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住民税を給料日前に支払ったときの仕訳について

最終更新日:2024年04月26日 15:26

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Re: 住民税を給料日前に支払ったときの仕訳について

著者ぴぃちんさん

2019年02月15日 14:15

こんにちは。

残高がマイナスになる、という点についてであれば、いけないということはありません。
なので、通常月と同様に仕訳されることでよいかと思います。



> 毎月の特別徴収住民税の仕訳について質問です。住民税は預り金の補助科目にしています。
> (通常) 給料日に従業員から預り金(住民税)で処理。翌月の10日頃に納付。預り金(住民税)は0円になる。
> (H31年1月分) 2/12納付期限のものを1/22に納付。給料日前なので本来は立替金とすべきなのでしょうが、預り金(住民税)のマイナスで処理したらダメでしょうか?
> 住民税で、立替金はできれば使いたくなく、預り金(住民税)ですべて把握できたらいいと思うからです。
>
> どうして今回早く納付したかというと、うちの会社は取引が少なく、社長の意向で、銀行へ行く手間を極力まとめたい。
> 支払先への振込で行くときがあるからその時払ってしまおう。納付期限前ならいつ納付しても問題ないという考えからです。
> (会計担当としては、決まった日に銀行へ行き処理したほうが納付漏れもなくていいと思うのですが)
>
>  話を戻しますが、預り金のマイナスではやはり問題でしょうか?
> また、立替金にするなら補助科目を設けた方がいいのでしょうか?
> 初心者につき、優しくご指南頂けたら幸いです。

Re: 住民税を給料日前に支払ったときの仕訳について

著者4畳半一間さん

2019年02月16日 09:02

初心者まーく さん

こんにちは
経理担当者としては踏襲された企業活動を望むところですね。
さて、この度のご質問ですが
貴社、会計会計ソフトを使用してますか?
使用しているならば、貴殿のお考えのマイナス金額入力を許可していますか
お調べください。

何故に立替金を使用したくないのか分かりませんが、立替金勘定科目補助を設定する貴殿のお考えが良いかも知れませんね。
今後も今回のような事が起こる可能性がありますから

作成しましたら、既存の立替金(補助科目無し)勘定科目に計上のものを勘定科目階層計上での整合性をも検証してください。

Re: 住民税を給料日前に支払ったときの仕訳について

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