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コラムの泉

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『知っている』から『できる』にさせる【だから部下は動かない!

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  あらためまして
  部下育成コンサルタントの山本です。

  週末は、弟の結婚式がありました。

  自分の結婚式はそれほど
  大変さを感じませんでした。
  自分のイベントなので当然ですが・・・

  いざ、裏方に回ると

  結婚式って大変だな~!

  なんて思った一日でした。
  気も使い・体力も使い

  無事に終わって 『ほっ!』 
  といった感じです。



  さて本題ですが、

  何かを【できる】ようになるためには
  まず知識を仕入れるというところから
  始まりますよね。

  知識を仕入れるということは
  始まりであって終わりではありません。

  しかし、知識を仕入れた段階で
  終わってしまう人が多く居ます。

  例えば
  『教えたのにできない。』

  このように思うときは、
  知識を部下に与えただけで
  終わっていることが多いようです。

  また、
  『はい、解っています。』

  部下がこう返事をしたのに
  結局できないという時も知識としては
  知っている。

  しかし、実際にできるわけではなく
  知識があるためにできるつもりになっている。

  こんなパターンもよく耳にします。

  【知識がある】という段階から
  実際に【できる】ようになるには
  通らなければならないいくつかの
  ステップがあります。

  このステップを知っていれば
  部下が知識を得てどの状態にあるのかを
  知ることができるようになるでしょう。

  そして、知識を与えた上で上司として
  部下の何を見ていけばいいのかも解るはずです。

  これは上司が部下を育成する上で
  大きな力になるはずです。



  では、【知識がある】から
  実際に【できる】になるまでには
  どのようなステップがあるのでしょうか?




  1、 知識を得る
  2、 自分に置き換える
  3、 意欲を持つ
  4、 やってみる
  5、 できる

  この5つのステップを通ることになります。

  1 の知識を得るは、読んで字のごとく
  知識を新たに与えられたり
  自分で学んだりというステップです。

  2 の自分に置き換えるは、
  得た知識を実際に自分にあてはめた場合
  どのように応用できるかを考えるステップです。

  この2のステップを踏むことによって
  得た知識に対して興味を持ち
  やってみたらどうなるのだろうと
  行動を起こすための意欲がわいてきます。

  すると3のステップに移行するわけです。

  意欲がわいてくれば
  行動に移すことは
  そんなに難しいことではありません。

  得た知識を自分に
  置き換えることができると
  今度は、その考えを
  試してみたくなるのが人間です。

  この【やってみる】から
  【できる】のステップにたどり着くまでの間が
  非常に大切になってきます。

  この部分を上司がしっかりと
  サポートしていかなくてはなりません。




  そして最後にできるに到達するのです。

  このできるに到達すると
  自分に自信を持つことにもつながりますし、
  それがまた次の知識を吸収するための
  原動力にもなっていきます。

  これらのステップを上司が
  理解していることによって
  部下の能力を効率よく
  育てられるようになっていくはずです。

  ぜひ知識を与えたら
  部下がどのステップに居るのかを
  注意深く観察するようにしてください。






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名無し

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