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派遣社員と経営効率

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                  ┏━┳━┳━┳━┳━┓
      中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
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                   VOL.504(2009/07/24)
     > http://www.kaikeikobo.com
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「経理を制するものは経営を制す」

  このメールマガジンは
  「数字に強い経営者」
  「本当に経営の役にたつ情報を提供すことができる経理担当者」
  を育成するメールマガジンです。

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  「会計事務所のため」ではなく
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  そういう仕事をする人のためのメールマガジンなので、
 「単に節税の方法だけを知りたい」
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  解除は、こちらからどうぞ。↓
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こんにちは。税理士の安藤です。

  今回もお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、きょうもはりきってまいりましょう!


  きょう、駅の前である政党のひとたちが政策の
 ビラとDVDを配っていました。

  派遣労働者の問題について取り上げていましたが
 もちろん、時節がら論調は「派遣労働者を使い捨てにするな」
 です。

  派遣の問題はけっこう奥が深いですよね。

  単に経営効率を突き詰めていけば、労働力も
 変動費化したほうがいいのは当然のことです。

  経営理論から言っても、
 「固定費はできるだけ小さくし、コストは変動費化すること」
  は基本ですね。
  
  固定費のなかで大きいものは、人件費と設備ですから、
 人を少なくするのは、企業としては必要な流れです。 

  
  ただ、これもやりすぎると、
 ごく一部のひとだけが正社員となり、
 のこりの大多数は派遣社員=不定期労働者、つまり
 雇用不安と背中合わせの生活をすることになり、
 社会的にものすごく不安定になってしまいますね。

  なので、ここのバランスをどう調整していくのか。

  本当に難しい命題だと思います。
  
  これはある程度政治や行政の強制力も
 必要なのかもしれません。


  いままでの日本の社会は、終身雇用が普通で
 転職は例外でした。

  10年ほど前にぼくが転職したときも、
  まだまだ転職はめずらしく
 「おまえ、転職して大丈夫か」
 「もったいないよ」
  などとさんざん言われたものです。

  
  この10年の間に、派遣労働がどんどん規制緩和され、
 かなりの業種で派遣が認められるようになりました。

  「規制緩和」や「グローバルスタンダード」などの
 声が大きく、市場原理にゆだねるのが一番、という
 わかったようなわからないような理論が
 一番力を持った時期です。

  たしかに、いったとおり経営効率の点では
 有効な手段です。

  でも、本当にそれだけを追い求めていいのかな、
 ということを考える時期なのでしょうね。

  派遣の働き方が好き、という人も、もちろんいるでしょう。

  そういう人はそれでもいいのですが、
 好きではないけれど派遣しか仕事がない、という
 人も多いですよね。


  ほんの10年・20年前までは
 「1億総中流」などと言われ、それなりに生活不安や
 社会不安のない時代でした。

  
  いまは大不況ですから、涙をのんで
 社員の首を切らなくてはならない経営者のかたも
 多いと思います。

  でも、ここから立ち直ったときには、
 できるだけ派遣は使わず、正社員でできるような
 仕組み作りをしていってほしい、と思います。    
    
  もちろん、一企業だけでできることではなく
 社会全体でその仕組みを考えることも必要でしょう。


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┌─────────────────────────────
|■ 編集後記
└─────────────────────────────
 
  日食があまりよく見れなくて、残念でした。

  すこし薄暗くなるのかな、と思ったけど、雲が厚くて
 もともと薄暗かったので、それもわからず。

  横浜でも、場所によっては少し見えたようですが、
 残念でした。

  でも、テレビでみると皆既日食はやはりすごいですね。

  次回は、確実にみられる「船」に乗ってみようかな。
  
  でも、26年後は僕もけっこういい年になってますね。
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