• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

特許調査の検索式の組み立て

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特許調査の検索式の組み立て-  第54号
      http://archive.mag2.com/0001132212/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



こんにちは。田村です。


昨日は、タバコに関する発明を例にあげ、


検索の際に、

IPC(国際特許分類)や、
FI(ファイル・インデックス)を

検索の際に利用することで、


意図しない文献の抽出が、大幅に削減できる
というお話をさせていただきました。



実は、IPCやFIを利用するメリットは
他にもあるのです。



タバコの発明を漏れなく検索するには、

「たばこ」、「タバコ」、「煙草」を漏れなく
検索キーワードとする必要があります。


特許文献によっては、

「たばこ」と記載されていたり、
「煙草」と記載されていたりしますから、


検索キーワードを「たばこ」のみとすると、
検索に引っ掛かってこないものが出てきます。


タバコであれば、

関連しそうな検索キーワードを
漏れなくあげることは、

それほど難しくないかもしれませんが、

キーワードによっては、
10種類以上も異なる表現方法が考えられ、

検索キーワードを漏れなくあげることが
難しいものもあります。



そんなとき、

タバコの発明を特定するIPC、A24Dを
これら3つのキーワードの代わりに用いると、

漏れなく、タバコに関する発明を抽出する
ことができます。


つまり、IPCやFIは、
検索キーワードの代わりをしてくれるのです。

しかも、検索漏れも少なくなるという特典つきです。



----------------------------------------------------------


メールマガジン「役に立つ特許実務者マニュアル」は
著作権により保護されています。

また、本メールマガジンは、私個人の特許に対する考え方や
ノウハウをお伝えするものであり、ご紹介する内容のすべてが
絶対的に正しいとは、考えておりません。

その点について、予めご了承いただいたうえで、お読みください。


----------------------------------------------------------


発行元:ライトハウス国際特許事務所 田村良介

問い合わせ先:mail@lhpat.com
    注:@は「@」に変換して、ご送信下さい。  

登録・解除はこちらから:
    http://www.mag2.com/m/0001132212.html

Copyright (c) 2012 Ryosuke Tamura All rights reserved.

絞り込み検索!

現在23,161コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP