相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

企業法務

企業法務について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!

総務の森イチオシ記事が満載: 経営ノウハウの泉(人事労務~働き方対策まで)

職場での昼休み中の「ゲーム」について

著者 はなちー さん

最終更新日:2010年12月27日 13:48

数名の社員が、昼休み中にオンラインゲームを常習的に
行なっているます。そのオンラインゲームは無料で、ゲーム
をプレイするごとにポイントが付与され、貯まると景品が
貰えるといったような内容らしく、大盛り上がりです。

昼休みは、個人が何に利用しようと、会社は拘束・規制でき
るものではないとは思われます。
しかし、オンラインゲームに使用しているPCや通信回線・
電気代は、会社の備品・経費で賄われているものです。

いくら昼休みは個人の自由な時間とはいえ、これら会社の
所有物が、業務以外の個人的な利益や、一時的な気晴らし
のために使用されること自体、許容しがたいものがありま
す。

PCに規制・監視ソフトを導入して、アクセスの可否を
ハッキリさせるのが手っとり早そうですが、何分にも大会社
ではないので、すぐに導入というわけにはいきません。

このような行為に対し、何か法的規制したり、罰則等を与え
ることは出来ないものでしょうか?
何か良い対策事例があればお願いします。

スポンサーリンク

Re: 職場での昼休み中の「ゲーム」について

はなちーさん  こんにちは

今では、PCの使用については業務の遂行上必要不可欠であると思います。
上場公開、事業継承を求める出先でもお話のPCの使用については細部に至る注意が必要としています。
私的使用については、使用頻度のほかPCウィルス等での被害が生じ業務に支障をきたす場合もあります。
ご質問のPCの私的使用に関してヒヤリングの際の参考資料です。
私的使用が過度にわたる場合には、社内就業規則、処罰等の規則で為すことも必要でしょう。

就業規則の作成・変更(その2)
コンピュータに関わる問題点
CEBAEEC0AEA1A6CAD1B9B9A1CAA4BDA4CEA3B2A1CB.pdf" target="_blank">http://www.business-sol.jp/image/BDA2B6C8B5ACC2A7A4CEBAEEC0AEA1A6CAD1B9B9A1CAA4BDA4CEA3B2A1CB.pdf

Re: 職場での昼休み中の「ゲーム」について

著者まゆりさん

2010年12月27日 16:23

こんにちは。

就業規則に「許可なく会社の設備機器・備品等を業務外の目的に使用しないこと」というような項目は明記してありますでしょうか?
また、その様な行為に対して懲戒処分を課すことがある旨は明記していますでしょうか?
もし明記してあるのならば、その方たちは現に業務外の目的で会社の設備機器を利用しているわけですから、それを理由として、訓告などの懲戒処分を課すことは可能だと思います。(訓告を繰り返しても改善が見られなければ、減給などの、より重い処分を課すことになるでしょう。)

しかし、たとえば、昼休みにオンラインゲーム以外の私的WEBサーフィンを行っている人を黙認しているとしたら、ゲームに興じている人からその点を指摘される可能性があります。(「私的にWEBサイトの閲覧をしている人は他にもいるのに、どうして私たちだけが処罰を受けるのか。彼らだって、会社のPCを私的に利用しているじゃないですか」など)
個人的には、会社のPCでオンラインゲームに興じるのが駄目なことぐらい、どうしてわからないのかと、理解に苦しみますが、そういうふうに考えない人もいます。

ゲームはダメ・閲覧は黙認、というのが大体の事業所の対応だと思うのですが、そのようにするのならば、やはりアクセス制限をかけるしかありません。
私の勤め先では、ゲームサイトの他、アダルトサイト・ショッピングサイト・個人向けサービス(チャットやブログなど)に対してアクセス制限をかけているようです。
そのおかげで、業務上の検索もはじかれることが多いですが(特に社労士事務所のブログ上の記述など)、やむを得ないことと諦めています。

個人的意見が多分に含まれていますので、あまりお役に立てなかったらごめんなさい。
ご参考になる点がありましたら幸いです。

Re: 職場での昼休み中の「ゲーム」について

著者はなちーさん

2010年12月27日 18:19

Akijinさん、まゆりさん、
早速のご回答ありがとうございます!

