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コラムの泉

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なぜ「法人税」が課されるか

本年もよろしくお願い申し上げます。


復興特別法人税が、2013年度末に前倒しで廃止となることとなりました。


消費税増税による景気への影響を考慮しての政策ですが、これだけ都度法人税率が変更になると、タックスプランニングもたいへんです。


さて、ちょっと質問ですが、法人の所得になぜ税金が課されるか、考えたことはございますでしょうか?


簡易的に考えれば、各個人について税金が課されるのと同様とも言えるかもしれませんが、実は深く考えると意外と興味深いものがあります。




いくつかの根拠といわれる考え方について挙げると

法人という事業形態をとることで、個人事業では認められない各種の利益ないし特権が与えられることから(法人の有限責任制や、株式の流動性など)、その対価として法人税を負担する

・一般に株式に投資する者は高額所得者であるため、法人税を課すことで所得税の累進性をさらに強化する

法人に個人所得に対する源泉徴収機能をもたせるため

etc.

その他諸説ありますが、どの考え方もそれだけでは説得力に欠ける部分もあり、どれが最も正しいかというものではなく、それらが総合的・複合的に重なり合って、法人税というものの存在意義を見出すことができるものと思われます。


また、現在まで世界各国で法人税という税目が存在している以上、そこに何かしらの存在根拠があり、担税力が存在しているものと思われます。


相田浩志税理士事務所
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