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自分で考える

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第839回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
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小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp  http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■自分で考える
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■はじめに

当社顧問先の大半はサービス業です。

大きく店舗を拡大している企業もあれば
これ以上の店舗展開は自分には向かないと
規模を制限する経営者もいます。

そんな中一人の飲食店経営者は異質の方がいまして
少しだけご紹介


その経営者は、もともとから飲食に携わっていないかたです。

飲食店で修行してそのまま店を出したというのではなく
商売として飲食店を始めているのです。


通常飲食店で経営者が求めることをこの経営者は求めていません。

今日はそんな話

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■自分で考える

仕事柄かなり多くの飲食店を訪れます。

流行ってそうな店
流行っていない店も

そしてこんな店があった
こんなことして成功してそうな店があった
ってお客様に伝えていくのです。


たまに視察と称して流行っている店に
お客様を連れていって自分の店の改善に充ててもらいます。


飲食店を経営している人の感覚と
飲食店を利用する一般消費者の感覚はずれていることも多く

こまつと飲食店経営者の発想はいつも違っていますが
その違いをヒントに色々なことを経営者は考えて
行動をされるのです。


そんな一人の経営者


こまつはこんな話をしました。

某飲食店では大した料理はでないのですが
ビールジョッキが空になると
「何か注文はいかがですか?」
とすぐに聞いてくる店がありました。


ビールは一杯650円です。

こちらも話に夢中になって
そんなに頼んだつもりはないのですが
会計は一人6000円

まあ確かに飲んではいるのですが
なんかねーー


飲食店の繁盛本などを読むと

「客単価を上げていこう!!」
って書いています。

よって次から次へと空になったビールジョッキを店員さんが見ては
もう一杯いかがですかと聞いてくるのです。

そしてこのような店では
料理がたいして美味しくないにもかかわらず
ちょっと飲んだだけでかなりの金額になるのです。


って話を先の飲食店経営者にしたら
こんなことを言われました。


「うちでは目安客単価というものを決めていて
 その金額を超えたお客様には絶対にこちらか
 ドリンクや追加の料理をお勧めしない!!」


どういうことか??


値段に対しての満足度にあります。

次から次へとドリンクをお勧めしてくる店の場合
特に特徴がない店なので

もし6000円など言われてしまったら
(確かにそれくらいは飲んでいたとしても)
もう行くことはないでしょう。

たいした料理が出ないのであれば
安い居酒屋に行けばいいだけですから

その安い居酒屋なら3000円程度となり

「や や 安い!!!」
ってもう一度行ってみようかと思いますが

6000円の店はもう行くことはありません。



値段に対する感覚
値段以上の感動を味わえる平均客単価を言うものを
決めてそれ以上は勧めるなって言うのです。

それ以上飲ましたら

「この店はちょっと値段が高いな」って
思われてしまったらもうお客様は来てくれなくなる


飲むなら2軒目に別の店に行ってもらえ
ってことらしいです。


よって現場ではこの考えを浸透させるために
アルバイトさんも自分で考えて

「これ以上あのお客様にドリンクを勧めるのは辞めよう」

「あのお客様はまだ単価に届いていないようだから
 ちょっとお勧めしてみよう」

など行動をとるようにしているようです。


実際自分で考えて自分で行動することは難しいことですが

アルバイトさんにもそれが出来るように教育していくことも
必要だと思います。

それが出来るアルバイトは時給が上がる仕組みとかも
良いかもしれません。


目先の売上も必要なんですが
長い目で見たら将来的の売上の方が
絶対に必要となってきますから

お客様が二度と来てくれない損害ははかり知れません。


おしまい

よかったら感想をください
info@style-neo.jp


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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
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