も配慮して最低限のものを取り急ぎ導入したという側面もあるのでしょう。休業取得中の所得補償としては育児休業給付という制度が取り入れられていますが、果たして財源が雇用保険からでよいのかというような問題も含めて引き続き議論がなされていくものと思われます。
「イクメンプロジェクト」なるものがスタートし、盛り上がっているようです。育休を取得した男性の声もちらほら見受けられるようですが、どちらかというと「(働きながらの)育児参加」という側面が強いようです。パパ・ママ育休プラスを含めた今回の法改正がどのような影響を及ぼしていくのでしょうか。
http://www.ikumen-project.jp/index.html