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労務管理

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社員の人事について???

著者 マサくん さん

最終更新日:2009年01月23日 13:29

2年ほど前に当社取引先からの依頼で取引先社員の受入(管理職として)を行いました。社内で何ヶ所かの部署に配属しましたが、前職のようなポストは当社には無く配属先での管理職者としての能力を発揮する事が出来ず、今回やむなく降格(管理職から一般職)させる事と成りました、当然給与面でも大きく変動(減額)する事と成ります。こういった人事の変更を行う場合、労務管理上なにか問題は有るのでしょうか?

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Re: 社員の人事について???

> 2年ほど前に当社取引先からの依頼で取引先社員の受入(管理職として)を行いました。社内で何ヶ所かの部署に配属しましたが、前職のようなポストは当社には無く配属先での管理職者としての能力を発揮する事が出来ず、今回やむなく降格(管理職から一般職)させる事と成りました、当然給与面でも大きく変動(減額)する事と成ります。こういった人事の変更を行う場合、労務管理上なにか問題は有るのでしょうか?

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問題が、あると言えばありますし、無いと言えば? ですね。

取引先等からの適材適所の人材を求めることは大変な手順が必要と思います。
昨今の企業不安などでもよく聞きますね。
企業責任者の責任は重いと思います。
自社の業績、社内ルール等の改善対策に必要不可欠な人材を求めることは、試行錯誤することと思います。
必要不可欠な人材を求めたが、その後の企業の指向性で変更せざるを得ないと考えるならば、その方との合議を図ることが必要でしょう。
労務管理上と言いますより、企業内の社員集合教育の場面をもっと考えることが必要と思います。
働かれていた方が、必要不可欠な人であったが、求めるには適さないとお思いならば、会社として新たな働く場所を開拓することが必要と思います。

Re: 社員の人事について???

> 2年ほど前に当社取引先からの依頼で取引先社員の受入(管理職として)を行いました。社内で何ヶ所かの部署に配属しましたが、前職のようなポストは当社には無く配属先での管理職者としての能力を発揮する事が出来ず、今回やむなく降格(管理職から一般職)させる事と成りました、当然給与面でも大きく変動(減額)する事と成ります。こういった人事の変更を行う場合、労務管理上なにか問題は有るのでしょうか?

Re: 社員の人事について???

> 2年ほど前に当社取引先からの依頼で取引先社員の受入(管理職として)を行いました。社内で何ヶ所かの部署に配属しましたが、前職のようなポストは当社には無く配属先での管理職者としての能力を発揮する事が出来ず、今回やむなく降格(管理職から一般職)させる事と成りました、当然給与面でも大きく変動(減額)する事と成ります。こういった人事の変更を行う場合、労務管理上なにか問題は有るのでしょうか?

1.結論;特に問題ない
2.理由;おそらく転籍の方と思いますが、すでに人事権は     御社にあります。
     確認すべき事項としては、(1)転籍時(採用      時)の労働条件との乖離がないか。(2)前職の     会社へ連絡して了解を取ること。(3)対象者の     方に充分納得のいく説明をすること。
     今回のケースは配置転換をおこなって、適材適所     がないか会社としても努力した訳ですから、労務     管理上も問題ないと判断します。

     しかしながら、人は感情を持っていますので、説     明時には充分な配慮をしながらお話するのが必要     と思います。

急な減額は問題がある可能性があります

著者ひであき33さん

2009年01月26日 05:42

結論から言うと、移行期間を設けたほうがいい。
賃金を下げるのは前年の2割減を最大とするという
範囲内で調整するのがいいでしょう。

具体的には調整給を使います。

たとえばその人が、今年の年収100だとして、本当は
50の価値しかないことが判明した場合、
いきなり来年から50としてしまうのではなく、

来年は80にする。50との差額の30は調整給にする。
その次の年は80の8割で64とする。
50との差額14は調整給とする。

こういう感じです。


思い起こしてもらいたいのは、休業補償の最低が60なんですよね。
また、同一労働のパートと正社員の有効な乖離は
100:80まで(丸子警報機事件)という判例もあります。

取引先との話、本人との話、取引先と本人との話。
これがどうなっていたのか、また、ポストを用意
できなかった貴社の落ち度の程度がどの程度なのか、
本人はどのように理解し認識しているのか、
本人の将来構想はどうなのか、本人の裸の能力は
世間のものさしでどのくらいのものなのか、
などなど、見えないことがいっぱいあるので、
一概に何がどうとは言えません。

一般論で言うならば、冒頭に掲げたとおり、
前年比2割減の年収、が減額最大とみるのが無難です。

住宅ローンも組んでるかもしれないし親を介護している
かもしれない。子供を学校にやらないといけないかも
しれない。

本人にもいろいろ生活設計があるはずなので、会社の
都合による急激な給与の変化は、居直りやけくそ自爆
を誘発し人事労務に大波乱の災難を呼び込む方法です。

それから、本人とはよく話し合ってください。

また、50であるという今の会社の評価をどうすれば
あげていくことができるのかの道も示してあげて
ください。

無理やり下げるのではなく、やむなく下げるのだということを
本人に納得してもらうことと、
下げなくてもいい自分に変身するチャンスと方法論を
示してあげることが、必要です。

法律に反しなければ何をやっても許される、わけではありません。
社員は、物品じゃない。人間です。人間は感情の動物です。

逆の立場で考えてみてください。
人事(じんじ)は人事(ひとごと)であってはならないのです。

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