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B/Sをシンプルにしていく

━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/06/18(第450号)━━
■■
■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□    
■□  ”業績をアップするには、まずは会計から変えよう!”
■■        http://www.tm-tax.com/
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 おはようございます。
 税理士の北岡修一です。
 
 株主総会真っ盛りの時期ですね。非上場会社の株主総会
 あっても、外部株主がいる会社では、きちんとした手順を
 踏んで、形式を整えてまともにやっているものです。

 若干形式的かな、と思われるところもありますが、やはり
 会社の最高決定機関ですから、年に1度くらいは正式な形
 でやるのは、いいと思いますね。

 さすがに想定問答集まではいらないですが、結構緊張感が
 あっていいものです。議長である社長も、ちょっと普段と
 は違って緊張しているのがいいですね(笑)。
 

 ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!


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■■  
■□  B/Sをシンプルにしていく
■■  
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●B/Sをきれいにしていく、シンプルにしていく、
 というのは、本当に大事だなと思っています。

 これについては、このメルマガで何度も書きましたが、
 3月決算でいろいろな会社の決算書を見て、改めて
 そう思いました。


●B/Sとは、もちろん、バランスシート貸借対照表
 のことです。

 まずは、余分な科目は持たない、ということです。

 特に資産科目ですね。
 立替金や貸付金、未収入金、仮払金、前渡金・・・
 
 仮勘定や本業に関係のないものは、極力なくしていく
 ことです。

 発生してしまったら、できるだけ早く消す、解消する、
 回収することです。

 これらが残るということは、社内のルーズさからきて
 いることが多いですね。

 ルーズな会社は、やはり結果として儲かってない会社
 が多いです。


●また、固定資産もできるだけ持たないことです。

 実際に持たないということと、たとえ持ったとしても
 できるだけ固定資産に載せない(費用化する)、早く
 償却する、ことです。


 固定資産をたくさん持っている、ということは、
 こんなに資産を持っていてスゴイ!、ということでは
 決してありません。

 お金が出ていったのに、費用化されていないものが
 こんなにある、その分、税金を社外流出させている、

 ということなのです。

 それを考えると、固定資産を、それも長期に多額に
 持っているということは、決して会社の得ではない
 ですね。


●余分な資産を持っている、ということは、余分な
 負債も持っている、ということにもつながります。

 バランスシートですから、資産負債がバランスして
 しまうのです。

 資産を持つために、借りなくてもいい借入金を借りて
 いることも、結構多いものです。

 逆に、借入ができたから、銀行が貸してくれるから
 余分な資産を持ってしまう、ということもあります。

 バブルは正に、そんな構図から生まれてきたものです。

 いくらお金を貸してくれるからといって、余分なもの
 は買わない、持たない、これは肝に銘じておいて欲しい
 ですね。


●在庫や売掛もどうなのか、ということは常に見直して
 おいてください。

 これらは気を付けていないと、すぐに増えてしまいま
 す。

 多くなればなるほど、また、注意が緩慢になればなる
 ほど、在庫や売掛は増え、増えれば「不良・滞留」
 というものが、発生してくるのです。

 これらは、常に目を光らせて、「不良や滞留」が発生
 しないようにしておかなければなりません。


●B/Sはシンプルに、科目を少なくして、現金預金
 どんどん近づけていく。

 B/Sをスリムにして、正しい節税をして、純資産
 増やしていく。

 そういうことを、常にB/Sを見ながら、常に考えて
 おいてください。

 

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【発行】東京メトロポリタン税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【編集】税理士 北岡修一 kitaoka@tmcg.co.jp
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<編集後記> 
 
 昨日は、うちの2人の子供の出身小学校であるT小学校に
 久々に行ってきました。その小学校では、先生や父兄、卒
 業生、子供たちの有志で、沖縄の踊り「エイサー」のチー
 ムを作っています。

 いろいろな大会に出たり、いろいろな集まりに呼ばれて
 踊っています。

 今度、私の関連する会の出し物に出てもらおうと思って、
 見学&打合せに行ってきました。

 沖縄の踊りは、明るくていいですね。見てるだけでドン
 ドン元気が出てくる感じです!

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