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超・
成果主義「ハイブリッド型
人事制度」を作る! vol.26
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【世の
成果主義批判を排す!!!】
企業業績に結びつく
人事制度を構築するため「ハイブリッド型
人事制度」を
提唱しています。
湯浅経営センター:湯浅哲彦
blackbox@silver.ocn.ne.jp
http://www.yuasa-keiei-center.com/
▼ブログ「経営コンサルタントのハイブリッド日記」はこちら▼
http://blog.livedoor.jp/yuasa5717/
*****************************************************************
みなさん、こんにちは。湯浅です。
このメールマガジンが配信される時、皆さんの地域では梅雨は明けている
でしょうか。
大阪はまだのようです。今週中には明けるでしょう。
暦の上では7月23日は大暑で、一年中で最も暑くなる頃です。
本格的な暑さはまだまだ先になりますが、今年の夏は厳しそうです。体調管
理には充分気をつけて下さい。
□今回のテーマ :
人事コンサルティング実況中継 1
7月20日(木)
午前10時にまぐまぐ工業を訪問し、新
人事制度策定会議に出席する。
出席者:社長、専務、工事部長、
総務部長、
人事コンサルタント(HRCと略
す)
場 所:まぐまぐ工業会議室
☆
人事制度の枠組みを決める
HRC「今日から月2回、新しい
人事制度を策定し運用していくための会議を
開催します。
来年4月には新
人事制度をスタートさせられるよう頑張っていきまし
ょう!」
社 長「長丁場になりますが、よろしくお願いします。」
HRC「それでは早速、ご提案させていただいています“ハイブリッド型
人事
制度”について説明させていただきます。
人事制度はいくつかのサブシステムから構成されています。
それは
目標管理制度、
人事考課制度、情意考課制度、教育訓練制度、
処遇制度、
報酬制度の6つです。
そして、これらの基になるのが“
人事制度ペンタゴン”というもので
す。
人事制度ペンタゴンは成果・行動・能力・仕事・年功の5つのファク
ターから構成されています。
当社として、これら5つのファクターのうちどれを採るのか、どれを
重視するのかを検討したいと思います。」
◎ハイブリッド型
人事制度の体系(※)と
人事制度ペンタゴンの各要素につい
て説明する。
内容については過去のメルマガを参考にして下さい。
社 長「うちの
人事制度にもこんなにたくさんのものが必要なのか?」
HRC「必ずしも全て必要というわけではありません。
しかし、一度はこれらのことを考えていただきたいのです。
考えに考えた上で当社では要らないということであれば削除していた
だいても問題ありません。」
専 務「それじゃ、まず成果・行動・能力・仕事・年功について当社の考えを
まとめればいいのですね?」
HRC「はい、そうです。
その前に“成果を出すプロセス”について説明しておきます。
社員の皆さんは仕事をする能力を持っています。
そして、その能力を行動という形で表に発揮して成果に結びつけてい
きます。
『能力→行動→成果』という流れは重要ですので、充分に意識してお
考え下さい。」
専 務「年功は要らないんじゃないですか。」
工事部長「そうやなあ。
年食って、ただ長くやってりゃいいってもんじゃないからなあ。」
総務部長「年功を除くことには賛成です。
若手社員を育ててどんどん抜擢していくには年功は邪魔ですからね
え。」
社 長「しかし、長く働いてくれている社員には何らかの形で報いてやりたい
がなあ。」
専 務「社長、長年働いている人はそれなりに能力を身につけていて成果を出
せるんじゃないですか。だから能力や成果でみてあげればいいんじゃな
いですか。」
社 長「いや、長年働いてくれている社員には忠誠心があるだろう。それを無
視するわけにはいかない。」
総務部長「勤続年数が長ければ忠誠心があるということはないと思います。忠
誠心は仕事の内容で示すものだと思いますが・・・。」
◎年功について、社長を中心に議論する。
HRC「自分は年功そのものに良い悪いはないと考えます。
誰でも1年経てば1歳年をとるし、経験や勤続年数は1年増えるんで
す。
しかし、年功に序列をつけて処遇や
