相談の広場
初心者な質問で恐縮ですが、下記内容についてご教示頂けますと幸いです。
税理士へ1月分を1/15、2月分を2/15とその月の報酬を当月内15日にお支払いしています。
また決算対応費用については対応完了後の年をまたいだ翌年1月にお支払いしています。
仮に毎月の報酬を1万円(税抜)、決算費用5万円(税抜)とした場合
支払い調書については、決算分を内書きにして
支払金額187,000円(内書55,000円) 源泉徴収税額19,091円(内書5,615円)
消費税等:17,000(摘要に記載)
という書き方であっておりますでしょうか?(源泉税は税込額から徴収しています)
その前提で合計表への記載については内書き無しの合計額をそのまま記載すれば良いのでしょうか?
社員の給与は支払いベースなので、12月分給与(月末締め翌月15日払い)の未払い分は合計に入れていないのですが、
税理士報酬は入れることになり・・どうなのかわからなくなり質問させていただきました。
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> 初心者な質問で恐縮ですが、下記内容についてご教示頂けますと幸いです。
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> 税理士へ1月分を1/15、2月分を2/15とその月の報酬を当月内15日にお支払いしています。
> また決算対応費用については対応完了後の年をまたいだ翌年1月にお支払いしています。
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> 仮に毎月の報酬を1万円(税抜)、決算費用5万円(税抜)とした場合
> 支払い調書については、決算分を内書きにして
> 支払金額187,000円(内書55,000円) 源泉徴収税額19,091円(内書5,615円)
> 消費税等:17,000(摘要に記載)
> という書き方であっておりますでしょうか?(源泉税は税込額から徴収しています)
>
> その前提で合計表への記載については内書き無しの合計額をそのまま記載すれば良いのでしょうか?
>
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> 社員の給与は支払いベースなので、12月分給与(月末締め翌月15日払い)の未払い分は合計に入れていないのですが、
> 税理士報酬は入れることになり・・どうなのかわからなくなり質問させていただきました。
こんばんは。
まだ時期が早いのですが法定合計表の手引きをDLすると確認出来ます。
給与以外は経費発生ベースで作成します。
内書きは支払調書のみで法定調書では内書きしません。
本体は確定経費で内書きは未払金分と考えると判りやすいと思います。
年末時期や年明け時期にこの手の質問が多くなりますのでそれまで待ちましょう。
ここを利用する方はその時期に必要なことを投稿することが多いですので。
とりあえず。
> こんばんは。
> まだ時期が早いのですが法定合計表の手引きをDLすると確認出来ます。
> 給与以外は経費発生ベースで作成します。
> 内書きは支払調書のみで法定調書では内書きしません。
> 本体は確定経費で内書きは未払金分と考えると判りやすいと思います。
> 年末時期や年明け時期にこの手の質問が多くなりますのでそれまで待ちましょう。
> ここを利用する方はその時期に必要なことを投稿することが多いですので。
> とりあえず。
>
ton様
ご教示誠にありがとうございます。
ネットのどこで見たのか記憶がなくなっているのですが、自身のメモに「税理士等の報酬も、俸給·給料等の各欄に準じて記載しますから、支払金額は、「所得税徴収高計算書(納付書)」の支給額の欄と対応します。」と残っておりまして、納付書は支払いベースかと思いましたので、それと対応とは・・?と少々混乱した次第です。時期の件もそうですね、年末年始まで少し待とうと思います。ご助言ありがとうございます。
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