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コラムの泉

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問題を解決する(4)-メタ認知すること- ほか

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┃知って得する経営塾   第177号 2007年4月3日
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┃発行:榎本会計事務所&イーシーセンター http://www.ecg.co.jp/
info@ecg.co.jp
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┃現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム
┃経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
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経営者・学生・新人の方などなど、幅広い方がたに役立つ情報をこの榎本会計
のインターネット放送局をお聞き頂き、人生の道しるべにして頂けたら幸いで
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・3月23日 エノラジ「有限会社 イーナチュラル 斎藤社長と語る
           『ホームページは会社のマニフェスト』である」
http://enomotokaikei.cocolog-nifty.com/podcasting/2007/03/__0448
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・3月26日 対談!経営語録「経済アナリスト 藤原直哉先生と語る
                    『ニヒリズム 虚無主義』」
http://enomotokaikei.cocolog-nifty.com/podcasting/2007/03/post_6a1f
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・3月29日 エノラジ「『経営者と経営コーチ』ともに歩みを重ねていく」
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コンテンツを更新しております!是非、お楽しみください☆


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破致し、視聴率も0.3~0.4%を常に保っております!それに加え6週
間連続、全タイトルにおいてダウンロードランキングベスト100入りを果
たしました!

非常に多くの方にお聞きいただき、社員一同感に堪えません。
今後とも、榎本会計インターネット放送局を宜しくお願い致します。



[目次]

───────────────────────────────────
タックスペイヤーの視点79         税理士、編集長 榎本 恵一
問題を解決する(4)            中小企業診断士 駒井 伸俊
編集後記                      副編集長 佐藤 綾


[掲示板]
───────────────────────────────────
歳時記
 
 4月 6日 寒の戻りの特異日
 4月 7日 農林水産省創立記念日
4月10日 駅弁の日
 4月14日 タイタニック号の日

 
                 
 
今が旬
 ☆★今回の食材はじゃがいも☆★

ほくほくの肉じゃが、香り高いお味噌汁、にこにこのポテトサラダ・・・と
沢山の料理にじゃがいもは使われていますね♪

そのままゆでて、塩をつけても食べてもおいしいです。

じゃがいもの栄養成分ですが、ビタミンCとカリウムが豊富に含まれていま
す。ちなみに『カリウム』は、体内の塩分バランスを保つという働きがあり
高血圧の予防に効果があります。

お花見や新年会の季節・・・。

新じゃがを美味しく食べ、そして体に栄養を補給して気持ちのいいスタート
をきりたいものですね ☆



[タックスペイヤーの視点79]      税理士、編集長 榎本 恵一 
──────────────────────────────────      
皆さん、ご無沙汰しております。昨日は新年度の始まりという事もあり、町
中がフレッシュマン・ウーマンが目立ちました。

このメルマガをご購読されている中にもそのような方やそのような方を向か
い入れた企業様も多くいいらしゃった事と思います。

毎年同じ光景を桜の咲くころ見ますが、ここはお互い余り肩に力を入れず過
ごさないと今度は5月病というものも待ち構えておりますので、ご用心を。


さて、今回の私のテーマは『人事』です。

財務分析でも重要なテーマであります生産性の向上ですが、人事の分野でも
当然この項目は重要課題です。


そして、財務にしても人事にしてもアウトプットの数字で右往左往しますが、
実はその過程をよくみることが肝心なのです。


お金が残る事も足りなくなることも最終結果ですね。その原因は、当然過程
にあるのです。


先日、私が所属している日本人事総研主催の楠田塾に出席した際に、人事
労務の大家である、楠田丘先生より下記の問題を頂戴致しました。


是非とも皆さんも考えてみてください。


職    職    役    業    成  
  (A)  (B)  (C)  (D)
務    責    割    積    果



模範解答は、Aは『実力』、Bは『チャレンジ目標』、Cは『達成度評価』、
Dは『時間的・空間的累積』です。


もっと詳しく言えば、職務の前に能力がありその能力を見極めて配置しない
と適正が無い為、本人やその直属の上司も5月病になり易いかもしれません
よ。

やはり、職務というのは仕事の範囲を決める事でありこれは、企業が用意し
ておかなければなりません。

更に、職責は上司が与えるもの(Responsibility)であり、
ここで一番重要なのが『職責』と『役割』との間に入るB、即ちチャレンジ
目標(行動目標)なのです。

ここをどんな形でもよいので、上司と部下との間で目標面接を行って下さい。
但し、宴席ではだめですよ。

そして、今後の企業の最大のテーマである、役割(Accountabil
ity)が設定されるのです。

ここまで出来れば本人の問題は終わりです。

あとは、業績、成果に繋がる為に、C、Dの考え方を企業側が確りと理解す
る事が重要です。

今後、わが国は、職種別・地域別賃金即ち、『アメリカ型』から『ヨーロッ
パ型』に変化し更にはわが国固有の熟練や教育の高さを取り入れていき、生
産性の問題の解決に繋げていく時代が到来するでしょう。


