パワハラ・セクハラについて
パワハラ・セクハラについて
trd-47918
forum:forum_labor
2008-07-05
私は女で20代前半で、相手はチームリーダーの30代前半の女性なのですが、以下の事はセクハラパワハラにあたるか教えて頂きたいと思い投稿致しました。
リーダーの女性は派遣で行っている先の会社の方で、私はその方の下で作業をしております。
何度かその方の上司に当たる人に相談もしたのですが、特に解決されるわけでもなく「これは性格だから」と言って片付けられています。
特に対応を打ってくれる訳でもないため、自社の上司にも相談し、上司からも相手会社の方に訴えて頂きました。
そのような対応をしてもらっても、現状は変わらず、会社間の問題があるから我慢をしてくれと言われるばかりです。
気付いたら何ヶ月にもなり、精神的にも苦痛で、毎日が地獄のようです。
・仕事中に髪をひっぱられたり、叩かれたり、当人はじゃれているつもりのようですが、何度断っても辞めてもらえない。
・仕事中に何度も席に来ては邪魔をして、追い払うと逆切れし、場の空気もこちらの立場も悪くなる。
・男性も大勢居るフロアなのにもかかわらず、堂々といきなりスカートをめくってきたり、胸を触られたりする。
・仕事を押し付けて、終電に間に合わない時間になるまで帰らせてもらえない。(当人はさっさと帰宅している)
・嫌だと言っているにも拘らず、変なニックネームを付けて呼ばれる。周りからはそういう目で見られ、その場に居ることが辛い。
・「○○(私)(には死んでもらう」と言う言葉を軽々しく連発する。(スケジュール的に忙しくなると言う意味だと思うが、当人は割と早く帰宅している)
以上を以って、訴えを起こす事が出来るか教えて頂きたいと思います。
相手も私も女性ですし、同性のセクハラでは訴えられないのでしょうか。
会社間の問題もありますし、個人がパワハラ等の訴えを起こしても問題ないのかという点が気になります。
どうかご教授お願いいたします。
私は女で20代前半で、相手はチームリーダーの30代前半の女性なのですが、以下の事はセクハラパワハラにあたるか教えて頂きたいと思い投稿致しました。
リーダーの女性は派遣で行っている先の会社の方で、私はその方の下で作業をしております。
何度かその方の上司に当たる人に相談もしたのですが、特に解決されるわけでもなく「これは性格だから」と言って片付けられています。
特に対応を打ってくれる訳でもないため、自社の上司にも相談し、上司からも相手会社の方に訴えて頂きました。
そのような対応をしてもらっても、現状は変わらず、会社間の問題があるから我慢をしてくれと言われるばかりです。
気付いたら何ヶ月にもなり、精神的にも苦痛で、毎日が地獄のようです。
・仕事中に髪をひっぱられたり、叩かれたり、当人はじゃれているつもりのようですが、何度断っても辞めてもらえない。
・仕事中に何度も席に来ては邪魔をして、追い払うと逆切れし、場の空気もこちらの立場も悪くなる。
・男性も大勢居るフロアなのにもかかわらず、堂々といきなりスカートをめくってきたり、胸を触られたりする。
・仕事を押し付けて、終電に間に合わない時間になるまで帰らせてもらえない。(当人はさっさと帰宅している)
・嫌だと言っているにも拘らず、変なニックネームを付けて呼ばれる。周りからはそういう目で見られ、その場に居ることが辛い。
・「○○(私)(には死んでもらう」と言う言葉を軽々しく連発する。(スケジュール的に忙しくなると言う意味だと思うが、当人は割と早く帰宅している)
以上を以って、訴えを起こす事が出来るか教えて頂きたいと思います。
相手も私も女性ですし、同性のセクハラでは訴えられないのでしょうか。
会社間の問題もありますし、個人がパワハラ等の訴えを起こしても問題ないのかという点が気になります。
どうかご教授お願いいたします。
Re: パワハラ・セクハラについて
著者rekiさん
2008年07月05日 22:19
こんばんは。同性でもセクハラは成立しますよ。
これはセクハラ、パワハラにあたりますね。訴訟まで発展させると余計に重荷になると思いますので、会社の人事部局がだめでしたら、市役所の人権や商工業担当課にご相談ください。
それではっきりしない場合は、都道府県の労働、人権部局や国関係の出先を紹介してもらってください。
いきなり訴訟では、仕事にならないと思います。
まちがいなくパワハラにあたります。
私の会社でも同じようなことがおき、被害者がうつ状態~休職になったことはあります。
こういった方はなんらかの精神障害であったりするのですが
それで許されるものでもありませんし。
訴訟などでは解決になりません。民事であれ弁護士が精神障害であったと言い出せば会社の管理責任のみしか問われなくなりますから。
そこまで話を大きくしないでも、行政に相談してみてください。一番効果的な回答は各地の産業保健推進センターなどかもしれません。