当社の就業規則には、私的用途にインターネット、Eメール
を利用してはならない旨、謳っています。

ただ、まゆりさんのご回答の中にありますように、当社内の
慣習として、まさに「オンラインゲーム以外の私的WEB
サーフィンを行っている人を黙認している」状態になってい
ます。
本当に、ここが頭の痛いところです。

会社の真の狙いとしては、PC導入草創期には、少しでも
PCやネット環境に社員を慣れさせるという意味合いで、
そして業務に関する情報を少しでも取り入れたり、自己啓発
のための道具として、ネットをどんどん活用して欲しいとい
う希望をこめて、ある程度の自由を認めて来ました。
社員には、エンタメ・アダルト・ギャンブル系以外、良識の
範囲内で、利用するよう説明してはいましたが、段々と
一般的な良識を持ち合わせない「子供社員」が増えて来た
ようです。社員教育の至らなさを痛感しています。

私も個人的には、まゆりさんのご意見のとおり、どうして良
し悪しの分別がつかないか理解できませんし、今さら社会人
に対して、手取り足取りこんなことを教育するのもどうなの
かという思いで一杯です。

今のところできることとして、
もう一度、PC利用のモラルに関して説明して釘を刺すこと
と、Akijinさんにご提示頂いたPC利用に関する就業規則
参照し、当社の就業規則をもう少し具体化、強化してみよう
と考えています。

お二人に相談に乗って頂き本当に助かりました。
ありがとうございました。

Re: 職場での昼休み中の「ゲーム」について

著者めいりんさん

2010年12月28日 08:21

はじめまして、
いろいろな意見を拝見いたしました。
皆さん、まじめ?な意見の回答等をされていると思います。
しかしながら、昨今のPC社会の中PCに関する認識を再検討してみてはいかがでしょうか?
例えば、
会社の備品等で野球のグローブやバット・ボールをお持ちの所は多々あると思います。
これらを昼休憩に使用するのはいけないことでしょうか?
ただ、業務に使用するかしないかの違いではないでしょうか?
私的意見なのですが、業務に使用するのでその妨げにならなければ問題ないように思えます。
しかし、もしその行為(MMOやネットの閲覧)によって会社が損害を被るようなことがあれば、そのときはもう遅いので就業規則罰則はキチンと設ける必要はあると思います。
結論として、「就業規則罰則は設ける必要有、しかし、それを理解したうえでしようすろのであれば良し。」ではないでしょうか?
「子供社員」ではないんです、一般常識が変わりつつあるんです。この辺りを理解した上で若い社員を使う必要が出てきたということでしょうか?

Re: 職場での昼休み中の「ゲーム」について

著者げんたさん

2010年12月28日 17:57

先週(2010/12/21)のニュースですが、大阪市交通局が市営地下鉄の駅員を処分していたというものがありました。
内容は、勤務中に職場用PCでアダルトサイトの閲覧を行っていたとの事。また、今月2日に私的利用を検知できる監視システムを試験稼働したところ、この日に管理職ら4人がパソコンの基本ソフトに標準装備されているトランプゲームをしていたことが発覚し、市交通局は近く4人を処分する方針との事。


一般常識が変わりつつあるのだから、との理由で会社で購入した野球のグローブやバット・ボールを利用するのと同じとの意見もありますが、私はそうは思いません。
そのような福利厚生の部分とモラルの部分を一緒にして欲しくはないです。

ましてや今回話題になっているのはPCの使い方の問題であり、会社のリスク管理を行っている立場としては非常に危惧しています。
私自身、自宅ではネットゲームなど行っていますが、有料のネットゲームでさえ、ウイルス等の感染はしょっちゅう聞きます。またネットゲームで利用されているプログラム自体がウイルスとウイルス対策ソフトに判定される事もしょっちゅうあります。
大手のネットゲームメーカーでの個人情報の流出も多々あります。もちろんWeb閲覧によって感染するウイルスもあり、ゲームはダメでWeb閲覧はダメという理屈は通りませんし、ゲームを利用するという事は、ゲームによってはPCにインストールする必要があり、そのインストールしたプログラムが原因でウイルス感染や社内情報漏えい等のリスクが増すという事も事実です。
十分 業務の妨げになる可能性ある問題だと思います。

やはりここは情けないですがモラルの教育と、場合によっては監視システムの導入なども視野に入れて対応を協議するべきだと思います。


非常に大変で、教育していくにも時間も掛かる事とは存じますが、頑張って下さい。

1~6
(6件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP