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コラムの泉

適度な緊張感が最大のパフォーマンスを生む!

 こんにちは。

 社会保険労務士の内海 正人です。

 
 3月も半ばです。

 多くの会社では、新入社員を迎え入れる準備をしているでしょう。

 新入社員が入社すると、会社が活性化します。

 迎え入れるほうもワクワクしますよね。

 
 しかし、入社する新入社員は「期待と不安」が入り混じっているでしょう。

 特に、新卒で社会人デビューする人は、不安も大きいでしょう。

 ○ 上司は優しい人か

 ○ 早く1人前にならなければ

 ○ 仕事が覚えられるか

 など不安も人それぞれです。
 
 
 あなたのところにも新入社員が入りますか?

 そんな時、どんな気持ちで迎え入れるのでしょうか?

 やさしい上司?

 怖い上司?

 
 いずれにせよ、最初が肝心です。



 それでは、今日の1分セミナーに行きましょう。


 本日は「適度な緊張感が最大のパフォーマンスを生む!」をお送りします。


「社員は安心しているとダメになる」

 以前勤めていた会社の社長が話していました。


 また「君主論」の著者であり、ルネサンス期の政治思想家マキャベリも

 次のように言っています。

「君主は、好かれ過ぎてはいけないが、嫌われても当然だめで、

  おそれられる必要がある」とのことです。



 これは、社員が安心してその地位にあぐらをかいていると、

 会社としての発展も無くなるということです。


 だから、社長やリーダーは適度な緊張感を与えるべきとの事です。

 
 確かに

 ○ 安心しきってしまう

 ○ だれてしまう

 ○ 決まったことしかしない

 ということでは、「なあなあ」になってしまいます。


 適度な緊張感があってこそ、社員は仕事に対する集中力が生まれます。

 また、緊張感があればこそ、目標達成意識が生まれます。

 さらに、成長への意識も高まるでしょう。


 
 しかし、多くの社長(マネージャー)を見ていると

 2つのパターンに分かれます。


 それは、
 
 ○ 緊張感を作りすぎている

 ○ 緊張感が作れない

 です。


 緊張感を作りすぎている社長は、オーナー社長に多いです。

 しかし、マネジャークラスでもたまに見られます。

 こんなマネジャーの元では「あの部署に行くと、社員が辞める」と

 伝説になっている話も聞いたことがあります。



 そして、この手の社長やマネージャーは高圧的な態度で接することが、

 成果を上げる手段だと信じているのです。

 
 緊張感が強すぎると社員やメンバーが「びびって」しまいます。

 これだと、クリエイティブな創造や新しい発想がでなくなります。

 さらに、萎縮しすぎて受身での対応しか行動ができなくなります。



 また、緊張感が作れない社長(マネージャー)は、

 社員や部下との関係が近すぎる傾向にあります。

 この場合、社内やチームが「仲良しクラブ」化しているのです。
 

 これだと、社員やメンバーのパフォーマンスが最大に発揮されないのです。
 
 目標があっても「まあいいや」となりがちです。

 つまり、「そこそこ」の成果しか生み出せないのです。



 あなたはどちらのタイプでしょうか?



 そこで、解決策をみてみましょう。

 
 緊張感が強すぎる人は、自分に対しても厳しい部分があります。

 なぜ、自分自身をも厳しくしてしまうのかを考えるのです。

 そして、怒ったり、叱ったりするメリット、デメリットを意識しましょう。

 そして、「グッとこらえて、怒らない」ことです。


 ここまでくると、自分を冷静に受け止めることができます。

 そうすれば、怒ったり、叱ったりすることと、しないことの差がみえます。

 そして、結果をみるのです。


 おそらく、その差は無いでしょう。

 つまり、怒ったり、叱ったりすることの無意味な部分が見えてくるのです。

 無意味なところをみつめ、自分自身を改める必要があります。



 また、緊張感が作れない人は「自分ならではの武器」を意識してください。

 言い換えれば「誰にも負けない部分」です。


 具体的には

 ○ 最高のサービスを提供する

 ○ 企画については誰にも負けない

 ○ 部下指導は誰にも負けない

 などです。


 自分が強い部分を意識すれば、あなたのブレはなくなります。

 そうすれば、社員や部下の「まだまだ」なところが明確になるでしょう。

 そこを指導、育成するのです。

 
 そうすれば、場に緊張感が生まれてきます。


 
 職場の緊張感について話しましたが、

 緊張感を持つことが目的ではありません。


 会社の、チームのパフォーマンスが最大になる事が目的なのです。

 だから、強すぎても、弱すぎてもダメなのです。

 しかし、この加減は場によって違います。

 ここからは、あなたが実践してみつけてくださいね。 

 

 ○ 顧問契約

 ○ 単発の有料相談

 ○ 就業規則の作成

 ○ 雇用契約書の作成 のお問い合わせは


( 料金表は下記に記載 )
 
 https://www.roumu55.com/komon.html

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 日本中央社会保険労務士事務所・(株)日本中央会計事務所
 取締役社労士 内海正人
 ●電 話 → 03-3539-3047
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