皆様お疲れ様です。
甲乙どちらも署名押印はしてある覚書に印紙を貼って消印もしてあったのですが、内容に不備な点があり相手先が訂正ではなく新しく作り直したいと言うので新たな書類を作成しそちらを両者で保管しています。
古い方の書類の印紙の還付を受けようと税務署に行ってきたのですが、『両者が合意して印鑑も押しているので還付は無理だ』と言われました(この点は私の無知で勉強になりました)。
『でもこれが非課税文書なら誤りで貼ってしまったので還付できる』とも言ったのでその書類が課税文書か非課税文書かどこで見分けられるのか尋ねたのですが、書類も渡して見てもらっているのに『読んでないからわからない』『いつもこれに印紙は貼っているのか?貼っているのなら課税文書だ』と言われました。。。
いつも印紙を貼っていたら自動的に課税文書になるなんて聞いたことないです。非課税文書なのにいつも貼っていたのならもったいないと思って尋ねているのに信じられません。
「じゃあ、課税文書でも印紙をいつも貼ってなかったら非課税文書になるんですか」ってケンカを売る文句がのど元まで出掛かりましたがそのまま帰ってきました。
見てもらっても課税/非課税の判断をしてもらえないのに税務監査で貼付漏れを指摘されたら何万円も支払わなければならないなんてひどいですよね。
たまたま、いい加減な職員を捕まえてしまったのでしょうけど不信感が残ります。
言い方も「できへんって言ってるやろ早く帰れ」って感じだったので腹が立ちました。
はぁ、今日は早く帰ってジムで汗でも流してさっぱりします。。。