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事務と経営

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経営テクノ研究所
2013年5月20日 第1・3週月曜日発行
発行人:舘 義之http://www9.plala.or.jp/keiei-techno/
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★★経営のパートナー★★経営学で企業を再生する
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<目次>
経営と事務
★ちよっと苦言:新しい経営をする
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経営と事務
 事務という言葉がよく使われますが、これはいったい何なのでしょうか。
昔は、読み・書き・そろぱんがそうだとも言われましたが、事務はそれ自体
が目的ではありません。

 企業・組織体の目的を果たすために、生産・販売そして経営などのいろい
ろな活動を行います。

 この諸活動に役立つ知識、すなわち情報を与え、秩序と統制を保ち効果1
00%にすること、この仕事が事務なのです。

 したがって、事務の目的とは経営管理を成り立たせるところにあり、事務
は経営の大切な手段であるともいえます。そして、この考え方から、事務の
本質とは経営管理に役立つ情報の作成・処理にあると言われるのです。

 しかし、これだけで、事務が単純に割り切れるものではありません。そこ
で、いろいろな角度からの分類をして見ることにします。

 まず動作別分類によって、事務は、(1)読む、(2)書く、(3)話す、
(4)計算する、(5)調べる、(6)選ぶ、(7)整理するするに分けら
れます。

 さらに内容別分類をしてみれば、判断することを中心にした、高度な判定
事務、書く・計算する・話す・整理することなどが主の一般作業事務、そし
て、これらにつけたりの探す・運ぶなどの雑事務ということになります。

 また、この事務が、経営の諸活動のどの部面で行われているのか、経営の
機能分類にしたがって経営事務・販売事務・生産事務・購買事務・財務事務
人事事務などに分かれていきます。

 これらの各機能すなわち、働きは、相互に密接な関連をもって活動してい
ますが、事務の働きによって、さらに密接に関連調整づけられていくもので
あるといえます。
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★ちよっと苦言:新しい経営をする
 新しい経営というものは、自由・責任・奉仕の上に立てられたものでなけ
ればなりません。したがって、経営のバックには民主的な国家が存在します。

 それで、これからの新しい経営をするには、
(1)経営者はいかにあるべきか
(2)従業員はいかにあるべきか
の二つが必要とされます。

 まず、経営者・管理者(部・課長)など人の上に立つ人は、創造力(クリ
エーテイブ・パワー)を働かせなければなりません。サルマネではだめです。

 次に従業員は、意欲を燃やさなければなりません。意欲とは、モラール
(morale)のことで士気といい、モラル(moral)道徳と違いま
す。

 このモラールは、労働意欲、勤労意欲、作業意欲ともいい、そして経営者
に与えるべき武器は、経営民衆化の理論と経営技術です。科学技術と人間関
係管理とは握手しなければなりません。

 産業目的は、次の三つです。
(1)最大の生産(Maximum Production)
(2)最大の利益(Maximum Profit)
(3)最大の賃金(Maximum Wages)

 企業繁栄の三つの要因は、次の通りです。この三つが整うと企業が栄えま
す。
(1)出資者の満足を得ること
(2)従業員の満足を得ること
(3)製品等の量・質が需要者の満足を得ること

 さて、上記の三つの満足を得るためには、近代の発達した経営管理方式を
必要とします。科学的管理法はすすんで、生産・品質・工程・財務・資材・
在庫・運搬・人事労務・事務・安全・衛生・販売等々の管理へ、そして市
場調査にまで発展しました。
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★舘 義之のポジション
 人事・IE・VE・マーケティングコンサルタント
 人事・IE、VE・マーケティングの3輪で企業体質改善の仕組みを構築
して、厳しい経営環境の中で勝ち残っていく会社にすることを第一に支援し
ます。
舘 義之への問い合わせstudy@agate.plala.or.jp
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