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税務管理

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給与での源泉所得税がゼロ

最終更新日:2010年12月27日 10:37

いつも大変お世話になっております。
年末のところ申し訳ございませんが、教えてください。

社員の1人で、家族2人(だんな様とお母様)を扶養にしている方がおりますが
11月まで給与から源泉所得税を引去していましたが、
12月になり、源泉所得税の引去が0となっていたために
問い合わせがきました。
源泉所得税は本社で一括で計算されており、しくみが
 いまいちわかっておりません・・・。)

扶養2人はお母様とだんな様で、だんな様は障害者手帳を持っております。
12月の年末調整時期にぎりぎりとれたので、年末調整の控除はできたのですが、普段の給与所得源泉所得税でも関係があるのでしょうか?
よくあるフリーソフトで計算してみたところ、扶養2人で
すでに600円ぐらいという少ない支払いになったので、プラス障害の方がいるともっと控除されて支払いがなくなったのかなぁと
勝手に思っているのですが。。。

お手数ですが、ご教授いただければと思いますので
よろしくお願い致します。

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Re: 給与での源泉所得税がゼロ

著者プロを目指す卵さん

2010年12月27日 10:56

> いつも大変お世話になっております。
> 年末のところ申し訳ございませんが、教えてください。
>
> 社員の1人で、家族2人(だんな様とお母様)を扶養にしている方がおりますが
> 11月まで給与から源泉所得税を引去していましたが、
> 12月になり、源泉所得税の引去が0となっていたために
> 問い合わせがきました。
> (源泉所得税は本社で一括で計算されており、しくみが
>  いまいちわかっておりません・・・。)
>
> 扶養2人はお母様とだんな様で、だんな様は障害者手帳を持っております。
> 12月の年末調整時期にぎりぎりとれたので、年末調整の控除はできたのですが、普段の給与所得源泉所得税でも関係があるのでしょうか?
> よくあるフリーソフトで計算してみたところ、扶養2人で
> すでに600円ぐらいという少ない支払いになったので、プラス障害の方がいるともっと控除されて支払いがなくなったのかなぁと
> 勝手に思っているのですが。。。
>
> お手数ですが、ご教授いただければと思いますので
> よろしくお願い致します。


だんなさんの障害者控除が12月の税額計算に反映されていると思われます。控除対象配偶者または扶養親族に障害者(特別障害者を含む)がある場合は、実際の人数に、障害者に該当するごとに1人を加算した人数をもって税額を計算します。
ご質問のケースでは、だんなさんの障害者控除の加算の結果、扶養3人で税額が計算されているのではないかと思われます。

Re: 給与での源泉所得税がゼロ

障害者がいる場合は、扶養人数+1になるので、扶養親族等の数は3人となります。
ですので、扶養2で数百円の所得税額でしたらゼロになります。

年末調整で計算して0になったので、12月(最後の給料)では引かれなかったのでしょう。恐らく還付があったかと思います。
ただ、フリーソフトでの計算で600円ぐらい(扶養2)とのことですので、
本社でも扶養2で計算されているのだと思います。

Re: 給与での源泉所得税がゼロ

> だんなさんの障害者控除が12月の税額計算に反映されていると思われます。控除対象配偶者または扶養親族に障害者(特別障害者を含む)がある場合は、実際の人数に、障害者に該当するごとに1人を加算した人数をもって税額を計算します。
> ご質問のケースでは、だんなさんの障害者控除の加算の結果、扶養3人で税額が計算されているのではないかと思われます。

プロを目指す卵様

早速の回答いただきありがとうございました。
通常の給与でも障害者の方の控除はあるのですね。。
さらに+1とカウントするのも知りませんでした。
他のサイトで税額表?をみたときに、収入と扶養の人数で
みたところ所得税は0となっていたので、これかぁと
納得いたしました。

どうもありがとうございました。

Re: 給与での源泉所得税がゼロ

> 障害者がいる場合は、扶養人数+1になるので、扶養親族等の数は3人となります。
> ですので、扶養2で数百円の所得税額でしたらゼロになります。
>
> 年末調整で計算して0になったので、12月(最後の給料)では引かれなかったのでしょう。恐らく還付があったかと思います。
> ただ、フリーソフトでの計算で600円ぐらい(扶養2)とのことですので、
> 本社でも扶養2で計算されているのだと思います。

★★★☆☆☆様
ご教授いただきありがとうございます。
フリーソフトですと、障害者等までははいっていないため
数百円でもとられるのになぁと思っていたのですが、税額表?ですぐ確認できました。

年末調整は確かに還付がありましたが、この場合給与でも
還付があるということでしょうか?
ちょっと気になりましたので、よろしければご教授
いただければと思います。
何度も申し訳ございませんがよろしくお願い致します。

