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★★★ 新・
行政書士試験 一発合格! Vol. ’06-44 ★★★
【問題編】
商法(その1)
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商法 ■■■
■■■ お願い ■■■
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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商法 ■■■
■ 趣旨等
(ア)商人の【(1)】、【(2)】その他商事については、他の法律に特別の定めが
あるものを除くほか、この法律の定めるところによる。
(イ)商事に関し、この法律に定めがない事項については【(3)】に従い、
【(3)】がないときは、【(4)】の定めるところによる。
(1) (2) (3) (4)
■ 定義
(ア)
商法で「商人」とは、【(1)】の名をもって【(2)】をすることを業とする
者をいう。
(イ)【(3)】その他これに類似する設備によって物品を販売することを業とする者
又は鉱業を営む者は、商行為を行うことを【(4)】としない者であっても、こ
れを商人とみなす。
(1) (2) (3) (4)
■
登記の効力
(ア)
登記すべき事項は、
登記の後でなければ、これをもって【(1)】に対抗するこ
とができない。
登記の後であっても、第三者が【(2)】によってその
登記があ
ることを知らなかったときは、同様とする。
(イ)故意又は過失によって【(3)】の事項を
登記した者は、その事項が不実である
ことをもって【(4)】に対抗することができない
(1) (2) (3) (4)
■ 商業帳簿
(ア)商人の
会計は、一般に公正妥当と認められる【(1)】に従うものとする。
(イ)商人は、その営業のために使用する財産について、
法務省令で定めるところによ
り、適時に、正確な商業帳簿(【(2)】及び【(3)】をいう。)を作成しな
ければならない。
(ウ)商人は、帳簿閉鎖の時から【(4)】年間、その商業帳簿及びその営業に関する
重要な資料を保存しなければならない。
(1) (2) (3) (4)
■■ 解答
■ 趣旨等 (1)営業、(2)商行為、(3)商慣習、(4)
民法
■ 定義(1)自己、(2)商行為、(3)店舗、(4)業
■
登記の効力
(1)善意の第三者、(2)正当な事由、(3)不実、(4)善意の第三者
■ 商業帳簿
(1)
会計(の)慣行、(2)
会計帳簿、(3)
貸借対照表、(4)10
■ 組合、
匿名組合、
株式会社、
合名会社および
合資会社は類似した制度です。それぞ
れ、以下の点での異同はどうなっているでしょうか。
(1) 成立
(2)
法人格の有無
(3) 構成員の責任の範囲
(4) 損益の分配の仕方
(5)
債権者との関係
(6) 業務の執行の仕方
(7) 持分の譲渡
(8) 脱退、解散、終了の事由
(9) 持分の払戻し
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
■■ 解答
お手数ですが、解答編をご覧ください。
■■ 解説
http://www.ohta-shoshi.com/melmaga/06/ans44.html#01
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継続して発刊するためには読者の皆様のご支援が何よりの活力になります。ご意見、ア
ドバイス、ご批判その他何でも結構です。内容、頻度、対象の追加や変更等について
も、どうぞ何なりと
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質問は、このメールマガジンの趣旨の範囲内のものであれば、大歓迎です。ただし、多
少時間を要する場合があります。
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行政書士 太田誠 東京都
行政書士会所属(府中支部)
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■ 趣旨等
(ア)商人の【(1)】、【(2)】その他商事については、他の法律に特別の定めが
あるものを除くほか、この法律の定めるところによる。
(イ)商事に関し、この法律に定めがない事項については【(3)】に従い、
【(3)】がないときは、【(4)】の定めるところによる。
(1) (2) (3) (4)
■ 定義
(ア)商法で「商人」とは、【(1)】の名をもって【(2)】をすることを業とする
者をいう。
(イ)【(3)】その他これに類似する設備によって物品を販売することを業とする者
又は鉱業を営む者は、商行為を行うことを【(4)】としない者であっても、こ
れを商人とみなす。
(1) (2) (3) (4)
■ 登記の効力
(ア)登記すべき事項は、登記の後でなければ、これをもって【(1)】に対抗するこ
とができない。登記の後であっても、第三者が【(2)】によってその登記があ
ることを知らなかったときは、同様とする。
(イ)故意又は過失によって【(3)】の事項を登記した者は、その事項が不実である
ことをもって【(4)】に対抗することができない
(1) (2) (3) (4)
■ 商業帳簿
(ア)商人の会計は、一般に公正妥当と認められる【(1)】に従うものとする。
(イ)商人は、その営業のために使用する財産について、法務省令で定めるところによ
り、適時に、正確な商業帳簿(【(2)】及び【(3)】をいう。)を作成しな
ければならない。
(ウ)商人は、帳簿閉鎖の時から【(4)】年間、その商業帳簿及びその営業に関する
重要な資料を保存しなければならない。
(1) (2) (3) (4)
■■ 解答
■ 趣旨等 (1)営業、(2)商行為、(3)商慣習、(4)民法
■ 定義(1)自己、(2)商行為、(3)店舗、(4)業
■ 登記の効力
(1)善意の第三者、(2)正当な事由、(3)不実、(4)善意の第三者
■ 商業帳簿
(1)会計(の)慣行、(2)会計帳簿、(3)貸借対照表、(4)10
■ 組合、匿名組合、株式会社、合名会社および合資会社は類似した制度です。それぞ
れ、以下の点での異同はどうなっているでしょうか。
(1) 成立
(2) 法人格の有無
(3) 構成員の責任の範囲
(4) 損益の分配の仕方
(5) 債権者との関係
(6) 業務の執行の仕方
(7) 持分の譲渡
(8) 脱退、解散、終了の事由
(9) 持分の払戻し
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
■■ 解答
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