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★★★ 新・
行政書士試験 一発合格! Vol. ’06-52 【臨時号】 ★★★
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今年度の
行政書士試験をお手伝いし、明治大学和泉キャンパスで試験監督員を務めるこ
とになったことはお知らせしたところですが(第一校舎の5階のある教室を担当しま
す。)、本日、その打合せ会議が東京都
行政書士会であり、席上、今年度の受験者数等
が発表されましたので、お知らせします。
■ 受験者数
今年度の受験申込者数は、全国で88,162人です(昨年度比1,114人、1.2%減)。実質的
には、横ばいといえます(平成17年度の場合、対前年度比4,647人、5.0%減)。行政書
士の資格が、それだけ見直されたということでしょうか。
ただ、受験者数自体は、
行政書士試験の場合、必ずしも大きな問題にはなりません。司
法試験のように、成績上位の者から一定の数だけを合格者とする試験ではないからで
す。
なお、東京都での受験者数は19,789人で、昨年度比1.2%増とのことです。一部の試験
会場には人気が集中し、他会場に変更した事例が相当数あったとのことでした。また、
他県の受験地を希望しながら、東京都の受験地を指定されてしまった受験生もいるよう
です。
■ 合格基準
財団
法人行政書士試験研究センターの平成18年度
行政書士試験・試験案内の「6.合
格基準」には、さりげなく「(注)合格基準については、問題の難易度を評価し、補正
的措置を加えることもあります。」と注記がされています。
説明によれば、昨今の合格率の変動が激しいことから、激変緩和を目指したものである
とのことです。学識経験者で構成する
委員会を設置し、ここで、必要であれば、調整を
行うとのことです。したがって、昨年度までは、どんなに難しい試験問題であっても、
「60%」を獲得できたかどうかだけで合否が判断されましたが、今年度からは「60%」
を獲得できなかった場合であっても、必ずしも悲嘆する必要はありません。
ただし、問題がやさしかった(やさし過ぎた)場合に、この「60%」基準を引き上げる
かどうかは定かではありません。文章を素直に読む限りは引き上げられそうですが、難
しかった場合の引下げ率よりは、緩和された引上げ率になるのではないでしょうか。
なお、私見ですが、今年度から新制度に移行するということもあり、試験問題のレベル
は昨年度並みとなるのではないでしょうか。やさしくなるということは期待すべきでは
ないと思います。
受験生の皆さまの最後の追込みが、なお一層充実したものとなり、合格に直結すること
を祈念しています。
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マガジンタイトル:新・
行政書士試験 一発合格!
発行者:
行政書士 太田誠 東京都
行政書士会所属(府中支部)
発行者Web:
http://www.ohta-shoshi.com
発行者メールアドレス:
e-mail@ohta-shoshi.com
発行協力「まぐまぐ」:
http://www.mag2.com/
登録または解除はこちらから:
http://www.ohta-shoshi.com/melmaga.html
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とになったことはお知らせしたところですが(第一校舎の5階のある教室を担当しま
す。)、本日、その打合せ会議が東京都行政書士会であり、席上、今年度の受験者数等
が発表されましたので、お知らせします。
■ 受験者数
今年度の受験申込者数は、全国で88,162人です(昨年度比1,114人、1.2%減)。実質的
には、横ばいといえます(平成17年度の場合、対前年度比4,647人、5.0%減)。行政書
士の資格が、それだけ見直されたということでしょうか。
ただ、受験者数自体は、行政書士試験の場合、必ずしも大きな問題にはなりません。司
法試験のように、成績上位の者から一定の数だけを合格者とする試験ではないからで
す。
なお、東京都での受験者数は19,789人で、昨年度比1.2%増とのことです。一部の試験
会場には人気が集中し、他会場に変更した事例が相当数あったとのことでした。また、
他県の受験地を希望しながら、東京都の受験地を指定されてしまった受験生もいるよう
です。
■ 合格基準
財団法人行政書士試験研究センターの平成18年度行政書士試験・試験案内の「6.合
格基準」には、さりげなく「(注)合格基準については、問題の難易度を評価し、補正
的措置を加えることもあります。」と注記がされています。
説明によれば、昨今の合格率の変動が激しいことから、激変緩和を目指したものである
とのことです。学識経験者で構成する委員会を設置し、ここで、必要であれば、調整を
行うとのことです。したがって、昨年度までは、どんなに難しい試験問題であっても、
「60%」を獲得できたかどうかだけで合否が判断されましたが、今年度からは「60%」
を獲得できなかった場合であっても、必ずしも悲嘆する必要はありません。
ただし、問題がやさしかった(やさし過ぎた)場合に、この「60%」基準を引き上げる
かどうかは定かではありません。文章を素直に読む限りは引き上げられそうですが、難
しかった場合の引下げ率よりは、緩和された引上げ率になるのではないでしょうか。
なお、私見ですが、今年度から新制度に移行するということもあり、試験問題のレベル
は昨年度並みとなるのではないでしょうか。やさしくなるということは期待すべきでは
ないと思います。
受験生の皆さまの最後の追込みが、なお一層充実したものとなり、合格に直結すること
を祈念しています。
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発行者:行政書士 太田誠 東京都行政書士会所属(府中支部)
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