法定調書合計表について

> 法定調書合計表の書き方について何点か質問させていただきます。
>
> 問１
>
> 「１．給与所得の源泉徴収票合計表」のA欄の源泉徴収税額のところに前職で毎月源泉徴収していたものは含めずに、弊社で毎月源泉徴収していた金額の合計でいいのでしょうか？あるいは年末調整後の源泉徴収票の合計金額記入するのでしょうか？

問２.
同じくB欄ですが、前職も含めた金額を記載となると思いますが、源泉徴収税額の記入はとちらを記入すべきでしょうか？
>
> 初歩的な質問で申し訳ございません、教えいただければと思います。


こんばんは。
法定合計表の手引きはご覧になっていますか。
そこに記載説明がされています。

「支払金額」及び「源泉徴収税額」欄
年の中途で就職した方が就職前に他の支払者から支払を受けた給与等の金額及び徴収された源泉徴収税額を含めずに記載してください。
（注） 年末調整により差引超過額が発生し、その超過額が支払者の徴収税額を上回る場合には、「源泉徴収税額」欄には「０（ゼロ）」と記載します。

手引は税務署に紙で用意されていますが事業所へは送付されずDLで利用することになります。
先ずは手引書を手に入れましょう。
法定合計表は自社が支払った給与額を記載しますので前職は含みません。
手引の書き方ページがありますのでご確認ください。
とりあえず。

> > 法定調書合計表の書き方について何点か質問させていただきます。
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> > 問１
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> > 「１．給与所得の源泉徴収票合計表」のA欄の源泉徴収税額のところに前職で毎月源泉徴収していたものは含めずに、弊社で毎月源泉徴収していた金額の合計でいいのでしょうか？あるいは年末調整後の源泉徴収票の合計金額記入するのでしょうか？

問２.
同じくB欄ですが、前職も含めた金額を記載となると思いますが、源泉徴収税額の記入はとちらを記入すべきでしょうか？
> >
> > 初歩的な質問で申し訳ございません、教えいただければと思います。
>
>
> こんばんは。
> 法定合計表の手引きはご覧になっていますか。
> そこに記載説明がされています。
>
> 「支払金額」及び「源泉徴収税額」欄
> 年の中途で就職した方が就職前に他の支払者から支払を受けた給与等の金額及び徴収された源泉徴収税額を含めずに記載してください。
> （注） 年末調整により差引超過額が発生し、その超過額が支払者の徴収税額を上回る場合には、「源泉徴収税額」欄には「０（ゼロ）」と記載します。
>
> 手引は税務署に紙で用意されていますが事業所へは送付されずDLで利用することになります。
> 先ずは手引書を手に入れましょう。
> 法定合計表は自社が支払った給与額を記載しますので前職は含みません。
> 手引の書き方ページがありますのでご確認ください。
> とりあえず。
>

tonさん
こんばんは。
ご回答ありがとうございます。

法定合計表の手引きは目を通しました。でも私理解力低いせいで、「源泉徴収税額」欄に弊社で毎月源泉徴収していた金額の合計と各人源泉徴収票の源泉徴収税額合計のうちどちらの金額を記入すればいいかよくわかりませんでした。

> > > 法定調書合計表の書き方について何点か質問させていただきます。
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> > > 「１．給与所得の源泉徴収票合計表」のA欄の源泉徴収税額のところに前職で毎月源泉徴収していたものは含めずに、弊社で毎月源泉徴収していた金額の合計でいいのでしょうか？あるいは年末調整後の源泉徴収票の合計金額記入するのでしょうか？

