会社の創業○○周年記念式典・祝賀会を予定しています。
経営陣が序列に応じて挨拶や乾杯の発声等を行うのですが、非常勤相談役の位置づけについて迷っています。
この方は長らく社長・会長として経営トップを務め、一年ほど前にリタイヤ、その後は非常勤相談役として今に至ります(ほぼ出社はされていません)。
ひな壇上でご挨拶をして戴くようお願いするべきなのか。
功労者としてのご紹介程度にとどめるべきなのか。
その他、どういう位置づけが妥当なのか。
個社毎の歴史や社風、当人や現在のトップのお考え等、さまざまな要素がからみ、これが正解というものは無い世界かと思います。
なるべく多くの方のご経験やご意見を頂戴できれば幸甚に存じます。