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労務管理

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労働生産性の計算式について(人件費・減価償却費を足す理由)

著者 さんげつき さん

最終更新日:2021年06月20日 18:45

現在、過去数期の利益などについて分析をしています。
その際、いわゆる「労働生産性」を算出して比較しているのですが、一般的に用いられている下記の式で意味が理解できないところがあります。

労働(付加価値)生産性=(営業利益+人件費+減価償却費)÷従業員

分子の人件費と減価償却費はなぜ足すのでしょうか?

営業利益経常利益従業員数で割れば事足りるような気がして、理解が追いつきません。

分かりやすくご教示頂けましたら助かります。

よろしくお願い致します。

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Re: 労働生産性の計算式について(人件費・減価償却費を足す理由)

著者うみのこさん

2021年06月21日 07:54

なにを指標とするかは様々ですので、一般論としてざっくりと説明すると

付加価値というのは、その会社で生み出した価値です。例えば、100円で仕入れたものを加工して300円で売れば、付加価値としては200円になるわけです。
では、この会社の利益は200円かというと、そうではなく、200円からさらに設備の費用、人件費を引いた数字が利益になるわけです。

なので、
利益=売上ー仕入ー減価償却費ー人件費
  =付加価値ー減価償却費ー人件費

となるので、付加価値は利益に減価償却費と人件費を足して出すのが一般的となります。

Re: 労働生産性の計算式について(人件費・減価償却費を足す理由)

著者4畳半一間さん

2021年06月21日 09:44

さんげつき さん
こんにちは
うみのこ さんのご回答内容は明瞭で理解し易いかと思います。
最初に貴社の実態に即した”付加価値”を定義したらどのようになるかを貴殿の考えを上長に相談しては如何でしょうか?
 会社の形態や運用、主軸の業務に因って随分と他社と異なってくるかもしれませんね。どこの会社でも悩むところだと思います。
”社員”数とは役員含めた正社員だけか、要はどのような生産性を求めるべきか
また、生産性が数値で上がったならば、どのような次のアクションをするべきか
単に算出してそのままではいけませんよね
 或る会社では他社株式の配当金利息をも入れるところがあります。
これらは財務上での構成比の高いものを取り上げているようです。
参考までに 投稿しました。
うみのこ さん 横から失礼いたしました。

Re: 労働生産性の計算式について(人件費・減価償却費を足す理由)

著者さんげつきさん

2021年07月06日 09:07

うみのこ様

返信が遅れまして失礼しました。
分かりやすい解説ありがとうございました!

Re: 労働生産性の計算式について(人件費・減価償却費を足す理由)

著者さんげつきさん

2021年07月06日 09:09

4畳半一間様

返信が遅れまして失礼しました。
補足をして頂いたおかげでより分かりやすくなり、助かりました!
ありがとうございました。

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