問２.
同じくB欄ですが、前職も含めた金額を記載となると思いますが、源泉徴収税額の記入はとちらを記入すべきでしょうか？
> > >
> > > 初歩的な質問で申し訳ございません、教えいただければと思います。
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> > こんばんは。
> > 法定合計表の手引きはご覧になっていますか。
> > そこに記載説明がされています。
> >
> > 「支払金額」及び「源泉徴収税額」欄
> > 年の中途で就職した方が就職前に他の支払者から支払を受けた給与等の金額及び徴収された源泉徴収税額を含めずに記載してください。
> > （注） 年末調整により差引超過額が発生し、その超過額が支払者の徴収税額を上回る場合には、「源泉徴収税額」欄には「０（ゼロ）」と記載します。
> >
> > 手引は税務署に紙で用意されていますが事業所へは送付されずDLで利用することになります。
> > 先ずは手引書を手に入れましょう。
> > 法定合計表は自社が支払った給与額を記載しますので前職は含みません。
> > 手引の書き方ページがありますのでご確認ください。
> > とりあえず。
> >
>
> tonさん
> こんばんは。
> ご回答ありがとうございます。
>
> 法定合計表の手引きは目を通しました。でも私理解力低いせいで、「源泉徴収税額」欄に弊社で毎月源泉徴収していた金額の合計と各人源泉徴収票の源泉徴収税額合計のうちどちらの金額を記入すればいいかよくわかりませんでした。
>

こんばんは。
手引の後半にある図解の部分は見ていますか？

第８ 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表の書き方

です。
図解・説明付きになっています。
正直中の文言を読むよりこちらの図解・説明の吹き出し説明を読んだ方がわかりやすいこともあります。
R5年分ですと31.32頁の見開きと両サイドの吹き出し説明です。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/hotei/tebiki2023/PDF/08.pdf

ご確認ください。
とりあえず。

> > > > 法定調書合計表の書き方について何点か質問させていただきます。
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> > > > 問１
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> > > > 「１．給与所得の源泉徴収票合計表」のA欄の源泉徴収税額のところに前職で毎月源泉徴収していたものは含めずに、弊社で毎月源泉徴収していた金額の合計でいいのでしょうか？あるいは年末調整後の源泉徴収票の合計金額記入するのでしょうか？

問２.
同じくB欄ですが、前職も含めた金額を記載となると思いますが、源泉徴収税額の記入はとちらを記入すべきでしょうか？
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> > > > 初歩的な質問で申し訳ございません、教えいただければと思います。
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> > > こんばんは。
> > > 法定合計表の手引きはご覧になっていますか。
> > > そこに記載説明がされています。
> > >
> > > 「支払金額」及び「源泉徴収税額」欄
> > > 年の中途で就職した方が就職前に他の支払者から支払を受けた給与等の金額及び徴収された源泉徴収税額を含めずに記載してください。
> > > （注） 年末調整により差引超過額が発生し、その超過額が支払者の徴収税額を上回る場合には、「源泉徴収税額」欄には「０（ゼロ）」と記載します。
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> > > 手引は税務署に紙で用意されていますが事業所へは送付されずDLで利用することになります。
> > > 先ずは手引書を手に入れましょう。
> > > 法定合計表は自社が支払った給与額を記載しますので前職は含みません。
> > > 手引の書き方ページがありますのでご確認ください。
> > > とりあえず。
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> > tonさん
> > こんばんは。
> > ご回答ありがとうございます。
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> > 法定合計表の手引きは目を通しました。でも私理解力低いせいで、「源泉徴収税額」欄に弊社で毎月源泉徴収していた金額の合計と各人源泉徴収票の源泉徴収税額合計のうちどちらの金額を記入すればいいかよくわかりませんでした。
> >
>
> こんばんは。
> 手引の後半にある図解の部分は見ていますか？
>
> 第８ 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表の書き方
>
> です。
> 図解・説明付きになっています。
> 正直中の文言を読むよりこちらの図解・説明の吹き出し説明を読んだ方がわかりやすいこともあります。
> R5年分ですと31.32頁の見開きと両サイドの吹き出し説明です。
> https://www.nta.go.jp/publication/pamph/hotei/tebiki2023/PDF/08.pdf
>
> ご確認ください。
> とりあえず。
>

tonさん
忙しいところいろいろ丁寧に教えいただきありがとうございました。
すごく助かりました。