おはようございます。
社会保険労務士の内海 正人です。
今日は「判断力」についてです。
「判断力がある人が少なくて・・・」
現場で、多くの社長が口にします。
「判断力はどうやって作られるのでしょうか?」
こんな質問もよくされます。
では、判断力の意味を辞書を見てみましょう。
はんだん‐りょく【判断力】(大辞泉 小学館より)
1 物事を正しく認識し、評価する能力。
2 《(ドイツ) Urteilskraft 》カント哲学で、
特殊を普遍のもとに関係づける能力。
普遍が与えられていて、それに特殊を包摂する規定的判断力と、
与えられている特殊に対して、それを包摂するための普遍を求める
反省的判断力とに区別されている。
2はともかくとしても、1が一般的に言われています。
つまり、多くの社長は、部下たちが
「物事を正しく認識していない」と考えています。
なぜでしょうか?
先週末、ある社長さんと話していたら、
「聞きわけのいい社員は、判断力が養えないね。」
とお話されていました。
つまり、上司の言うことを良く聞く部下は使いやすいです。
部下も上司の指示を忠実に聞くことで「高い評価」が得られます。
さらに、上司の判断を仰ぐので間違いない方法で業務が進められます。
しかし、何事も人の言うことを聞き、指示を仰ぐだけでは
「判断力」は身につきません。
「判断力」は一朝一夕には身につかないのです。
判断力を身につけるのはそうしたらいいのか、考えてみましょう。
それは、
「判断力 = 自分のなりの基準による判断」
ということになります。
つまり、自分なりの基準が持てないと、判断力は培われないのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
では、自分なりの基準はどうやって持つのでしょうか?
それは、日ごろからの訓練です。
具体的には、
○ 上司や同僚の判断に対し「自分だったら」と考えるクセを持つ
○ 訓練として物事や起きた事象に対し、「好きか、嫌いか」を考える
○ 知識ではなく、自分の知恵として物事を考える
などの思考を持つことです。
この訓練は非常に有効です。
判断力を養成できる事はもちろんのこと、「表現力」も身につきます。
例えば、
「好きか、嫌いか」と考えたとき、なぜ好きなのか、なぜ嫌いなのか
を考えることになります。
その事を表現しようとすると、客観的なモノの見方が必要になるのです。
好きか嫌いかは単なる「感情」です。
その裏づけを表現するには、自分の感情の動きを表す必要があるのです。
判断力をつけるのは、経験が必要です。
しかし、自分なりの基準を常に考え、
実践している人は経験以上に「判断力」が加速していきます。
いかがでしょうか。
知識のみでは、対応できないことが多くなります。
時代の変化が早い時期は、このことは確実に現れます。
そのときは、「右か左か」の判断力が必要になるのです。
直感での判断は「バクチ」と同じです。
でも、色々な要素を考え、決断することは必要です。
その際は、「判断力」がモノを言います。
○ 「顧問
契約」、「単発の有料相談」は
https://www.roumu55.com/komon.html
---------------------------------------------------------------------
日本中央
社会保険労務士事務所・(株)日本中央
会計事務所
取締役・
社労士 内海正人
住所:東京都港区西新橋1-16-5コニシビル4階
●電 話 → 03-3539-3047
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おはようございます。
社会保険労務士の内海 正人です。
今日は「判断力」についてです。
「判断力がある人が少なくて・・・」
現場で、多くの社長が口にします。
「判断力はどうやって作られるのでしょうか?」
こんな質問もよくされます。
では、判断力の意味を辞書を見てみましょう。
はんだん‐りょく【判断力】(大辞泉 小学館より)
1 物事を正しく認識し、評価する能力。
2 《(ドイツ) Urteilskraft 》カント哲学で、
特殊を普遍のもとに関係づける能力。
普遍が与えられていて、それに特殊を包摂する規定的判断力と、
与えられている特殊に対して、それを包摂するための普遍を求める
反省的判断力とに区別されている。
2はともかくとしても、1が一般的に言われています。
つまり、多くの社長は、部下たちが
「物事を正しく認識していない」と考えています。
なぜでしょうか?
先週末、ある社長さんと話していたら、
「聞きわけのいい社員は、判断力が養えないね。」
とお話されていました。
つまり、上司の言うことを良く聞く部下は使いやすいです。
部下も上司の指示を忠実に聞くことで「高い評価」が得られます。
さらに、上司の判断を仰ぐので間違いない方法で業務が進められます。
しかし、何事も人の言うことを聞き、指示を仰ぐだけでは
「判断力」は身につきません。
「判断力」は一朝一夕には身につかないのです。
判断力を身につけるのはそうしたらいいのか、考えてみましょう。
それは、
「判断力 = 自分のなりの基準による判断」
ということになります。
つまり、自分なりの基準が持てないと、判断力は培われないのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
では、自分なりの基準はどうやって持つのでしょうか?
それは、日ごろからの訓練です。
具体的には、
○ 上司や同僚の判断に対し「自分だったら」と考えるクセを持つ
○ 訓練として物事や起きた事象に対し、「好きか、嫌いか」を考える
○ 知識ではなく、自分の知恵として物事を考える
などの思考を持つことです。
この訓練は非常に有効です。
判断力を養成できる事はもちろんのこと、「表現力」も身につきます。
例えば、
「好きか、嫌いか」と考えたとき、なぜ好きなのか、なぜ嫌いなのか
を考えることになります。
その事を表現しようとすると、客観的なモノの見方が必要になるのです。
好きか嫌いかは単なる「感情」です。
その裏づけを表現するには、自分の感情の動きを表す必要があるのです。
判断力をつけるのは、経験が必要です。
しかし、自分なりの基準を常に考え、
実践している人は経験以上に「判断力」が加速していきます。
いかがでしょうか。
知識のみでは、対応できないことが多くなります。
時代の変化が早い時期は、このことは確実に現れます。
そのときは、「右か左か」の判断力が必要になるのです。
直感での判断は「バクチ」と同じです。
でも、色々な要素を考え、決断することは必要です。
その際は、「判断力」がモノを言います。
○ 「顧問契約」、「単発の有料相談」は
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