相談の広場
最終更新日:2010年05月27日 13:32
融資を受けている銀行への分割償還が始まったのですが、資金繰りが厳しく、第一回目の支払い期日を延期してもらえないか、社長が交渉するようになりました。
そこで、社長から「前期と比べて売上が良い月3ヵ月分ほどの残高試算表を作成して」と言われました。
売上が良い…と言葉通りとらえると、損益計算書の売上高合計の数字が前期同月比較で良いもの、となるのでしょうが、
なにぶん私が素人なので、単純にその数字のみで判断していいのかわかりません。
あとは、当期純損益金額をみるのでしょうか?
融資を受けている銀行へ、「前期より今期が良い」とアピールできる残高試算表とは、おもにどの項目の数字に着目して選択(月を)すればよいでしょうか?
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こんいちは
私も総務経理にて約15年間に渡り、経営者と共に銀行交渉をしてまいりました。
資金繰りも厳しく、リスケ、再リスケ等も実施しており
銀行(6金融機関以上)とも連日に及ぶ交渉も経験済みですが
銀行は色々な書類を求めてきます
しかし、今回のご相談の場合
試算表よりも、資金繰表を作成して銀行に提出して
説明するのが一番よく思われます。
試算表(予定)を作成しても、確かに売上増と
経常利益、(最近では税前利益を重視します、)
は把握できますが、返済原資の動きが見えづらいデメリットがあります。
★銀行交渉のうまくいく秘訣は、極論を申し上げますと御社の担当者である銀行員
が銀行内部で作成する稟議書を記載しやすいように、良い材料
(今回でしたら売上が増加するその根拠)及び直近の売上
が増加した場合の、現金回収、売掛金回収、手形割引等の内容が明確に解るものが必要です。
最終的には、支店長決済(金額がおおければ本部決済)が降りなければ実施はできませんので。
エクセルにて銀行交渉専用として作成した資金繰り表のひな型(年間資金繰表、三旬資金繰表、日繰表)も当事務所にて導入指導を実施しておりますので、どうしてもお困りの際にはご連絡頂ければ、ご協力させて頂きます。(その場合、メールにてひな型を送付し、電話にてサポート又は出張も可能です)※但し、その場合には有料になります。
ネット等でも資金繰表はダウンロードできますが
数十年銀行交渉のたびに改良してきた、当事務所の資金繰り表(銀行交渉がスムーズに運ぶ)とは全く違いますが、間に合わせ程度にはなるかもしれません。
> 100円の物を仕入れて120円で販売としたとします。この場合、仕入が先にあって、販売代金の回収が後になってくる資金繰り上のタイムラグが生じます。
>
> 御社の社長は、このタイムラグが生じているから、第1回目の返済を120円の代金が回収できるまで延期して欲しいとの交渉を予定されているのだと思います。銀行も、確かに売上高がよくなって増収になってきているものの、このタイムラグが生じているだけで業績(損益)には問題ないと説明されたいのでしょう。
>
> 基本的には、売上と売掛債権(売掛金や手形など)の残高が増加している内容の残高試算表を要求されているのです。
saaki様
仰るとおりで、売掛債権の回収の時間差があるため、試算表の作成を行いました。
そうですね、売上があり、回収予定もあるという説得力があれば…ですね!
ありがとうございます。
> こんいちは
>
> 私も総務経理にて約15年間に渡り、経営者と共に銀行交渉をしてまいりました。
>
> 資金繰りも厳しく、リスケ、再リスケ等も実施しており
>
> 銀行(6金融機関以上)とも連日に及ぶ交渉も経験済みですが
>
> 銀行は色々な書類を求めてきます
>
> しかし、今回のご相談の場合
>
> 試算表よりも、資金繰表を作成して銀行に提出して
>
> 説明するのが一番よく思われます。
>
> 試算表(予定)を作成しても、確かに売上増と
>
> 経常利益、(最近では税前利益を重視します、)
>
> は把握できますが、返済原資の動きが見えづらいデメリットがあります。
>
> ★銀行交渉のうまくいく秘訣は、極論を申し上げますと御社の担当者である銀行員
>
> が銀行内部で作成する稟議書を記載しやすいように、良い材料
>
> (今回でしたら売上が増加するその根拠)及び直近の売上
>
> が増加した場合の、現金回収、売掛金回収、手形割引等の内容が明確に解るものが必要です。
>
> 最終的には、支店長決済(金額がおおければ本部決済)が降りなければ実施はできませんので。
>
> エクセルにて銀行交渉専用として作成した資金繰り表のひな型(年間資金繰表、三旬資金繰表、日繰表)も当事務所にて導入指導を実施しておりますので、どうしてもお困りの際にはご連絡頂ければ、ご協力させて頂きます。(その場合、メールにてひな型を送付し、電話にてサポート又は出張も可能です)※但し、その場合には有料になります。
>
> ネット等でも資金繰表はダウンロードできますが
>
> 数十年銀行交渉のたびに改良してきた、当事務所の資金繰り表(銀行交渉がスムーズに運ぶ)とは全く違いますが、間に合わせ程度にはなるかもしれません。
田中社会保険労務士事務所 佐野新都心オフィス様
詳しくありがとうございます。
資金繰り表が重要になってくるのですね。
がんばって作成してみます。
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