個人事業主との契約について

こんにちは。

契約の内容については，双方で問題ないとされているのであればよい，とはいえます。
現住所でなく，事業所住所で契約することは問題ないですが，念の為ということであれば，きちんと本人が賃貸契約されている証を求めることはありますね。

取引相手が法人であっても個人であっても，契約に関する事項や問題が生じたときの対処事項等については契約書に含めておくことが望ましいでしょうね。



> この度、個人事業主と売買契約を交わすこととなりました。
> 当方、法人です。
>
> 契約書には、先方の芸名と本名を記載していただきます。
> 印鑑は、本人印（実印ではない）です。
> 住所は、自宅住所を出したくないということなのですが
> テナントの店舗住所でも問題ないのでしょうか。
>
> また、その他個人との契約の際に注意することがありましたら
> ご教示いただけますと幸いです。
>

こんにちは。

個人事業虫との売買契約書とありますが、売買の条件等によっては、印鑑証明、
戸籍謄本、住民票など必要とアウル場合があります。
また、御社の商品などの委託販売契約、あるいは請負契約等でも個人事業主といえども本人である証明を求めることも必要となる場合があります。

売買の条件等の確認をバス求めることでしょう。
ご参考までに。
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トップビジネスビジネス文書；HP

法人/個人事業主】契約書の種類と書き方のルール・事例・参考書
https://tap-biz.jp/business/business-document/1001499

ありがとうございます。

住所はどちらでもよいとのこと、承知いたしました。
事務所の住所で良いか、ではなく自宅住所を契約書に記したくないという
ことだったので、少々不信感を持ち質問させていただきました。

賃貸契約書には本人の情報が記載されているはずなので、写しをいただけないか
聞いてみようと思います。


> こんにちは。
>
> 契約の内容については，双方で問題ないとされているのであればよい，とはいえます。
> 現住所でなく，事業所住所で契約することは問題ないですが，念の為ということであれば，きちんと本人が賃貸契約されている証を求めることはありますね。
>
> 取引相手が法人であっても個人であっても，契約に関する事項や問題が生じたときの対処事項等については契約書に含めておくことが望ましいでしょうね。
>
>
>
> > この度、個人事業主と売買契約を交わすこととなりました。
> > 当方、法人です。
> >
> > 契約書には、先方の芸名と本名を記載していただきます。
> > 印鑑は、本人印（実印ではない）です。
> > 住所は、自宅住所を出したくないということなのですが
> > テナントの店舗住所でも問題ないのでしょうか。
> >
> > また、その他個人との契約の際に注意することがありましたら
> > ご教示いただけますと幸いです。
> >

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ありがとうございます。

実印と印鑑証明とも考えたのですが、そもそも先方は芸名のみで契約をする
つもりだったようです。
さすがにそれはこちらとしても何の保証もないので、本名は記載するとして
どこまでを求めるかは営業担当と相談してみようと思います。


> こんにちは。
>
> 個人事業虫との売買契約書とありますが、売買の条件等によっては、印鑑証明、
> 戸籍謄本、住民票など必要とアウル場合があります。
> また、御社の商品などの委託販売契約、あるいは請負契約等でも個人事業主といえども本である証明を求めることも必要となる場合があります。
>
> 売買の条件等の確認をバス求めることでしょう。
> ご参考までに。
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>
> 法人/個人事業主】契約書の種類と書き方のルール・事例・参考書
> https://tap-biz.jp/business/business-document/1001499

相手の素性をどこまで追求するかは、契約の内容によると思います。

貴社が支払いを受ける側になる場合は、取りはぐれを防ぐために細かい情報が必ようと思います。
一方、貴社が報酬を支払う側の場合、取りはぐれのリスクはないので、相手が反社と関係が無いことなどのコンプライアンス的確認で十分だと思います。

ただし、個人事業主との取引で物品売買でなくサービスの提供（講師、コンサル、芸能、専門サービスなど）を受ける場合は報酬を源泉徴収して支払うことになりますから、支払い調書作成の際に住民登録した住所が必要になります。

ありがとうございます。

弊社が支払いを受ける側なので、万が一のことを考えた場合
できる限り個人を特定できる情報を得た方が良いのか、
契約書にそこまでの情報を求めることができるのか分からず
質問させていただきました。

先方も、これまで物品売買の取引をしていた方ではないので
そこも不安要素ではあります。

営業と相談しながら、どこまでの情報を求めるか考えたいと思います。

> 相手の素性をどこまで追求するかは、契約の内容によると思います。
>
> 貴社が支払いを受ける側になる場合は、取りはぐれを防ぐために細かい情報が必ようと思います。
> 一方、貴社が報酬を支払う側の場合、取りはぐれのリスクはないので、相手が反社と関係が無いことなどのコンプライアンス的確認で十分だと思います。
>
> ただし、個人事業主との取引で物品売買でなくサービスの提供（講師、コンサル、芸能、専門サービスなど）を受ける場合は報酬を源泉徴収して支払うことになりますから、支払い調書作成の際に住民登録した住所が必要になります。
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