◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
小さな会社のお客作りと社員の精鋭化
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.89 2007/2/20(火)
並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
===================================
■セミナーのご案内
===================================
経費節約や社内管理ばかりやっていても、それ以上に
材料費や燃料費が
上がったり、商品単価下げられたら会社の業績は良くなりません。
「あなたの会社は不便だから、他社にかえた」といわれないように、
外部環境の変化とお客の無言の要求に合わせた経営改革をやりましょう!
「 小さな会社のお客作りと社員の精鋭化 」
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・「何のための評価制度ですか?」
・ 次回予告
・ 当事務所の書籍と小冊子のご案内
---------------------------------------------------------------
■「何のための評価制度ですか?」
---------------------------------------------------------------
前回は、
いつも人間は自分中心に考えますから、何もしないとお客のことより
自分達中心の仕事になってしまう。
お客の要望の高さと社員の意識の差が、業績不振の原因になっている。
だから供給過剰の現代では、お客中心の経営方針を立て全員で実行する
風土を創らないと、要求の高い現代顧客から「無言の首切り」をされる。
というお話でした。
今日は「何のための評価制度ですか?」という話です。
そろそろ年度末で社員評価の時期でしょうか。
だいたい評価というと、
積極性7点、責任感8点、協調性6点などのような減点主義をとっています。
でも、評価の目的は何だったのでしょうか?
社員にやる気になってもらい、会社業績を上げたかったのではないですか?
それをいちいち減点主義で、果たして社員がやる気になるのでしょうか?
「誰もが納得する評価制度をつくろう!」ということで、厳密な点数制に
したいのでしょうが、大体評価が悪い人は何を言っても納得しないものです。
それに営業のように売上数字が明確なら問題ないだろうと言いますが、売上が
よくても代金を回収してこない営業マンは社長から見たら危なくてしょうが
ありません。
このような微妙なことは数値化できません。
昔の単純な仕事の大量生産時代は、このような点数制でも大丈夫でした。
ベルトコンベアーの仕事だから、覚えがよくて協調性があるのが一番便利な
人だったわけです。
でも、現代のような付加価値の高い仕事をしなければならない時代は、
社員の評価が100点満点中何点というのは現実にはむずかいしい
のではないですか。
では何を基準に評価していくのか?
それは社長の方針の理解と実行度です。
社長自らが「お客に支持されるための経営方針」をきちんと立てて、
必要ならばそのための教育をやり、その方針の実行度・取り組み度・理解度
を良かった点を中心に見ていくわけです。
マイナス評価でなく、加点評価です。
例えば、いつもD評価の田中君が何かの間違いか?田中君の仕事に対して
お客からお褒めの言葉を頂いたとします。
そしたら今までは今までとして、今期のボーナス評価に限り、
例えば一等級の中のA評価でいいじゃないですか。
それがきっかけで仕事を頑張リ出すかもしれません。
このように、社員にやる気になってもらうのが本来の評価の目的だったのでは
ないでしょうか?
社長の方針に努力した人がいい評価をもらうのを見て、他の社員も社長の
本気を知る事になり、少しずつ後に続いてくるのです。
それともうひとつ、部長と一般社員の田中君を一緒に比べて、
部長がAだから田中君はCだ、という評価をしている社長が多いのですが、
そうではなく、部長としてAなのか?Bなのか? 平社員レベルとして
田中君はAなのか?Bなのか?というのが正しい評価ではないでしょうか。
ぜひお客中心の方針を立て、それに対する社員の実行で良かった点を
重点的に見ていくことで、お客から支持される会社を目指しましょう。
きっとお客はそんな社員達の姿を見て、皆さんの会社を選ぶことになる
でしょう。
■セミナーのご案内
「 小さな会社のお客作りと社員の精鋭化 」
社員数が10人以上100人以下くらいのすべての業種が対象です。
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
■次回は「ISOでお客が増えました?」
をお送りします。
■こちらにも経営コラム書いています
・中小同族企業のお客作りと社員の精鋭化
・倒産の原因はお金不足ではなくお客不足
・
経費節約や生産性向上だけでは業績は良くならない
↓
http://www.keiei.ne.jp/dir/namiki/
=======================================
■当事務所出版物、その他ご案内
=======================================
●近代中小企業に連載中(12月号から5月号まで)
管理教育「小さな会社のお客づくりと社員の精鋭化」
http://www.datadeta.co.jp/kinchu/200702/
●書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
↓
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
●無料小冊子ご案内
「中小企業のお客作りと社員の精鋭化」
↓
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm
●コンサルティグ、講演、社員研修などのお問い合わせは
メールやお電話でご連絡下さい。
E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:
http://homepage2.nifty.com/803/
===============================================================
発行元 : 並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
人事のための
人事ではなく、お客作りの経営方針とそれに合わせた
教育訓練と処遇制度まで、一貫したコンサルティングで中小企業の
業績向上を支援しております。
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
メルマガ登録変更解除:
http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト:
http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
小さな会社のお客作りと社員の精鋭化
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.89 2007/2/20(火)
並木労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
===================================
■セミナーのご案内
===================================
経費節約や社内管理ばかりやっていても、それ以上に材料費や燃料費が
上がったり、商品単価下げられたら会社の業績は良くなりません。
「あなたの会社は不便だから、他社にかえた」といわれないように、
外部環境の変化とお客の無言の要求に合わせた経営改革をやりましょう!
「 小さな会社のお客作りと社員の精鋭化 」
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・「何のための評価制度ですか?」
・ 次回予告
・ 当事務所の書籍と小冊子のご案内
---------------------------------------------------------------
■「何のための評価制度ですか?」
---------------------------------------------------------------
前回は、
いつも人間は自分中心に考えますから、何もしないとお客のことより
自分達中心の仕事になってしまう。
お客の要望の高さと社員の意識の差が、業績不振の原因になっている。
だから供給過剰の現代では、お客中心の経営方針を立て全員で実行する
風土を創らないと、要求の高い現代顧客から「無言の首切り」をされる。
というお話でした。
今日は「何のための評価制度ですか?」という話です。
そろそろ年度末で社員評価の時期でしょうか。
だいたい評価というと、
積極性7点、責任感8点、協調性6点などのような減点主義をとっています。
でも、評価の目的は何だったのでしょうか?
社員にやる気になってもらい、会社業績を上げたかったのではないですか?
それをいちいち減点主義で、果たして社員がやる気になるのでしょうか?
「誰もが納得する評価制度をつくろう!」ということで、厳密な点数制に
したいのでしょうが、大体評価が悪い人は何を言っても納得しないものです。
それに営業のように売上数字が明確なら問題ないだろうと言いますが、売上が
よくても代金を回収してこない営業マンは社長から見たら危なくてしょうが
ありません。
このような微妙なことは数値化できません。
昔の単純な仕事の大量生産時代は、このような点数制でも大丈夫でした。
ベルトコンベアーの仕事だから、覚えがよくて協調性があるのが一番便利な
人だったわけです。
でも、現代のような付加価値の高い仕事をしなければならない時代は、
社員の評価が100点満点中何点というのは現実にはむずかいしい
のではないですか。
では何を基準に評価していくのか?
それは社長の方針の理解と実行度です。
社長自らが「お客に支持されるための経営方針」をきちんと立てて、
必要ならばそのための教育をやり、その方針の実行度・取り組み度・理解度
を良かった点を中心に見ていくわけです。
マイナス評価でなく、加点評価です。
例えば、いつもD評価の田中君が何かの間違いか?田中君の仕事に対して
お客からお褒めの言葉を頂いたとします。
そしたら今までは今までとして、今期のボーナス評価に限り、
例えば一等級の中のA評価でいいじゃないですか。
それがきっかけで仕事を頑張リ出すかもしれません。
このように、社員にやる気になってもらうのが本来の評価の目的だったのでは
ないでしょうか?
社長の方針に努力した人がいい評価をもらうのを見て、他の社員も社長の
本気を知る事になり、少しずつ後に続いてくるのです。
それともうひとつ、部長と一般社員の田中君を一緒に比べて、
部長がAだから田中君はCだ、という評価をしている社長が多いのですが、
そうではなく、部長としてAなのか?Bなのか? 平社員レベルとして
田中君はAなのか?Bなのか?というのが正しい評価ではないでしょうか。
ぜひお客中心の方針を立て、それに対する社員の実行で良かった点を
重点的に見ていくことで、お客から支持される会社を目指しましょう。
きっとお客はそんな社員達の姿を見て、皆さんの会社を選ぶことになる
でしょう。
■セミナーのご案内
「 小さな会社のお客作りと社員の精鋭化 」
社員数が10人以上100人以下くらいのすべての業種が対象です。
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
■次回は「ISOでお客が増えました?」
をお送りします。
■こちらにも経営コラム書いています
・中小同族企業のお客作りと社員の精鋭化
・倒産の原因はお金不足ではなくお客不足
・経費節約や生産性向上だけでは業績は良くならない
↓
http://www.keiei.ne.jp/dir/namiki/
=======================================
■当事務所出版物、その他ご案内
=======================================
●近代中小企業に連載中(12月号から5月号まで)
管理教育「小さな会社のお客づくりと社員の精鋭化」
http://www.datadeta.co.jp/kinchu/200702/
●書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
↓
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
●無料小冊子ご案内
「中小企業のお客作りと社員の精鋭化」
↓
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm
●コンサルティグ、講演、社員研修などのお問い合わせは
メールやお電話でご連絡下さい。
E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:
http://homepage2.nifty.com/803/
===============================================================
発行元 : 並木労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
人事のための人事ではなく、お客作りの経営方針とそれに合わせた
教育訓練と処遇制度まで、一貫したコンサルティングで中小企業の
業績向上を支援しております。
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
メルマガ登録変更解除:
http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト:
http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html