相談の広場
高年齢雇用継続給付を受給中の62~63歳の方が退職したいようなことを言ってきました。体があまり丈夫ではありません。当人は単身で恐らく年金も多くないだろうし、この後のことが心配です。高年齢雇用継続給付金を受給した方も、失業保険はもらえるのでしょうか?もらえるのであればその場合の条件・金額等詳細分かれば教えてください。そしてこのほかに生活の足しになる給付金・知識等あれば教えてください。
スポンサーリンク
高年齢雇用継続給付を受給していたとしても、離職後の失業給付には影響しません。離職時の年齢が65歳未満であれば被保険者であった期間に応じた日数分の失業給付が4週間に1度給付されますが、自己都合退職ですと、7日間の待期後、3箇月間給付制限となります。
失業給付を受給できる要件は、離職日以前2年間に、賃金支払日数が11日以上である月が12箇月以上あることです。
給付金額は、賃金支払日数が11日以上である月のうち、直近6箇月の総額を180で除した額を賃金日額とし、この賃金日額の45%~80%が1日当たりの給付額となります。賃金日額が低いほど乗率は高くなります。具体的な金額は賃金額が不明ですので申し上げられませんが、現在下限額は1,600円、上限額は6,543円です。
なお、現在62~63歳ですと、60歳代前半の特別支給の老齢厚生年金を受給していると思います。65歳前に求職の申し込みをする(=失業給付を申請する)と、失業給付の受給が満了するまでの間、この老齢厚生年金は全額支給停止となりますから(事後に調整されることがありますが)、失業給付金額と老齢厚生年金額を比較してどちらを受給するか判断する必要があります。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~2
(2件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]