Re: 給与での源泉所得税がゼロ

著者オレンジcubeさん

2010年12月27日 12:18

> いつも大変お世話になっております。
> 年末のところ申し訳ございませんが、教えてください。
>
> 社員の1人で、家族2人(だんな様とお母様)を扶養にしている方がおりますが
> 11月まで給与から源泉所得税を引去していましたが、
> 12月になり、源泉所得税の引去が0となっていたために
> 問い合わせがきました。
> (源泉所得税は本社で一括で計算されており、しくみが
>  いまいちわかっておりません・・・。)
>
> 扶養2人はお母様とだんな様で、だんな様は障害者手帳を持っております。
> 12月の年末調整時期にぎりぎりとれたので、年末調整の控除はできたのですが、普段の給与所得源泉所得税でも関係があるのでしょうか?
> よくあるフリーソフトで計算してみたところ、扶養2人で
> すでに600円ぐらいという少ない支払いになったので、プラス障害の方がいるともっと控除されて支払いがなくなったのかなぁと
> 勝手に思っているのですが。。。
>
> お手数ですが、ご教授いただければと思いますので
> よろしくお願い致します。

こんにちは。
既にご質問については解決されているようですが、一点だけ、こんなケースもあるということを紹介したいと思います。

12月の最終給与で、年末調整を実施いたします。年末調整には、①12月の所得税を控除しつつ年末調整を行う場合と、②12月の所得税を控除せず年末調整を行う場合の2通りがあります。

今回の御社は恐らく①で、障害者のカウントが1増えたことによるものだと思いますが、場合によっては②ということも考えられますので、一応投稿させていただきました。

Re: 給与での源泉所得税がゼロ

年末調整は確かに還付がありましたが、この場合給与でも
還付があるということでしょうか?
還付は年1回です。


例えば、月給20万円で毎月差し引かれる所得税が600円だったとします。(賞与なし・非課税なし)
◆20万円(給与)×12か月=240万円
◆600円(所得税)×11=6,600円
  11か月というのは年末調整が行われる12月は還付(もしくは徴収)されるのでひとまず11月分までの差し引いた税額を合計します。

年末調整では
240万円-(社会保険料等・生命保険料等・扶養控除等)=???万円

この???万円に対して、いくらの税額がかかるかを計算します。

通常は12月最後の給与(もしくは賞与)で所得税の還付(または徴収)を行います。

今回の場合は???万円に対しての所得税額が0円だったということです。

1月から11月までに徴収した税額(6,600円)を全て社員さんに還付したということになります。

逆に???万円に対して所得税が10,000円だったとすると、
本来納めなければならない10,000円に対して、会社が徴収したのは6,600円なので足りない3,400円は
最後の給与の時に徴収するということです。

Re: 給与での源泉所得税がゼロ

> こんにちは。
> 既にご質問については解決されているようですが、一点だけ、こんなケースもあるということを紹介したいと思います。
>
> 12月の最終給与で、年末調整を実施いたします。年末調整には、①12月の所得税を控除しつつ年末調整を行う場合と、②12月の所得税を控除せず年末調整を行う場合の2通りがあります。
>
> 今回の御社は恐らく①で、障害者のカウントが1増えたことによるものだと思いますが、場合によっては②ということも考えられますので、一応投稿させていただきました。

オレンジcube様
いつもご教授いただきありがとうございます。
12月の所得税を控除しないで年末調整を行うことも
あるのですね・・・勉強になります。

Re: 給与での源泉所得税がゼロ

> >年末調整は確かに還付がありましたが、この場合給与でも
> 還付があるということでしょうか?
> 還付は年1回です。
>
>
> 例えば、月給20万円で毎月差し引かれる所得税が600円だったとします。(賞与なし・非課税なし)
> ◆20万円(給与)×12か月=240万円
> ◆600円(所得税)×11=6,600円
>   11か月というのは年末調整が行われる12月は還付(もしくは徴収)されるのでひとまず11月分までの差し引いた税額を合計します。
>
> 年末調整では
> 240万円-(社会保険料等・生命保険料等・扶養控除等)=???万円
>
> この???万円に対して、いくらの税額がかかるかを計算します。
>
> 通常は12月最後の給与(もしくは賞与)で所得税の還付(または徴収)を行います。
>
> 今回の場合は???万円に対しての所得税額が0円だったということです。
>
> 1月から11月までに徴収した税額(6,600円)を全て社員さんに還付したということになります。
>
> 逆に???万円に対して所得税が10,000円だったとすると、
> 本来納めなければならない10,000円に対して、会社が徴収したのは6,600円なので足りない3,400円は
> 最後の給与の時に徴収するということです。


★★★☆☆☆様
わかりやすい説明ありがとうございました。
確かに年末調整のときに、所得税欄はマイナスになっていて
還付金もでてました。
源泉所得税についてはもっと勉強が必要ですね。。
ありがとうございます!

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