報酬に反映させるのはやめた方が
いいでしょう。
ただ、年功を全く無視するのも考えものです。
どんなに能力のある社員でも入社早々に金庫の鍵を預けることはない
でしょう。
そういう意味での年功は考慮する必要はあると思います。」
専 務「つまり、年功を
報酬には反映させなくて処遇の時に考慮するってこと
ですか。」
HRC「そういうことです。
これだと社長のご意向も反映されますし、若手社員の抜擢にも影響は
少ないでしょう。」
社 長「よし、それで行くか。」
工事部長・
総務部長「そうですね、そうしましょう。」
専 務「年功を入れるとすると、成果、行動、能力、仕事は当然必要でしょう。
内容は追々検討するとして・・・。」
工事部長・
総務部長「そうですね。OKです。」
社 長「うむ、いいだろう。」
HRC「それでは
人事制度の基礎となる“
人事制度ペンタゴン”は成果、行動、
能力、仕事、年功と全てを考慮に入れた
人事制度を作り上げていくこと
を確認します。
今日はこれぐらいにしておきましょう。
次回の8月3日は
人事制度のサブシステムについて検討します。
本日は
ご苦労様でした。
次回もよろしくお願いします。」
全 員「よろしくお願いします。」
◎正午過ぎに辞去する。
(※)ハイブリッド型
人事制度 :
http://www.yuasa-keiei-center.com/
を参考にして下さい。
*****************************************************************
△
人事制度を作りたい方、作り変えたい方! まず、ご相談下さい。
ご相談は無料です。
blackbox@silver.ocn.ne.jp
△ご意見、ご感想、ご質問等をお寄せ下さい。
誌面作りの参考にさせていただきたいと思っています。
blackbox@silver.ocn.ne.jp
****************************************
湯浅経営センター
代表:湯浅哲彦
〒584-0073
大阪府富田林市寺池台3-19-24
tel:0721-29-9486
fax:0721-29-9486
携帯:090-2285-1006
e-mail:
blackbox@silver.ocn.ne.jp
URL:
http://www.yuasa-keiei-center.com/
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超・成果主義「ハイブリッド型人事制度」を作る! vol.26
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【世の成果主義批判を排す!!!】
企業業績に結びつく人事制度を構築するため「ハイブリッド型人事制度」を
提唱しています。
湯浅経営センター:湯浅哲彦
blackbox@silver.ocn.ne.jp
http://www.yuasa-keiei-center.com/
▼ブログ「経営コンサルタントのハイブリッド日記」はこちら▼
http://blog.livedoor.jp/yuasa5717/
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みなさん、こんにちは。湯浅です。
このメールマガジンが配信される時、皆さんの地域では梅雨は明けている
でしょうか。
大阪はまだのようです。今週中には明けるでしょう。
暦の上では7月23日は大暑で、一年中で最も暑くなる頃です。
本格的な暑さはまだまだ先になりますが、今年の夏は厳しそうです。体調管
理には充分気をつけて下さい。
□今回のテーマ : 人事コンサルティング実況中継 1
7月20日(木)
午前10時にまぐまぐ工業を訪問し、新人事制度策定会議に出席する。
出席者:社長、専務、工事部長、総務部長、人事コンサルタント(HRCと略
す)
場 所:まぐまぐ工業会議室
☆人事制度の枠組みを決める
HRC「今日から月2回、新しい人事制度を策定し運用していくための会議を
開催します。
来年4月には新人事制度をスタートさせられるよう頑張っていきまし
ょう!」
社 長「長丁場になりますが、よろしくお願いします。」
HRC「それでは早速、ご提案させていただいています“ハイブリッド型人事
制度”について説明させていただきます。
人事制度はいくつかのサブシステムから構成されています。
それは目標管理制度、人事考課制度、情意考課制度、教育訓練制度、
処遇制度、報酬制度の6つです。
