相談の広場
表題の件につきまして、弊社では現在約100名のパートタイマーが在席しています。
3カ月毎に契約更新の意思確認を行っており、更新される方には「労働契約・条件通知書」を紙で各自へ配付しております。
ただ以前より人数が増えたこともあり、ペーパーレス化への切替を検討しております。
電子で配付する際は、現在弊社で利用しているクラウドシステムを用いて、パートタイマー各々のマイページで配信する予定です。
電子に切り替える際に何か留意点などがあれば、ご教授いただけますと幸いです。
(※希望者には引き続き紙でお渡しする必要があると認識しております)
ちなみに弊社管轄の労基へ問い合わせたところ、
「”次回より電子に切り替えますので不都合のある方はお申し出ください”とお伝えしたらどうですか?」「LINEやメールだと本人が本当に回答したか分からないので、ハンコや署名を貰って保存してもらった方がいいと思います」との回答でした。
只今次回の契約期間(4月-6月分)の更新を行っており、3月に更新後(4月-6月分)の通知書を紙で配付する予定です。
電子化の同意を紙で取った方がいいということでしたら、更新後の通知書を配付する際に、同意書も同封したいと考えております。
※ペーパーレスを考慮し、同意書につきましては可能であればクラウドシステムから配信できればと存じます。
初めての投稿につき不手際ありましたらご容赦くださいませ。
以上、ご教授のほどよろしくお願いいたします。
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> 表題の件につきまして、弊社では現在約100名のパートタイマーが在席しています。
> 3カ月毎に契約更新の意思確認を行っており、更新される方には「労働契約・条件通知書」を紙で各自へ配付しております。
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> ただ以前より人数が増えたこともあり、ペーパーレス化への切替を検討しております。
> 電子で配付する際は、現在弊社で利用しているクラウドシステムを用いて、パートタイマー各々のマイページで配信する予定です。
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> 電子に切り替える際に何か留意点などがあれば、ご教授いただけますと幸いです。
> (※希望者には引き続き紙でお渡しする必要があると認識しております)
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> ちなみに弊社管轄の労基へ問い合わせたところ、
> 「”次回より電子に切り替えますので不都合のある方はお申し出ください”とお伝えしたらどうですか?」「LINEやメールだと本人が本当に回答したか分からないので、ハンコや署名を貰って保存してもらった方がいいと思います」との回答でした。
>
> 只今次回の契約期間(4月-6月分)の更新を行っており、3月に更新後(4月-6月分)の通知書を紙で配付する予定です。
> 電子化の同意を紙で取った方がいいということでしたら、更新後の通知書を配付する際に、同意書も同封したいと考えております。
> ※ペーパーレスを考慮し、同意書につきましては可能であればクラウドシステムから配信できればと存じます。
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> 初めての投稿につき不手際ありましたらご容赦くださいませ。
> 以上、ご教授のほどよろしくお願いいたします。
1. 労働契約書・労働条件通知書の電子化は可能(ただし条件あり)
厚労省のガイドラインでは、
「労働者が電子で受け取ることに同意している」
ことが前提になります。
つまり、
同意を取る → 電子で配信 → 労働者が確認できる状態にする
という流れが必要です。
2. 同意の取り方は「紙でも電子でもOK」
労基署が言うように「本人確認ができる形」が重要です。
● 紙で同意を取る場合
署名・押印があるので確実
3月の紙配付時に同封するのは合理的
● クラウドシステムで同意を取る場合
本人ログインが前提なら、本人確認性は高い
「同意する」ボタン+ログ記録が残る仕組みなら問題なし
労基署によっては「ログが残るならOK」と判断されることが多い
→ 会社のクラウドが「誰がいつ同意したか」を記録できるなら、電子同意でも十分実務的です。
3. 電子化に切り替える際の案内文は必須
労基署のアドバイス通り、
「次回より電子に切り替えます。不都合がある方は申し出てください」
という周知はとても良いアプローチです。
さらに、以下の点も案内に含めると丁寧です。
電子化の目的(ペーパーレス化、紛失防止など)
配信方法(マイページで確認)
同意が必要であること
紙での受け取りを希望する場合の手続き
電子通知書の保存方法(PDFダウンロードなど)
4. 紙での交付を希望する人への対応
認識通り、
希望者には紙で渡す必要があります。
これは法律上「労働者が希望すれば書面で交付しなければならない」ためです。
ただし、希望者が少なければ運用負担は大きく減ります。
結論:同意書は紙でも電子でもOK。クラウドで取れるならその方が自然
会社のクラウドシステムが
本人ログイン
同意の記録が残る
同意内容が保存できる
という仕様なら、
電子同意で問題ありません。
ただし、労基署の担当者によって判断が微妙に違うこともあるので、
「ログが残る仕組みでの電子同意でも問題ないか」
を一度確認しておくと安心です。
> 1. 労働契約書・労働条件通知書の電子化は可能(ただし条件あり)
>
> 厚労省のガイドラインでは、
> 「労働者が電子で受け取ることに同意している」
> ことが前提になります。
>
> つまり、
> 同意を取る → 電子で配信 → 労働者が確認できる状態にする
> という流れが必要です。
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> 2. 同意の取り方は「紙でも電子でもOK」
>
> 労基署が言うように「本人確認ができる形」が重要です。
>
> ● 紙で同意を取る場合
> 署名・押印があるので確実
> 3月の紙配付時に同封するのは合理的
>
> ● クラウドシステムで同意を取る場合
> 本人ログインが前提なら、本人確認性は高い
> 「同意する」ボタン+ログ記録が残る仕組みなら問題なし
> 労基署によっては「ログが残るならOK」と判断されることが多い
>
> → 会社のクラウドが「誰がいつ同意したか」を記録できるなら、電子同意でも十分実務的です。
>
> 3. 電子化に切り替える際の案内文は必須
>
> 労基署のアドバイス通り、
> 「次回より電子に切り替えます。不都合がある方は申し出てください」
> という周知はとても良いアプローチです。
>
> さらに、以下の点も案内に含めると丁寧です。
>
> 電子化の目的(ペーパーレス化、紛失防止など)
> 配信方法(マイページで確認)
> 同意が必要であること
> 紙での受け取りを希望する場合の手続き
> 電子通知書の保存方法(PDFダウンロードなど)
>
> 4. 紙での交付を希望する人への対応
>
> 認識通り、
> 希望者には紙で渡す必要があります。
> これは法律上「労働者が希望すれば書面で交付しなければならない」ためです。
> ただし、希望者が少なければ運用負担は大きく減ります。
>
> 結論:同意書は紙でも電子でもOK。クラウドで取れるならその方が自然
> 会社のクラウドシステムが
> 本人ログイン
> 同意の記録が残る
> 同意内容が保存できる
> という仕様なら、
> 電子同意で問題ありません。
> ただし、労基署の担当者によって判断が微妙に違うこともあるので、
> 「ログが残る仕組みでの電子同意でも問題ないか」
> を一度確認しておくと安心です。
>
>
Srspecialist 様
早速のご返答誠にありがとうございます。
弊社が利用しているクラウドシステムでログが残るのか確認し、
問題ないようであれば労基署へも確認した上で電子同意を取りたいと存じます。
丁寧に記載いただき、大変勉強になりました。
本当にありがとうございます。
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