■Vol.45(通算286)/2008-7-21号:毎週月曜日配信
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■■■ 知って得する! 1分間で読める~税務・
労務の知恵袋
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■■■ 【 個人
住民税の減額措置 】
□□■ 週刊(毎週月曜日発行)
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http://www.o-bamc.com/
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☆☆☆ 個人
住民税の減額措置 ☆☆☆
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退職等により平成19年の収入が大幅に減少した場合、
住民税が還付され
るケースがあります。ただし、7月中に市区町村への申告が必要です。
あと10日ほどですが住所・氏名・生年月日など簡単な記載ですので、是
非ご検討ください。
===================================================================
1. 対象となる方
===================================================================
平成18年は
所得税が課税される程度の所得があったが、
退職などにより
平成19年は
所得税が課税されない程度まで所得が減少した方が対象とな
ります。
この申告書を提出すると、対象かどうかの判定結果が送られてきます。
ただし、平成19年中に亡くなられた方や、海外へ転出して平成20年1
月1日現在日本に住んでいない方は、対象となりません。
===================================================================
2.減額の受け方
===================================================================
「平成19年度分 市町村民税 道府県民税 減額申告書」を、平成19
年1月1日現在の住所地の市区町村へ提出します。
この申告書は、以下から印刷できます(
総務省ホームページより)。
http://www.soumu.go.jp/czaisei/czaisei_seido/pdf/gengakusochi_1_3.pdf
===================================================================
3.例
===================================================================
4人家族で18年の給与700万円だった人が、
退職により19年の給与
200万円となった場合の19年分税負担は、以下のようになります。
税源移譲がなければ→約17万円(
所得税0円
住民税17万)
改正による税源移譲により→27万円(
所得税0円
住民税27万)
納税者自ら申告することにより→10万円の還付を受けられます。
===================================================================
4.減額になる理由
===================================================================
所得税と違って、
住民税は前年課税(昨年の収入により今年の
住民税が計
算される)です。
社会人1年生が
住民税0円なのはこのためで、
退職を向かえた方は、
退職
後1年間は
住民税を納めることになります。
この、
退職後1年間と税制改正が重なった方の負担に配慮した制度です。
(和田)
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など
→
info@c3-c.jp
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C Cubeでは、税務、
会計だけでは解決しないさまざまのことを、
「人」の問題として考えています。
何か足らないとお思いの方は、弊社のホームページにヒントがある
かもしれません。
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退職等により平成19年の収入が大幅に減少した場合、住民税が還付され
るケースがあります。ただし、7月中に市区町村への申告が必要です。
あと10日ほどですが住所・氏名・生年月日など簡単な記載ですので、是
非ご検討ください。
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1. 対象となる方
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平成18年は所得税が課税される程度の所得があったが、退職などにより
平成19年は所得税が課税されない程度まで所得が減少した方が対象とな
ります。
この申告書を提出すると、対象かどうかの判定結果が送られてきます。
ただし、平成19年中に亡くなられた方や、海外へ転出して平成20年1
月1日現在日本に住んでいない方は、対象となりません。
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2.減額の受け方
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「平成19年度分 市町村民税 道府県民税 減額申告書」を、平成19
年1月1日現在の住所地の市区町村へ提出します。
この申告書は、以下から印刷できます(総務省ホームページより)。
http://www.soumu.go.jp/czaisei/czaisei_seido/pdf/gengakusochi_1_3.pdf
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3.例
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4人家族で18年の給与700万円だった人が、退職により19年の給与
200万円となった場合の19年分税負担は、以下のようになります。
税源移譲がなければ→約17万円(所得税0円 住民税17万)
改正による税源移譲により→27万円(所得税0円 住民税27万)
納税者自ら申告することにより→10万円の還付を受けられます。
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4.減額になる理由
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所得税と違って、住民税は前年課税(昨年の収入により今年の住民税が計
算される)です。
社会人1年生が住民税0円なのはこのためで、退職を向かえた方は、退職
後1年間は住民税を納めることになります。
この、退職後1年間と税制改正が重なった方の負担に配慮した制度です。
(和田)
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