そして、これらの基になるのが“人事制度ペンタゴン”というもので
す。
人事制度ペンタゴンは成果・行動・能力・仕事・年功の5つのファク
ターから構成されています。
当社として、これら5つのファクターのうちどれを採るのか、どれを
重視するのかを検討したいと思います。」
◎ハイブリッド型人事制度の体系(※)と人事制度ペンタゴンの各要素につい
て説明する。
内容については過去のメルマガを参考にして下さい。
社 長「うちの人事制度にもこんなにたくさんのものが必要なのか?」
HRC「必ずしも全て必要というわけではありません。
しかし、一度はこれらのことを考えていただきたいのです。
考えに考えた上で当社では要らないということであれば削除していた
だいても問題ありません。」
専 務「それじゃ、まず成果・行動・能力・仕事・年功について当社の考えを
まとめればいいのですね?」
HRC「はい、そうです。
その前に“成果を出すプロセス”について説明しておきます。
社員の皆さんは仕事をする能力を持っています。
そして、その能力を行動という形で表に発揮して成果に結びつけてい
きます。
『能力→行動→成果』という流れは重要ですので、充分に意識してお
考え下さい。」
専 務「年功は要らないんじゃないですか。」
工事部長「そうやなあ。
年食って、ただ長くやってりゃいいってもんじゃないからなあ。」
総務部長「年功を除くことには賛成です。
若手社員を育ててどんどん抜擢していくには年功は邪魔ですからね
え。」
社 長「しかし、長く働いてくれている社員には何らかの形で報いてやりたい
がなあ。」
専 務「社長、長年働いている人はそれなりに能力を身につけていて成果を出
せるんじゃないですか。だから能力や成果でみてあげればいいんじゃな
いですか。」
社 長「いや、長年働いてくれている社員には忠誠心があるだろう。それを無
視するわけにはいかない。」
総務部長「勤続年数が長ければ忠誠心があるということはないと思います。忠
誠心は仕事の内容で示すものだと思いますが・・・。」
◎年功について、社長を中心に議論する。
HRC「自分は年功そのものに良い悪いはないと考えます。
誰でも1年経てば1歳年をとるし、経験や勤続年数は1年増えるんで
す。
しかし、年功に序列をつけて処遇や報酬に反映させるのはやめた方が
いいでしょう。
ただ、年功を全く無視するのも考えものです。
どんなに能力のある社員でも入社早々に金庫の鍵を預けることはない
でしょう。
そういう意味での年功は考慮する必要はあると思います。」
専 務「つまり、年功を報酬には反映させなくて処遇の時に考慮するってこと
ですか。」
HRC「そういうことです。
これだと社長のご意向も反映されますし、若手社員の抜擢にも影響は
少ないでしょう。」
社 長「よし、それで行くか。」
工事部長・総務部長「そうですね、そうしましょう。」
専 務「年功を入れるとすると、成果、行動、能力、仕事は当然必要でしょう。
内容は追々検討するとして・・・。」
工事部長・総務部長「そうですね。OKです。」
社 長「うむ、いいだろう。」
HRC「それでは人事制度の基礎となる“人事制度ペンタゴン”は成果、行動、
能力、仕事、年功と全てを考慮に入れた人事制度を作り上げていくこと
を確認します。
今日はこれぐらいにしておきましょう。
次回の8月3日は人事制度のサブシステムについて検討します。
本日はご苦労様でした。
次回もよろしくお願いします。」
全 員「よろしくお願いします。」
◎正午過ぎに辞去する。
(※)ハイブリッド型人事制度 :
http://www.yuasa-keiei-center.com/
を参考にして下さい。
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△人事制度を作りたい方、作り変えたい方! まず、ご相談下さい。
ご相談は無料です。
blackbox@silver.ocn.ne.jp
△ご意見、ご感想、ご質問等をお寄せ下さい。
誌面作りの参考にさせていただきたいと思っています。
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湯浅経営センター
代表:湯浅哲彦
〒584-0073
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tel:0721-29-9486
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