相談の広場
弊社の給与支払い日は当月〆当月払いの25日での支給日です。
まだ、設立2年目の会社で従業員も10数名の為、問題はありませんが、
25日以降についての急な休みの分や、有給等については、20日で〆て翌月で調整をしていますが、私としては、できれば給与の〆日をできれば20日〆25日や末〆翌月○日という形に変えたいと思っていた矢先に、
女性従業員が一名妊婦になり、時間給での社員にきりかわりました。
その為、その時間給社員のみ(アルバイト)〆日を変えたかったのですが、うちの専属の税理士は社員もアルバイトの給与〆と支給日も揃えないとダメだとのことで20日~末までの間は、立替金等で扱う方法になりました。そもそも給与の支給日じたいは全社員揃っていないといけないのでしょうか? また、〆日の変更や支給日の変更はできるものなんでしょうか? ご教授お願い致します。
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> 弊社の給与支払い日は当月〆当月払いの25日での支給日です。
> まだ、設立2年目の会社で従業員も10数名の為、問題はありませんが、
> 25日以降についての急な休みの分や、有給等については、20日で〆て翌月で調整をしていますが、私としては、できれば給与の〆日をできれば20日〆25日や末〆翌月○日という形に変えたいと思っていた矢先に、
> 女性従業員が一名妊婦になり、時間給での社員にきりかわりました。
> その為、その時間給社員のみ(アルバイト)〆日を変えたかったのですが、うちの専属の税理士は社員もアルバイトの給与〆と支給日も揃えないとダメだとのことで20日~末までの間は、立替金等で扱う方法になりました。そもそも給与の支給日じたいは全社員揃っていないといけないのでしょうか? また、〆日の変更や支給日の変更はできるものなんでしょうか? ご教授お願い致します。
こんばんわ。私見ですが・・。
支給日は時給計算と固定給では別々でもできますし実際分けている企業は有ります。ですが締め日は統一している場合が多いでしょう。固定給と残業等勤怠に影響する分とは分けて考えて固定給は当月分当月支給、勤怠は末〆翌支給とすることもあります。締め日の変更も可能です。末〆で当月支給ですと勤務していない分も先支給となりますのでできれば勤務した後に支給するように変更されるのがいいでしょう。
とりあえず。
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