この問題は、そんなに遅い時期ではなく、今年から始まる団塊世代の退職
同時に手をつけなければいけない問題です。何と言っても少子化ですから。

今年は、この人事のテーマでもどんどん駅前経営塾を開催しますのでお楽し
みにして下さい。



◆『起業を成功へと導く「経営コーチ」』LLP藤原KAIZEN研究会編
  著、藤原直哉監修

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[問題を解決する(4)-メタ認知すること-]
                      中小企業診断士 駒井伸俊        
──────────────────────────────────
今号からは、問題が解決へいたる道筋の中で、前提となるいくつかの考え方、
ゼロベース思考、仮説思考・・・についてみていきましょう。

どれも言われれば、当たり前と感じるものばかりだと思います。

きっと、『今さら言われるまでもない、知ってるよ』といった感じでしょう。

ただ、知っているのとできるのでは、大きな違いです。

言うのは簡単、やるのは難しい。

そこで、今号以降の『・・・思考』といった、それぞれの名前を覚えるとい
うよりは、何か問題解決をしなければいけない場面に出会ったときに、『今、
・・・思考で考えているかな』とご自身でご自身のことを客観的に眺めるく
せをつけてみてください。

イメージとしては、問題解決に取り組んでいる自分の頭の上にもう一人の自
分がいて、今の自分の思考をもう一段上から客観的に見るといった感じです。

これを、心理学の用語では、『メタ認知』といいます。

この自分で自分を客観的に見るーメタ認知するー力は問題解決力をアップし
ていく中ではとても重要です。


そこで、ぜひ、これから皆さんとみていくいくつかの思考法の記述もメタ認
知するためのきっかけにしてください。

では、まずは、ゼロベース思考です。

ゼロベース思考とは、問題点の洗い出し、仮説の構築、解決策案の作成等、
問題解決のプロセス全体を通して、既成概念にとらわれずに考えていこうと
する思考法です。

簡単に言えば、既存の枠を取っ払って考えようということです。

もちろん、既成概念がすべて悪いというわけではありません。

これまでの経験や慣習などで形作られた既成概念があるから、日常生活や日
常業務が支障なく回っていくことも事実です。


ただ、環境の変化が激しい今日では、「うちの会社は・・・、この業界は・・
・。」と枠の中で考えを止めてしまうのではなく、枠をはずし思考の範囲を
広げて、もっともっとさらなる可能性を求めてみましょうという考え方です。

そこで、ゼロベース思考を思い出すためのトリガーとなるように、1つクイ
ズに取り組んでみてください。


まず、紙を1枚用意して、縦3個×横3個の計9つの黒い丸を書いてくださ
い。

次に、この9つの黒い丸を、4本の直線を引いて(一筆書きで)、すべて結
んでみてください。

うまく、すべての9つの黒い丸を結ぶことはできましたか?

答えは次回に・・・。


最後に語句の説明です。
認知認知すること。人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考
や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。
Wikipediaより引用。

『既成概念』とは何でしょうか?三省堂・大辞林によると「広く社会で認め
られ、通用している概念」となっています。


◆中小企業診断士 駒井伸俊プロフィール
http://www.ecg.co.jp/partner/000208.php?mm=177



[編集後記]                   副編集長 佐藤 綾
──────────────────────────────────
いつも当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。

朝、至る所で緊張した面持ちでスーツが体にとけこんでいないような方を沢
山見かけました。

彼らは、人生の中で何回目の1年生でしょうか?

1年生は『不安』や『緊張感』でいっぱいだと思います。

仕事に慣れてしまい、忘れてしまった緊張感。基本の当たり前なこと。2年
生、5年生、10年生・・・と年数を重ねた方ももう一度初心にかえり、1
年生から学ぶことも多いのではないかと思います。

積極的に仕事に取り組んでいきたい!と改めて思った『我らちゃんこ番』の
佐藤綾でした。


次回は4月16日(月)に配信予定です。お楽しみに!



◆『自己責任時代を生き抜く知恵
  知って得する年金・税金・雇用健康保険の基礎知識2007年度版』

 大変ご好評頂いております『知って得する~』の年度改訂版です。
  
 表紙も一新し、改正点も踏まえ内容もかなりリニューアル致しました!!
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決算診断サービスを行っております。経営の見直しとしてご活用下さい。
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◆ECグループのホームページはこちら
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知って得する経営塾/ 発行:榎本会計事務所&株式会社イーシーセンター
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