相談の広場
建設業の労災保険のメリット料率についての質問です。
令和6年度の労働保険料の確定申告書類を作成中ですが、届いた確定保険料申告書で、算定期間が令和6年4月1日からのとこには「ー30%」で、令和7年4月1日からは『-40%』と記載されています。。
この場合、厚生労働省のホームページにある計算ツール内の総括表のメリット料率はどちらを選んで計算すればいいでしょうか?
また、このようにメリット料率が年度で違う場合、電子申請システムからの申請はできず、手書きの申告書の提出となるでしょうか??
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> 建設業の労災保険のメリット料率についての質問です。
> 令和6年度の労働保険料の確定申告書類を作成中ですが、届いた確定保険料申告書で、算定期間が令和6年4月1日からのとこには「ー30%」で、令和7年4月1日からは『-40%』と記載されています。。
> この場合、厚生労働省のホームページにある計算ツール内の総括表のメリット料率はどちらを選んで計算すればいいでしょうか?
> また、このようにメリット料率が年度で違う場合、電子申請システムからの申請はできず、手書きの申告書の提出となるでしょうか??
e-GOVでの電子申請であれば、労働保険番号とIDを入力すれば自動でメリット率は表示されます。
厚労省が公開しているExcelの申告書であれば、メリット率の入力箇所は1箇所になりますので手書きになるかと思います。
詳しくはコールセンターに聞いてみるといいと思います。
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