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プレスリリース

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労務・総務・税務関連リリース

シフト・勤怠管理のDXを推進するOplus、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社「Chronowis」とのデータ連携を開始!

  • 最終更新日
    2024年04月10日 08:00
Oplus株式会社
「oplus」と「Chronowis」の連携を通して長時間労働を防止

シフト・勤怠管理DXサービス「oplus」を提供するOplus株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉原 和樹、以下Oplus)は、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:伊藤 一義)との連携を開始いたします。
「oplus」とパナソニック ソリューションテクノロジーが提供する長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」とのデータ連携を実施し、勤怠・労務領域におけるDXを共に推進してまいります。



連携の概要
シフト・勤怠管理の領域は、人材不足や人件費高騰などの問題、働き方に関する法改正などにより、非常に複雑な業務となっています。「oplus」でも、勤怠管理システムをはじめ様々なシステムとの連携、打刻や出退勤記録をはじめとした勤怠管理の領域への拡充(https://opluswork.com/kintai)により、利便性の高いサービスを追求してまいりました。

今回、連携を行う「Chronowis」は、パソコンの利用制限と稼働ログの取得により長時間労働の抑止を支援するサービスです。長時間労働の抑止という観点では、「oplus」においても勤務時間が日別・月別で一定時間を超過した際の管理者への通知機能などがありますが、「Chronowis」との連携により勤怠打刻データとPCログとの照合が可能になります。

テレワークが普及する中、勤務実態を正確に把握し、長時間労働や法定労働時間超過リスクなどの課題解決に貢献します。


「oplus」と「Chronowis」の連携によるユーザーメリット
1.業務の効率化
「oplus」に記録されている従業員データ、勤怠データを簡単な操作で「Chronowis」へ取り込むことが可能になります。「Chronowis」のアカウント発行・削除・情報変更や、従業員の勤怠記録など、担当者の入力の手間を減らすことができます。

2.サービス残業の検知

「oplus」での打刻・勤怠記録が、「Chronowis」に連携されることでパソコンのログデータとの照合が可能になります。これにより、勤怠の記録とPCの利用実態との乖離を確認でき、サービス残業の検知が可能になります。




サービス紹介
【シフト・勤怠管理DXサービス「oplus」】
「oplus」は、ブラウザ・スマホ・アプリの全てに対応したシフト・勤怠管理DXサービスで、企業の省人化・省力化の実現を支援します。シンプルで直観的に操作でき、100名まで無料で利用いただけるプランもあり、紙・エクセルから脱却する上で気軽に導入いただけます。

有料プランでは、出勤インターバルや連勤アラートなどにも対応した高度な自動シフト作成機能に加え、出勤要請、労務管理、概算人件費計算などの機能も備えています。「勤怠管理プラン」では、打刻や出退勤記録をはじめとした勤怠管理機能も利用いただけます。





・「oplus」製品サイト https://opluswork.com
・サービス紹介動画