━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/09/11(第149号)━━
■■
■□ 【実践!社長の財務】
■□ 財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
http://www.tm-tax.com/mm-k.htm 購読者数 5,647名
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おはようございます。
税理士の北岡修一です。
同族会社の場合、利益が出て、ある一定以上の金額を社内に留保
した場合は、留保金課税というものがかかります。
今年の3月までは、設立10年以内の会社や、
自己資本比率50%
以下の会社は、この留保金課税が停止されていました。
ところが、平成18年度税制改正で、平成18年4月1日以降開始
事業年度においては、この停止措置がなくなってしまいました。
これらの企業にも、留保金課税がかかる、ということです。
ただし、1つだけ留保金課税の適用が停止される場合があります。
それは、中小企業新事業促進法(略称)による経営革新計画の承認
を受けた場合です。
あまり、この計画を取る会社はあまりないかなと、思っていたので
すが、実は取るのはそう難しいことではない、ようです。
留保金課税で、何百万、何千万も払うのであれば、この計画の承認
を取ることも考えてみてもいいのではないでしょうか?
★管轄の中小企業庁サイト
→
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/index.html
私ども事務所でも、この経営革新計画承認の取得支援をしています。
★問合せ 担当:秋山→
akiyama@tmcg.co.jp
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■□ 儲かるための不等式
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●拙著「ココまでできる儲かる
会計」(日本能率協会)にも書きましたが、
『儲かるための不等式』を提唱させていただいています。
それは、
粗利益 >
固定費
という単純な式です。(
粗利益は
変動費を引いた利益 と考えてください)
この不等式が成り立っていれば、利益が出ます。
利益を出すためには、最低限、この不等式を満たさなければなりません。
●そしてさらに、この不等式の左右の差を、限りなく広げていく努力をす
ることが、大事です。
単に不等式を満たすだけでなく、ちょとやそっとで、不等記号が逆を向
かないように、するのです。
前々号で書いた、稲盛氏の言葉 「売上を最大に、
経費を最小に」を
やることです。
上記の式で言えば、「粗利を最大に、
固定費を最小に」です。
言葉としては簡単ですが、これは利益を上げるための、最大にして最強の
法則だと思っています。
本当? と思う方は、これを徹底的にやっているでしょうか?
特に
固定費の方です。
固定費をできるだけかけない。
固定費が増えることは、たとえ月5,000円
の
経費であっても、本当にいいのかどうか、それがなくてもやる方法は
ないのかを、徹底的に考えることです。
そして、これも前々号に書きましたが、定期的に
固定費を見直す、ことを
やることです。
現在、当たり前に支払っている
固定費を、不要なものはないのか、下げら
れるものはないのか、を徹底的に洗い出します。
●さらに粗利の方で言えば、いかに仕入コストを下げられるか、これを
検証すべきです。
仕入先と真剣に交渉することによって、5%下げることができたら、
単純に5%の
経常利益が増えるのです。
5%の利益の会社が、あっという間に
経常利益率10%の優良な会社に
なってしまうのです。
そんな可能性があることをやっているでしょうか?
●「粗利を最大に、
固定費を最小に」というのは、非常にシンプルな
言葉ですが、
もの凄くやることは、たくさんあるのです。
是非、この言葉を真剣に考えて、不等式の差を最大にするよう、
行動していきましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■実践!社長の財務・儲かる
会計 セミナー をやります!!(北岡)
「財務アプローチで、強い会社・儲かる会社を作る」
● 大阪 9/12(火)13:30~ 京橋駅 富士通 内
⇒ 直前!! 明日です。 現在30数名参加予定!
→
http://www.uchida.co.jp/seminar/060912/index.cfm
● 東京 9/21(木)15:30~ 西新宿 オークタワー
⇒ 来週です! 現在20名参加予定。残り10名!!
→
http://www.tmcg.co.jp/seminar/topics.cgi
──────────────────────────────────
久しぶりに、実践!社長の財務のセミナーをやろうと企画しました。
経営者や幹部の方、経理の方、起業した方、これから起業しようという
方向けです。
会計や経理処理の話ではなく、経営していくにあたって、財務をどの
ように見るのか、活用するのかをお話したいと思います。
私の尊敬する稲盛氏が言うように「
会計がわからんで、経営ができるか!」
です。
会計や財務は、企業経営にとっての羅針盤です。いや、それ以上で、
経営理念や社長の方針を表わし、その実現をサポートするものです。
私はそのくらい、財務は大事だと思っています。
それを、セミナー当日、私のできる限りの力を使って、皆様にお伝え
しようと思います。
誌面だけではなく、たまには実際にお会いしましょう。セミナーにいらし
たら、是非、メルマガ読者であることなど、声かけてくださいね!
●内容、場所、時間等の詳細、お申し込みは下記よりお願いします。
★大阪9/12(火)⇒
http://www.uchida.co.jp/seminar/060912/index.cfm
★東京9/21(木)⇒
http://www.tmcg.co.jp/seminar/topics.cgi
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新・
会社法対応
定款見直し・作成のご相談は、
今すぐこちらから →
http://www.tm-tax.com/teikan.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆小さい会社のための経理サービス「クイック経理サービス」のご相談は、
今すぐこちらまで →
info@tmcg.co.jp 担当:秋山
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■よろしかったら、このメルマガ、友人、お知り合いの方にご紹介ください。
下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
⇒
http://www.mag2.com/m/0000119970.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★メルマガを出されている方、相互紹介しましょう→
kitaoka@tmcg.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 発行 】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【 編集 】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
──────────────────────────────────
メルマガの解除はコチラ⇒
http://www.tm-tax.com/mm-k.htm
このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
(
http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
昨日は久しぶりに子供とプールに行ってきました。
波のプールあり、流れるプールありのところです。
暑かったせいか、9月だというのにすごい人手でしたね。
波のプールは、芋洗い状態です。波というよりも人が押し寄せて
きます。ちょっとゲンナリですね。
そして最後に滑ったウオータースライダーでは、なんと海パンが
擦り切れてしまうという、恐ろしい..恥ずかしいことに...
たまらず、そそくさと退散してきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/09/11(第149号)━━
■■
■□ 【実践!社長の財務】
■□ 財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
http://www.tm-tax.com/mm-k.htm 購読者数 5,647名
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おはようございます。
税理士の北岡修一です。
同族会社の場合、利益が出て、ある一定以上の金額を社内に留保
した場合は、留保金課税というものがかかります。
今年の3月までは、設立10年以内の会社や、自己資本比率50%
以下の会社は、この留保金課税が停止されていました。
ところが、平成18年度税制改正で、平成18年4月1日以降開始
事業年度においては、この停止措置がなくなってしまいました。
これらの企業にも、留保金課税がかかる、ということです。
ただし、1つだけ留保金課税の適用が停止される場合があります。
それは、中小企業新事業促進法(略称)による経営革新計画の承認
を受けた場合です。
あまり、この計画を取る会社はあまりないかなと、思っていたので
すが、実は取るのはそう難しいことではない、ようです。
留保金課税で、何百万、何千万も払うのであれば、この計画の承認
を取ることも考えてみてもいいのではないでしょうか?
★管轄の中小企業庁サイト
→
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/index.html
私ども事務所でも、この経営革新計画承認の取得支援をしています。
★問合せ 担当:秋山→
akiyama@tmcg.co.jp
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■□ 儲かるための不等式
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●拙著「ココまでできる儲かる会計」(日本能率協会)にも書きましたが、
『儲かるための不等式』を提唱させていただいています。
それは、
粗利益 > 固定費
という単純な式です。(粗利益は変動費を引いた利益 と考えてください)
この不等式が成り立っていれば、利益が出ます。
利益を出すためには、最低限、この不等式を満たさなければなりません。
●そしてさらに、この不等式の左右の差を、限りなく広げていく努力をす
ることが、大事です。
単に不等式を満たすだけでなく、ちょとやそっとで、不等記号が逆を向
かないように、するのです。
前々号で書いた、稲盛氏の言葉 「売上を最大に、経費を最小に」を
やることです。
上記の式で言えば、「粗利を最大に、固定費を最小に」です。
言葉としては簡単ですが、これは利益を上げるための、最大にして最強の
法則だと思っています。
本当? と思う方は、これを徹底的にやっているでしょうか?
特に固定費の方です。
固定費をできるだけかけない。固定費が増えることは、たとえ月5,000円
の経費であっても、本当にいいのかどうか、それがなくてもやる方法は
ないのかを、徹底的に考えることです。
そして、これも前々号に書きましたが、定期的に固定費を見直す、ことを
やることです。
現在、当たり前に支払っている固定費を、不要なものはないのか、下げら
れるものはないのか、を徹底的に洗い出します。
●さらに粗利の方で言えば、いかに仕入コストを下げられるか、これを
検証すべきです。
仕入先と真剣に交渉することによって、5%下げることができたら、
単純に5%の経常利益が増えるのです。
5%の利益の会社が、あっという間に経常利益率10%の優良な会社に
なってしまうのです。
そんな可能性があることをやっているでしょうか?
●「粗利を最大に、固定費を最小に」というのは、非常にシンプルな
言葉ですが、
もの凄くやることは、たくさんあるのです。
是非、この言葉を真剣に考えて、不等式の差を最大にするよう、
行動していきましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■実践!社長の財務・儲かる会計 セミナー をやります!!(北岡)
「財務アプローチで、強い会社・儲かる会社を作る」
● 大阪 9/12(火)13:30~ 京橋駅 富士通 内
⇒ 直前!! 明日です。 現在30数名参加予定!
→
http://www.uchida.co.jp/seminar/060912/index.cfm
● 東京 9/21(木)15:30~ 西新宿 オークタワー
⇒ 来週です! 現在20名参加予定。残り10名!!
→
http://www.tmcg.co.jp/seminar/topics.cgi
──────────────────────────────────
久しぶりに、実践!社長の財務のセミナーをやろうと企画しました。
経営者や幹部の方、経理の方、起業した方、これから起業しようという
方向けです。
会計や経理処理の話ではなく、経営していくにあたって、財務をどの
ように見るのか、活用するのかをお話したいと思います。
私の尊敬する稲盛氏が言うように「会計がわからんで、経営ができるか!」
です。会計や財務は、企業経営にとっての羅針盤です。いや、それ以上で、
経営理念や社長の方針を表わし、その実現をサポートするものです。
私はそのくらい、財務は大事だと思っています。
それを、セミナー当日、私のできる限りの力を使って、皆様にお伝え
しようと思います。
誌面だけではなく、たまには実際にお会いしましょう。セミナーにいらし
たら、是非、メルマガ読者であることなど、声かけてくださいね!
●内容、場所、時間等の詳細、お申し込みは下記よりお願いします。
★大阪9/12(火)⇒
http://www.uchida.co.jp/seminar/060912/index.cfm
★東京9/21(木)⇒
http://www.tmcg.co.jp/seminar/topics.cgi
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新・会社法対応 定款見直し・作成のご相談は、
今すぐこちらから →
http://www.tm-tax.com/teikan.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆小さい会社のための経理サービス「クイック経理サービス」のご相談は、
今すぐこちらまで →
info@tmcg.co.jp 担当:秋山
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■よろしかったら、このメルマガ、友人、お知り合いの方にご紹介ください。
下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
⇒
http://www.mag2.com/m/0000119970.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★メルマガを出されている方、相互紹介しましょう→
kitaoka@tmcg.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 発行 】東京メトロポリタン税理士法人
http://www.tm-tax.com/
【 編集 】税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
──────────────────────────────────
メルマガの解除はコチラ⇒
http://www.tm-tax.com/mm-k.htm
このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
(
http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
昨日は久しぶりに子供とプールに行ってきました。
波のプールあり、流れるプールありのところです。
暑かったせいか、9月だというのにすごい人手でしたね。
波のプールは、芋洗い状態です。波というよりも人が押し寄せて
きます。ちょっとゲンナリですね。
そして最後に滑ったウオータースライダーでは、なんと海パンが
擦り切れてしまうという、恐ろしい..恥ずかしいことに...
たまらず、そそくさと退散してきました。