━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011/02/14(第380号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは
会計から変えろ!!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
平成23年度税制改正案の法案が、国会に提出されましたが、
この法案を見ていると、ちょっとガッカリしたことが書いてあり
ます。
それは、
雇用促進税制についてです。この税制は、企業が社員を
雇うと、1人に付き最高20万円の
法人税を控除してくれるとい
う税制です。
その条件に、その期および前期に
離職者がいないこと、というの
が書かれています。。。
2年間
離職者が1人もいない、という会社、そんなにないのでは
ないでしょうか?
条文ではないので、詳しい条件はわかりませんが、これでは
この税制使えないのでは?と思ってしまいます。
もう少し詳しいことが知りたいですが、ちょっとガッカリですね。
ということで、本日も「実践!社長の財務」行ってみましょう!
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■■
■□ 赤字は必ずリカバリーする!
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●経営者たる者、会社を赤字にしないように最大限の努力をすべき
ですが、どうしても赤字になってしまうことはあり得ます。
期末までにやれることはすべてやったが、それでも赤字というの
であれば、それはもう潔く赤字にするしかありません。
そこで、変な操作をして黒字にすることは、絶対にやってはいけ
ないことです。
いわゆる
粉飾決算ですね。これは厳密に言えば
会社法違反になる
わけです。
それ以上に、
粉飾決算をすると、後々に響いていくからです。
一旦
粉飾決算をすると、次の期もそれをせざるを得なくなること
が多いです。嘘を隠すために嘘をつくような、嘘の上塗り状態に
なってしまうんですね。
●さらには、数字は操作をしてもいいもの、という土壌が会社に
できてしまいます。社員は知らないだろうと思っても、社長の
やることは、社内には伝わっていってしまうものです。
それが、仕事のいろいろな面に出てくることも、怖いことです。
とにかく、経営者は正直に経営していことが大事ですね。
●赤字になるのであれば、思い切って赤字を出し切ってしまうこと
です。一部だけ赤字にして、一部の不良
資産は残しておく、なん
てことをやると、また来期苦労します。それを引きずって、ダラ
ダラといつまでも浮上しない会社が多いこと...
赤字の時は赤字にする。落とすモノはすべて落とす。
そして、経営者は社員に頭を下げ、この危機を皆で乗り切ろう、
と結束を促す。
そして翌期は、
バランスシートはスッキリ、皆の心は心機一転!
目指すはV字回復です!
財務上も、精神的にもスッキリしていれば、V字回復できる
可能性は高くなってくるのです。
●繰り越した
欠損金は、何としてでも税務上の繰越期間の内に
解消することが大事です。
現在は、7年間繰り越すことができます。
平成23年度の税制改正案では、これが9年間になる予定
です。
これだけ期間があれば、必ず解消できるはずです。
この期間で解消しないことには、今度は、税金を払いながら
欠損を埋めていかなければなりません。倍以上の時間がかか
ってしまうでしょうね。
ちなみに今回の9年間への延長は、平成20年4月以降終了
事業年度分に遡って、適用することができます。
ありがたいことですが、なぜ、遡って適用してくれるので
しょうか?
そう、平成20年9月にはリーマンショックがありました
もんね...。それを救ってくれるってことです。
政府もいいこと考えてくれますが、果たして税制改正は、
国会で可決されるのでしょうか?かなり不透明な状況では
ありますね...。
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の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
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【 発行 】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【 編集 】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
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このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
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http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
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<編集後記>
3連休いかがでしたか?私はセミナーに、原稿執筆に...。
雪も降ってしまいましたから、遊びに行かなくて良かったかな?
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
平成23年度税制改正案の法案が、国会に提出されましたが、
この法案を見ていると、ちょっとガッカリしたことが書いてあり
ます。
それは、雇用促進税制についてです。この税制は、企業が社員を
雇うと、1人に付き最高20万円の法人税を控除してくれるとい
う税制です。
その条件に、その期および前期に離職者がいないこと、というの
が書かれています。。。
2年間離職者が1人もいない、という会社、そんなにないのでは
ないでしょうか?
条文ではないので、詳しい条件はわかりませんが、これでは
この税制使えないのでは?と思ってしまいます。
もう少し詳しいことが知りたいですが、ちょっとガッカリですね。
ということで、本日も「実践!社長の財務」行ってみましょう!
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●経営者たる者、会社を赤字にしないように最大限の努力をすべき
ですが、どうしても赤字になってしまうことはあり得ます。
期末までにやれることはすべてやったが、それでも赤字というの
であれば、それはもう潔く赤字にするしかありません。
そこで、変な操作をして黒字にすることは、絶対にやってはいけ
ないことです。
いわゆる粉飾決算ですね。これは厳密に言えば会社法違反になる
わけです。
それ以上に、粉飾決算をすると、後々に響いていくからです。
一旦粉飾決算をすると、次の期もそれをせざるを得なくなること
が多いです。嘘を隠すために嘘をつくような、嘘の上塗り状態に
なってしまうんですね。
●さらには、数字は操作をしてもいいもの、という土壌が会社に
できてしまいます。社員は知らないだろうと思っても、社長の
やることは、社内には伝わっていってしまうものです。
それが、仕事のいろいろな面に出てくることも、怖いことです。
とにかく、経営者は正直に経営していことが大事ですね。
●赤字になるのであれば、思い切って赤字を出し切ってしまうこと
です。一部だけ赤字にして、一部の不良資産は残しておく、なん
てことをやると、また来期苦労します。それを引きずって、ダラ
ダラといつまでも浮上しない会社が多いこと...
赤字の時は赤字にする。落とすモノはすべて落とす。
そして、経営者は社員に頭を下げ、この危機を皆で乗り切ろう、
と結束を促す。
そして翌期は、バランスシートはスッキリ、皆の心は心機一転!
目指すはV字回復です!
財務上も、精神的にもスッキリしていれば、V字回復できる
可能性は高くなってくるのです。
●繰り越した欠損金は、何としてでも税務上の繰越期間の内に
解消することが大事です。
現在は、7年間繰り越すことができます。
平成23年度の税制改正案では、これが9年間になる予定
です。
これだけ期間があれば、必ず解消できるはずです。
この期間で解消しないことには、今度は、税金を払いながら
欠損を埋めていかなければなりません。倍以上の時間がかか
ってしまうでしょうね。
ちなみに今回の9年間への延長は、平成20年4月以降終了
事業年度分に遡って、適用することができます。
ありがたいことですが、なぜ、遡って適用してくれるので
しょうか?
そう、平成20年9月にはリーマンショックがありました
もんね...。それを救ってくれるってことです。
政府もいいこと考えてくれますが、果たして税制改正は、
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◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・会計を中心に誠心誠意支援していく。
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<編集後記>
3連休いかがでしたか?私はセミナーに、原稿執筆に...。
雪も降ってしまいましたから、遊びに行かなくて良かったかな?