• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

動機付けは、どこからやってくるの?

これを読んでいる方が、どのような立場であっても
ぜひ考えて欲しいことがあります。

テーマ「動機付けは、どこからやってくるの?」について。

モチベが下がる。上がる。と使っていませんか?

ヤル気をなくす。ヤル気が出る。と使っていませんか?

なにげない会話ですが、家庭の中から学校の中。
そして、社会の中でも広く使われています。

でも、間違って使っていることに気がついていません。

ここでのマチガイは重大です。
なにげなく使っているくらい、蔓延しています。

本当は、人が物心がつく2歳頃から教えなければならない
ほどに重要なこだと、考えています。

では間違いとはなに?

ものごとが成し遂げられる場合や発展する場合に、
その成功要素に先ほどの「ヤル気と動機付けが上がる下がる
は、不要であること」を人は知らない、ということです。

○○のために◎◎する!という動機付けが一番多いと思う。

例:高校で一番になるために勉強する!
例:業界で一番になるためにモーレツに働く!

この例のように、一時的な感情から来るヤル気の場合、
どちらも長続きしません。
三日坊主で終わります。

それなのに、いまだに小学校から社会人の中でも、当たり前に
このような会話がなされています。

上司が言います。ヤル気がないんじゃないか?
部下は無言で対応します。

なぜ無言になるのか?
特に部下をもつ方は判りますか?

小さいときは家庭の中や教師から言われていた。
大人になった今でも上司から言われ続けている。

日本の中では、この問題はかなり修正に時間がかかります。

人の上に立つ人は、かなり学ばなくてはいけません。
(なにかを教える人すべて。両親もはいります)

どうすれば、相対する人たちが「幸せになれるのか?」を。

一番や二番になるために、よい大学に入るために、
そのような動機付けは、薄っぺらなことを教えなければなりません。

心の奥底から出てくる欲求であれば「自発的で長く続く本物の動機」
になります。

学校で一番になることを競争させるのではなく、
なぜ一番にならなくてはいけないのか?あなたの場合は?
と聞いて欲しいのです。

つまり、その先にある夢を実現させるために、今学ぶんだ!
というように発想が逆になります。

その夢は、各自違っていて当然です。
それが個性です。

いまから変えてみませんか?

逆の思考順序に。

お子さまにも「勉強しろ!」ではなく「何になりたい?」
から会話を始めてください。

十分に聞いてあげることからはじめてみませんか。
教育を。

事業主体でもまったく同じことです。
個人と法人で教え方に差はありません。

事業を伸ばしたいと真剣に思うのであれば、
やれ!では人を真に心から動かすことはできません。
給与を出しているから働け、という発想ではなおさらです。

変えてみませんか?
応援します。

八木 猛 http://www.kaiun.org

(C) 2004-2006 yagitakeshi.jimusho. /All Rights Reserved

絞り込み検索!

現在23,225コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP