"オフィス"を起点とした働き方の改革(2)
~1億円近いコスト削減ができるかもしれません!
オフィス環境は社員の生産性にどのように影響しているのでしょうか?
採光・空調なども生産性に影響する要素ではありますが、見落としがちな視点として、
「情報流通」
「コミュニケーション」
という視点を忘れてはなりません。
社内の資料や情報が必要とする人に、速やかに情報が届いていなければ、その後の業務のスピードが遅くなり、結果的に商機を逃したりお客様の満足度を下げることになります。
また、事業を進める上では、社員間のコミュニケーションが密になければ、スムーズに業務を進めることはできませんしミスを誘発する原因になります。
今回は「情報流通」について考えてみましょう。
貴社の社内をイメージしてみてください。例えば・・・。
・支店でも使用される資料が、本社のキャビネットに保管されているため、
支店担当者がすぐに参照することができないことはありませんか?
もしくは、支店でも控えを持っているが、本社の原本とバージョンが異なるため、
何が正しいか分からなくなった経験はありませんか?
・社内で使用した会議資料はコピーして配布され、会議で検討された内容は、
配布された資料に書き込まれ、情報やアイディアが散逸していませんか?
・配布資料は各自の席の引き出しにお蔵入りしてしまい、社内の不要なスペースを
占めていませんか?
では、どれくらいのコストが発生しているか実際に試算してみましょう。
社員の平均年収が700万円で150人規模の企業と仮定します。
各自の業務時間のうち平均10%が情報収集に充てられているとすると、
700万円×150人×10%=1億500万円が情報収集のためのコストになっています。
また、不用意に滞留している資料保管に対するコストも見てみましょう。
オフィスの賃料400万円/月、不要資料がオフィス床面積に占める割合10%とすると、
400万円×12ヶ月×10%=480万円
あわせて、1億1千万近い金額がコストになっています。
仮にその半分だけでも削減できるだけで、大きなコスト削減が実現できるのです。
―――――――――――――――――――――――――
ヒューマン イノベーション
株式会社
http://www.humani.jp
今井 洋一(
社会保険労務士,東京商工会議所登録エキスパート)
Tel/Fax :03-6303-0509 (相談無料)
Mail:
info@humani.jp
ブログ: 訊く!聴く!効く!
~コンサル×コーチでモヤモヤ⇒スッキリ
http://blog.livedoor.jp/humani/
★今井洋一 略歴
1976年生まれ 兵庫県出身
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア
株式会社)、IBMビジネスコンサルティングサービス
株式会社、
株式会社リクルートマネジメントソリューションズを経て、07年1月にヒューマンイノベーションを創業。09年10月に
法人化。
人・組織に関するコンサルティングに従事し、
人事制度改革、組織風土改革、営業力強化などのコンサルティングに携わる。
ヒューマンイノベーション創業後は、
ベンチャー企業の社長向けの事業運営に関するディスカッションパートナーや、社内でのコミュニケーション活性化活動の伴走、研修の講師、個別事情を重視したビジネスコーチを行う。
"オフィス"を起点とした働き方の改革(2)
~1億円近いコスト削減ができるかもしれません!
オフィス環境は社員の生産性にどのように影響しているのでしょうか?
採光・空調なども生産性に影響する要素ではありますが、見落としがちな視点として、
「情報流通」
「コミュニケーション」
という視点を忘れてはなりません。
社内の資料や情報が必要とする人に、速やかに情報が届いていなければ、その後の業務のスピードが遅くなり、結果的に商機を逃したりお客様の満足度を下げることになります。
また、事業を進める上では、社員間のコミュニケーションが密になければ、スムーズに業務を進めることはできませんしミスを誘発する原因になります。
今回は「情報流通」について考えてみましょう。
貴社の社内をイメージしてみてください。例えば・・・。
・支店でも使用される資料が、本社のキャビネットに保管されているため、
支店担当者がすぐに参照することができないことはありませんか?
もしくは、支店でも控えを持っているが、本社の原本とバージョンが異なるため、
何が正しいか分からなくなった経験はありませんか?
・社内で使用した会議資料はコピーして配布され、会議で検討された内容は、
配布された資料に書き込まれ、情報やアイディアが散逸していませんか?
・配布資料は各自の席の引き出しにお蔵入りしてしまい、社内の不要なスペースを
占めていませんか?
では、どれくらいのコストが発生しているか実際に試算してみましょう。
社員の平均年収が700万円で150人規模の企業と仮定します。
各自の業務時間のうち平均10%が情報収集に充てられているとすると、
700万円×150人×10%=1億500万円が情報収集のためのコストになっています。
また、不用意に滞留している資料保管に対するコストも見てみましょう。
オフィスの賃料400万円/月、不要資料がオフィス床面積に占める割合10%とすると、
400万円×12ヶ月×10%=480万円
あわせて、1億1千万近い金額がコストになっています。
仮にその半分だけでも削減できるだけで、大きなコスト削減が実現できるのです。
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ヒューマン イノベーション株式会社
http://www.humani.jp
今井 洋一(社会保険労務士,東京商工会議所登録エキスパート)
Tel/Fax :03-6303-0509 (相談無料)
Mail:
info@humani.jp
ブログ: 訊く!聴く!効く!
~コンサル×コーチでモヤモヤ⇒スッキリ
http://blog.livedoor.jp/humani/
★今井洋一 略歴
1976年生まれ 兵庫県出身
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社、株式会社リクルートマネジメントソリューションズを経て、07年1月にヒューマンイノベーションを創業。09年10月に法人化。
人・組織に関するコンサルティングに従事し、人事制度改革、組織風土改革、営業力強化などのコンサルティングに携わる。
ヒューマンイノベーション創業後は、ベンチャー企業の社長向けの事業運営に関するディスカッションパートナーや、社内でのコミュニケーション活性化活動の伴走、研修の講師、個別事情を重視したビジネスコーチを行う。